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作成日:2017.07.31  更新日:2017.10.25

危篤とは?家族が危篤の時するべきことは

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危篤とは?家族が危篤の時するべきことは

この記事は小さなお葬式が書いています

病院から、「家族が危篤」と連絡を受けたら、どうすれば良いでしょうか。以前から病気で入院していた人、突然の事故で病院に運ばれた人など、危篤連絡を受けるまでの状況は様々でしょう。

しかし、そのような場面に直面するのは、人生で何度もあることではないので、気が動転したりパニックに陥ったりして、右往左往してしまう人も少なくないはずです。ご家族の危篤は辛いものですが、そのときにはやらなければならないことがあります。できるだけ冷静に、落ち着いて対応できるよう、いざというときに必要なことを把握しておきましょう。

また、危篤の方のお見舞いに行く場合のマナーについては、別記事で紹介していますのでご覧ください。

危篤とはどういう状況?命はあとどれくらいなのか

危篤とは、病状が悪化して意識がなくなり、今にも亡くなりそうな状態になることです。意識を取り戻すこともありますが、基本的には快復の見込みがないと言えます。

危篤と言われる状態がどのくらい続くかは、医者にもわからず、人によってそれぞれです。数時間で亡くなってしまう人もいれば、10日以上その状態を保つ人もいます。若い人の場合は危篤状態が長く続く場合もありますが、生命力がどこまでもつのか、それは誰にもわかりません。

臨終に立ち会うことを希望する場合は、病院に泊まり込むことになります。数時間後になるのか、数日後になるのかはわかりませんが、家族としては「そのとき」を迎える心の準備が必要になります。

慌てないで!危篤になったときの心構え

ご家族が危篤との連絡を受けたら、パニックになり、どうすれば良いかわからない状態になるかもしれません。しかし、何よりもまず必要なのは、「最期を看取る覚悟」を持って病院へ向かうことです。

「危篤」と宣告されたら、快復の見込みは薄く、多くの場合、意識を取り戻すことはないと言えます。つらいことではありますが、大切なご家族の状態を理解し、臨終に立ち会えるよう急ぎましょう。

亡くなられた後のお葬式のことや相続のことなど、事前に段取りができていればスムーズにいくこともあります。しかし、「命」は待ってはくれません。後になって「臨終に間に合わなかった」と後悔しても手遅れです。

そうならないために、心の準備をして、とにかく急いで病院へ向かってください。できれば、数日間泊まり込みになっても良い準備をしておくと良いでしょう。

危篤の連絡を受けたらやるべきこと

ご自身が病院へ急ぐことに加えもう一つ、身近な人への連絡も必要です。一般的に、危篤を知らせる人の範囲としては、

・同居の家族
・三親等以内の親族
・親しい友人、知人


などと言われますが、危篤のときに優先して連絡すべきなのは、「最期に立ち会ってほしい人」です。戸籍上の近さよりも、実際の関係性における付き合いの深さを考慮し、本人が最期を看取ってもらいたいと思うであろう人、あなたが看取りに立ち会ってもらいたいと思う人に、真っ先に連絡を入れましょう。

ただし、あまり人数が多くなると、病院や他の患者さんに迷惑がかかってしまいますので、最低限の人選とされることをおすすめします。

危篤の連絡の手段は?

急を要することなので、危篤の連絡は電話で行います。たとえ深夜や早朝であったとしても、この場合は電話をかけても構わないでしょう。「こんな時間に申し訳ありません」と一言お詫びの言葉を添えた上で、

・誰が危篤なのか
・電話をかけているあなたは誰で、どのような関係なのか
・いつまでに、どこに来てもらいたいか

を、手短に伝えましょう。

遠方の人に危篤を連絡する場合は?

遠方の人に連絡をする場合は、特に配慮が必要です。分かっている範囲で現状を伝え、すぐに来てもらうのか、次の連絡を待ってもらうのかなどを伝えましょう。遠方から来てもらい数日間泊まることになった場合、交通費や宿泊費をこちらで負担しなければならないこともあります。危篤者との関係性を考え、慎重に判断することが大切です。

危篤を連絡する際には配慮を

高齢の人や病気療養中の人、産前産後の人への危篤の連絡は、さらに慎重な判断が必要になります。精神的なショックで体に大きな負担がかかってしまうかもしれないからです。危篤者本人との付き合いの深さにもよりますが、連絡をしようとする相手の状況や気持ちに配慮して連絡をする、しないを考えましょう。

危篤から臨終を迎えられたら

その後、臨終を迎えられたら、事務的な報告も含め、関係各所に訃報の連絡を入れます。訃報の連絡方法についての記事もありますので参考にしてみてください。

逝去後は、遺体の処置や移動が、病院と提携している葬儀社によって行われることもあります。事前に準備をしていなければ戸惑うかもしれませんが、ひとつだけ知っておいてほしいことがあります。それは、病院で紹介された葬儀社に必ずしもお葬式を依頼しなくても良いということです。病院紹介の葬儀社に依頼すると、葬儀費用が高くなってしまう場合があります。
お世話になった病院に紹介されると、断りにくくなってしまうかもしれませんが、断っても失礼にはあたりません。

危篤の連絡を受けたら、ご自身が病院へ急ぐことに加えもう一つ、忘れてはいけないことがあります。それは、葬儀を依頼する葬儀社を検討しておくことです。最近では、「お葬式にお金をかけたいとは思わない」「お葬式に呼ぶ方が少ない」といった理由で、小規模に執り行う「家族葬」を選ぶ方が増えています。

「小さなお葬式」では、ご家族や友人・知人で小規模に行う、家族葬の葬儀プランをご用意しております。プラン料金には必要なものを含んでおり、お葬式についての知識がない方も安心してご依頼いただけます。ここでは、小さなお葬式の葬儀プランの一例をご紹介します。

「小さな家族葬プラン」は、税込48.8万円(資料請求割引価格)でご案内しています。参列が30名以内程度のご葬儀を予定されている方にお勧めです。葬儀の流れは、一般的な葬儀と同じように通夜式・告別式を行います。

小さなお葬式の家族葬

参考:小さな家族葬プラン

また、最近では通夜式・告別式を行わない、火葬式直葬(ちょくそう)と呼ばれる形式の葬儀を行う方も増えています。

「小さな火葬式プラン」は、税込18.8万円(資料請求割引価格)でご案内しています。なるべく葬儀にかける費用を抑えたい方、お呼びする参列者が少ない方にお勧めです。

小さなお葬式の火葬式

参考:小さな火葬式プラン

「小さなお葬式」では、葬儀の流れや必要なことを分かりやすくまとめた資料をご用意しております。ご葬儀を検討されている方にとって役立つ内容となっておりますので、ご活用ください。


依頼する葬儀社が決まったら、スケジュールを打合せます。あわせて、宗派・お付き合いのある寺院(菩提寺)を確認して、寺院に連絡をとり、戒名・法名の相談をしましょう。葬儀担当者がサポートをしてくれますので、それに従いながら準備しましょう。

お付き合いのあるお寺がない方は、「小さなお葬式」の寺院手配をご利用ください。定額・低価格のお布施でご僧侶をお手配致します。「小さなお葬式」でお勤めいただくご僧侶は、全員が僧侶の資格である僧籍簿(そうせきぼ)の登録がある方ですので、安心してご依頼いただけます。

小さなお葬式の寺院手配

参考:小さなお葬式の寺院手配

まとめ

いざご家族が危篤になったら、頭をよぎるのは思い出や悲しみばかりで、やらなければいけないことを考える余裕はないと思います。そして亡くなられた後は、葬儀社を選ぶのも簡単なことではないでしょう。故人を尊重した形で見送るためには、ある程度事前準備をしておくことが望ましいです。

誰しも、「もしものとき」のことは考えたくないかもしれませんが、来るべきときに備えて情報を集めておけば、落ち着いて対応できることでしょう。

「小さなお葬式」でお葬式の事前準備を

「小さなお葬式」は、全国対応・低価格の家族葬プランをご用意しています。通夜式と告別式を行うプランでも税込48.8万円(資料請求割引価格)、最もシンプルなプランで税込14万円(資料請求割引価格)です。お葬式に必要な品目がプラン料金に含まれているため、お葬式についての知識がないという方にも安心してご依頼いただけます

また、おかげさまで「小さなお葬式」は、葬儀ご依頼実績累計10万件を突破いたしました(2017年3月末時点)。 もしもの時は、多くの方に選ばれている「小さなお葬式」に、大切なご葬儀をお任せください。


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