家族葬の費用相場はどのくらい?家族葬の費用を抑えるためのポイント|小さなお葬式のコラム

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作成日:2018.08.30  更新日:2018.09.07

家族葬の費用相場はどのくらい?家族葬の費用を抑えるためのポイント

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家族葬の費用相場はどのくらい?家族葬の費用を抑えるためのポイント

この記事は小さなお葬式が書いています

最近増えている「家族葬」は、費用を抑えられるというイメージを持っている方が多いようですが、実際はどうなのでしょうか。家族葬を行うときには、何にお金が必要になるのか、気になりますよね。

この記事では、少しでも費用を抑えて家族葬を行いたいという方のために、必要なものとそうでないもの、費用を抑えるために知っておきたいポイントについてまとめました。

【もくじ】
家族葬の仕組み
家族葬の費用相場
家族葬の費用を抑えるためのポイント

家族葬の仕組み

家族葬は、家族や親族を中心に行う小規模のお葬式です。都市化や少子高齢化が進む現代において、「家族に迷惑をかけたくない」という送られる側の意思や、「家族だけでゆっくりと送りたい」という遺される側の想いによって、家族葬を行う方が増えています。「費用が抑えられる」という理由で家族葬を選ぶ方も少なくありません。

通常の葬儀との違い

通常の葬儀と家族葬の一番の違いは、参列をお願いする範囲と人数です。

一般的な葬儀の場合、友人・知人や会社関係者、近所の方々など、一般に幅広く声をかけるため、参列者が50人を超えることも珍しくありません。親しい方だけでなく、遺族にとっては面識がない方が弔問するケースもあるため、特に参列者への配慮やしきたりをおさえた運営を行う必要があります。

一方家族葬では、家族や親族、ごく親しい友人など身近な方たちで送ります。どの範囲にまで声をかけるかによりますが、参列者は10人前後、多くても30人程度になるのが一般的です。親しい方たちだけで行うため、参列者へのおもてなしよりも家族がゆっくりお別れする時間を設けることを大切にする傾向があります。家族葬の場合は供花や香典を辞退し、返礼品を用意しないことも多いです。

家族葬の費用とオプションの関係

家族葬でも、費用の決まり方は一般的な葬儀と比べても、大きな違いはありません。基本的には参列者の人数と、用意するものの数、オプションのランクで料金が変わってきます。また、同じ内容でも葬儀社によって料金が大きく異なることがあります。

家族葬の費用相場

家族葬の費用相場は約115万円というデータが出されています。(※2017年エンディングデータバンク調べ 1都3県の家族葬の平均費用)

ただ、これはあくまで平均的な数字であり、用意するものの数や種類、儀式の内容などによって、全体の費用は大きくなります。

特に家族葬では一般的な葬儀に比べ、故人や遺族の想いを尊重して、オリジナルの演出を行ったり、思い出の品を用意したりと、内容にこだわるケースも増えています。そうしたものにより料金は異なりますので、ここでは必ず必要なものと、そうではないものを整理しておきましょう。

家族葬で必ず必要なもの

「お葬式」にフォーカスして考えると見落とされがちですが、葬儀の形に関わらず、病院で亡くなった場合は遺体を安置場所(自宅・葬儀式場の安置施設など)まで搬送する寝台車の手配が必要になります。また、ご遺体を安置するのに必要なドライアイス、棺、棺用の布団なども必要です。

家族葬を一般的な仏式で行う場合は、祭壇、供花、遺影写真、位牌なども用意します。さらに、葬儀の後は火葬を行いますので、火葬場までの寝台車の手配、火葬料金、骨つぼなども必要です。

寝台車を利用する距離や使用する祭壇の種類などによって、金額の大きさは異なりますが、これらのものは最低限必要なものとして考えておきましょう。

家族葬で必ずしも必要でないもの

スペースがあれば自宅を会場にし、自宅葬を行うこともできます。葬儀場などを使用しなければ、施設利用料はかかりません。また、ごく内輪のお葬式であれば、受付を用意したり司会者をお願いしたりする必要もないかもしれません。

家族葬では香典を辞退することも珍しくないので、その場合は会葬礼状香典返しを省略でき、費用も抑えられます。

また、通夜ぶるまいや精進落としの料理も、葬儀場近くの食事処などに移動して会食をすることで温かい食事をとれますし、その費用は高額にならずに済むでしょう。

このように、家族葬では一般の葬儀に比べ省略できる部分もあります。参列される方が故人と十分なお別れができるかを重視して決めましょう。

家族葬の費用を抑えるためのポイント

家族葬で、葬儀費用を少しでも抑えたいという方は、以下のことも考えてみてください。

事前に葬儀社の資料を取り寄せておく

葬儀費用は、同じ規模であっても依頼する葬儀社によって大きく異なります。また、最近は葬儀の規模によってパッケージ化して販売している葬儀社も多くありますが、表に出ている料金だけで単純に比べてはいけません。パッケージに含まれる内容は葬儀社により様々ですので、項目を見比べてみる必要があります。結局後で別途料金がかかり、トータルすると思っていたより高くなってしまったという例も少なくありません。

葬儀費用を賢く抑えたいのであれば、自分たちが望むお葬式をするためには何が必要かをまずリストアップし、事前に資料請求をしておくことをおすすめします。

「小さなお葬式」では、葬儀に必要なものをプラン内に含んでいます。無料で詳しい資料をお届けしておりますので、まずは資料請求を。

小さなお葬式の家族葬


費用を重視するなら「一日葬」や「直葬」を検討する

お葬式の形にこだわりがなく、費用面を重視するのであれば、「一日葬」や「直葬(ちょくそう)」を執り行うことを考えてみてはいかがでしょうか。

どちらも小規模で行う家族葬を簡略化したもので、費用や体力的・精神的負担を軽減させたいという方に向いているお葬式の形です。故人の遺志を尊重し、親族の理解が得られているのであれば、一日葬や直葬も選択肢のひとつです。

参考:
小さなお葬式の一日葬
小さなお葬式の火葬式(直葬)

家族葬は費用を抑えられるだけでなく、ゆっくり故人をお見送りできる良さもある

家族葬は、葬儀費用が安く抑えられることがメリットと考えている方も多いと思います。確かにそうした面もありますが、家族葬の良い面は、親しい間柄だけでゆっくり故人とお別れできるところにもあります。心のこもったその人らしいお葬式にして、故人を偲びましょう。

家族葬についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。

参考:
家族葬とは?選ばれている理由や費用、参列基準やマナーについて
参列は誰まで?家族葬に呼ぶ範囲と呼ぶ人・呼ばない人へのマナー
「香典は辞退します」を参列者が迷わないようにしっかり伝える方法

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