中陰(ちゅういん)法要-「てらくる」は法事・法要の寺院手配が60,000円!全国対応、追加料金不要、宗派指定無料

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てらくる

中陰(ちゅういん)法要の寺院手配

中陰法要とは、四十九日法要までの7日ごとに行われる法要の事です。

仏教では人は亡くなってから7週間(49日間)まで生前の罪の裁きをうけ、
来世生まれ変わる世界が決まるとされています。これは輪廻(りんね)信仰によるものです。
現世にもおらず、来世の行く先も決まっていないこの期間を「中陰」と呼びます。

中陰法要の寺院手配 60,000円

60,000円に以下の全ての内容が含まれています。

  • 読経・法話
  • 開眼法要
  • 仮位牌の引き取りお焚き上げ
  • 納骨法要
  • 宗派指定料
  • 御膳料
  • お車代
  • 心づけ

※法事会場から移動が発生する場合(自宅→お墓)、+1万円頂きます。(移動距離が10kmを超える場合は要相談)

初七日法要の寺院手配(お亡くなり後7日目)

四十九日

遺族、親族、友人、知人などが参列し、僧侶の寺院手配のあと、焼香・お食事(お斎)をします。亡くなった日から7日目に、故人の魂は三途の川のほとりに辿り着くとされています。故人はこれから十人の王によって生前の行いに対する審判を受けることになります。 初七日法要は、故人が無事に三途の川を渡れるように供養するための法要です。

詳しくはこちら

四十九日法要の寺院手配(お亡くなり後49日目)

四十九日

逝去日からちょうど四十九日目におこなう法要です。四十九日は来世の行き先が決まるとされ、一周忌までの法要の中でも最も重要な法要です。供養を行った後に会食をし、納骨法要もあわせて行うことが多いです。
四十九日(しじゅうくにち)・しちしちにち・忌明け・満中陰・尽七日(じんしちにち)・大練忌(だいれんき)とも呼びます。

詳しくはこちら

  • 二七日法要の寺院手配(お亡くなり後14日目)

    亡くなってから14日目。初江王(しょごうおう)により殺生の行為について審判を受けます。故人の減罪のお願いをする為に法要を行います。

  • 三七日法要の寺院手配(お亡くなり後21日目)

    亡くなってから21日目。宗帝王(そうていおう)により邪淫の罪が裁かれます。故人の減罪のお願いをする為に法要を行います。

  • 四七日法要の寺院手配(お亡くなり後28日目)

    亡くなってから28日目。五官王(ごかんおう)により言動における悪が裁かれます。故人の減罪のお願いをする為に法要を行います。

  • 五七日法要の寺院手配(お亡くなり後35日目)

    亡くなってから35日目。閻魔王(えんまおう)により生前の悪行すべてについて裁かれます。故人の減罪のお願いをする為に法要を行います。

  • 六七日法要の寺院手配(お亡くなり後42日目)

    亡くなってから42日目。ここでは五官王(ごかんおう)と閻魔王の裁きに基づいて、変成王がさらに深く罪を調べます。故人の減罪のお願いをする為に法要を行います。

対応している法事・法要

法要

お仏壇やお墓、寺院などで、仏さまや故人の供養。

中陰法要

四十九日法要までの7日ごとに行われる法要。

年忌法要

命日の1年後に勤めるのが一周忌、2年後が三回忌。
対応宗派 浄土真宗(西)・浄土真宗(東)・浄土宗・天台宗・真言宗・臨済宗・曹洞宗・日蓮宗

その他の仏教宗派、神道の手配のご相談も承っております。

同日中であれば
複数名の法要に対応

同日中であれば、複数名の法要も+15,000(2法要目につき)で承ります。

例:祖父の七回忌と母の三回忌をまとめて行った場合60,000円+15,000円=合計75,000

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