甥がインターネットで「小さなお葬式」を見つけてくれました。
義母は介護施設に入居していましたが、肺炎で容態が突然悪くなり、病院に救急搬送されました。重篤な状態と連絡を受けていたものの、過去にも同じようなことがあったので、今回も大丈夫だと良いなと思っていたのですが……20時過ぎに病院に運ばれたときには、すでに息を引き取っていました。
私たちが駆け付けたとき、甥がインターネットで葬儀場を検索していて、そこで見つけてもらったのが「小さなお葬式」でした。
深夜でもすぐに駆け付けてくれたので助かりました。
病院から「小さなお葬式」に電話をしたのですが、亡くなった夜の23時くらいには、もう担当者が病院に来てくれました。病院からは、すぐに葬儀場へ移動してほしいと言われたので、そのまま手配をしてもらって……
担当者がとても丁寧、かつ迅速に対応してくれたので、本当に助かりましたね。まさかこんなに早く逝ってしまうとは思っておらず、何も準備もしていませんでしたが、円滑に進められました。
お寺とのやりとりを任せられるのも「小さなお葬式」を選んだ理由の1つです。
以前、義父が亡くなったときは、通夜から告別式まで地元の葬儀社にお願いしました。その際、お寺に行って戒名の値段を交渉したんですが、それが負担だったんですよね。
しかし、「小さなお葬式」では、そのやりとりをすべてお任せできると聞いて驚きました。こちらの負担を最小限に抑えてくれるところが、「小さなお葬式」を選んだ理由の1つですね。
お寺には別日に告別式をお願いしました。
義母が介護施設に入ってからすでに5年が経過していて、ご近所との関係は薄くなっていたんです。それに、直接の親戚は義母の妹と子ども、孫だけ。そんな状況なので、少人数で静かに見送ろうと決めました。
当初は「一日葬」を考えていたのですが、お墓のこともあるので、お寺との関係を考えて「小さな火葬式」にしてもらい、告別式は後日お寺で執り行いました。
担当者が納骨まで付き添ってくれたので安心でした。
「小さなお葬式」の担当者は、些細なことでも丁寧に説明してくれました。折り返しの電話もすぐにしてくれて、非常に満足しています。しかも、火葬が終わった後も、納骨するお寺まで付き添ってくれて……最後まで安心感がありました。
また、義母を葬儀場に搬送してからは、大きな部屋を一部屋まるまる使って安置してもらうことができました。最後にゆっくり義母との時間を過ごせたのは、とてもうれしかったですね。
小さな火葬式をご利用されたお客様インタビュー
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