シンプルで明瞭な料金システムに納得。いざというときのために、早割を申し込んでいました。

「小さなお葬式」を知ったきっかけは、1年半ほど前に新聞広告で目にしたことでした。私は町内会の役員をしていたこともあり、ご不幸に立ち会うことが多かったので、いざというときのことがいつも頭の片隅にありまして……そんなときに新聞広告を読んでいて、小さなお葬式を見つけたんです。すぐに電話で問い合わせをして、パンフレットを取り寄せることにしました。
パンフレットに目を通してみて感じたのは、「とても近代的なお葬式だな」ということ。プラン設定がシンプルで、しかもどれを選んでも決まった金額以外は必要ないという明瞭な料金システムに納得して、小さなお葬式の「早割」を申し込みました。
私の母は今年4月に亡くなったのですが、余命わずかになったときに兄弟3人で相談して、他の葬儀社に見積もりを出してもらったんです。その金額を見てみると、互助会に入っても200万円近く必要だということがわかり、改めて「小さなお葬式」にお願いしようと決めました。

わかりやすく説明しながら要望を引き出してくれるやりとりに感心しました。

母が息を引き取ったのは、午前1時過ぎ。臨終の際に側にいた弟から知らせを受けた私は、すぐに「小さなお葬式」に連絡しました。
その際、電話口の担当者の方からいくつか質問されたんですが、それに答えていくだけで葬儀の流れを明確にシミュレーションでき、かつこちらの要望をしっかりと伝えられたんです。「とても上手に質問してくれるなぁ」と感心しましたよ。

母の「2つの希望」を両方叶えられて、大変満足しています。

スタッフの迅速かつ丁寧な対応に「安心して任せられるな」と感じました。

そして最も印象的だったのは、スタッフのみなさんがテキパキと動いていたことです。言葉遣いをはじめ、対応がとても丁寧だったのもうれしかったですね。
安心感があったので、スタッフの方にお任せできる部分はすべてお任せしました。結果的に滞りなく葬儀を営むことができ、とても感謝しています。
後日、参列者の方にお電話を差し上げた際も、みんな口をそろえて「いいお葬式だったよね」と言ってくれましたよ。 また何かあったときはぜひ「小さなお葬式」にお任せしたいなと思い、さっそく次の「早割」を申し込みました。

法要には、お車代やお心づけの心配がない「てらくる」を利用しました。