医学で証明済!心身共、究極にリラックスする写経とは|小さなお葬式のコラム

文字サイズ

全国対応・追加料金一切不要のお葬式

小さなお葬式のコラム

雑学のコラム

雑学

作成日:2014.03.11  更新日:2014.03.11

医学で証明済!心身共、究極にリラックスする写経とは

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

医学で証明済!心身共、究極にリラックスする写経とは

この記事は小さなお葬式が書いています

仏教において、お経を読めば功徳を積むことができ、書き写すことでさらに功徳があると言われている。
そのため、写経は古くから徳を積むための行為として行われていたものである。

もともとは僧侶のための行為であったが、最近では僧職でない人の間へも広まっており、密かなブームとなっている。
多くの人に写経が広まった理由とはなんなのだろうか。

写経にハマる理由や目的、その効用などから、写経の魅力に迫ってみよう。

写経とは徳を積むための行為

写経とは、仏教の経文を書き写すことで、もともとは中国より持ち帰った経文を広めるために書き写していたものである。
前述の通り仏教ではお経を書き写すことで功徳が得られるため、信仰の行為としても行われてきた。

写経する文章にも種類があるが、よく用いられるのは般若心経で、
比較的短いことと、心穏やかに生きていくことを説かれていることから選ばれている。


■写経のルール

般若心経を例とした写経のルールは以下の通りである。

・紙の右端を1行空け、経題を1行に収めるように書く。本文は次の行から書く
・経文の本文は17文字で1行とする
・本文が終わった次の行に「般若心経」と書く。これを奥題という。
・奥題のあとに1行空け、小さい字で日付を入れる
・次の行に名前を書き、最後に「謹写」と入れる

「字が下手だから」とか「仏教を信仰しているわけではないから」という理由で写経を始めるのをためらう人もいる。
しかし、字の上手い下手や信仰心の有無によって、功徳や効能を左右されるようなものではないので心配せず始めてみよう。

写経にはまる5つの理由

写経を行う目的や効能にはいくつかあるので紹介してみよう。


■心を清める
写経の目的として最も大きなものは、心を清めるということである。

本来、写経は仏教での修行として行われてきたものである。経文を一文字書くたびに一仏が現前するとも言われていて、書き進めるにつれて心が清らかになり、癒やされるとされている。
ただし、これを得るには一文字一文字を心を込めて書く必要があり、それ故にすべてを終えるにはそれなりの時間がかかるものである。


■願望の成就祈願
写経本来の意味合いとは異なるが、願望の成就というものも写経の目的のひとつと言える。
写経をするとき、日付と名前の間に「先祖供養」や「家内安全」などの願文を書くことができる。これは祈願としての写経を行う場合であり、修養や書道としての写経であれば書く必要はない。
自身の願いを込めながら写経することで、心をクリアにしながら成就への思いを高めることができるため、単に祈願するというだけでなく意志や方針を固めるきっかけとしても有用である。


■自然治癒力の向上
写経を行うことで治癒力が向上する、というのはいささか現実味にかける話ではあるが、これは医学的にも証明されていることである。

写経を行うとき、人は書き写すというひとつの行為に集中することになる。意識が集中されると人間の臓器は活発に働くようになり、神経系統、特に大脳の動きは平時よりも大きく活発化する。
その結果として体のバランスが適度に保たれ、自然治癒力が向上するのである。


■集中力・忍耐力の向上
写経はスラスラと書くものではなく、一字一字を丁寧に書くように心がける必要がある。
もちろん無意味に時間をかければいいというものではないが、しっかりと字が書けるのであれば時間がかかっても構わないものである。
そういった方法で行う写経であるから、集中力は否が応にも向上すると言える。
また、そういった書き方をすることから、写経は比較的時間のかかるため、忍耐力の向上も必然である。


■字が上手くなる
前述したように、字の上手い下手に関しては写経に関係のない話である。しかし、写経を行うことで字が上手くなるという効果は確かにある。

写経は集中して一字一字を書くものであるが、その結果文字の形をきっちり認識した上で書くということを常に行うことになる。
字が上手くなるにはその文字の構成を理解することが大事であり、集中して文字を書けば図らずともその構成の理解が進むのである。

程度は人によっても変わると思うが、写経で字が上手くなるのは間違いない。

写経に必要なもの

写経を行う際に必要になるのは、筆、墨、硯、写経用紙の4つである。


■筆
筆は使い慣れているものがあればそれでもいいが、写経は細かい字を書くため、細くてある程度の硬さがある筆の方が向いている。


■墨・硯
書道では墨汁を使うことが多いが、写経では墨と硯を使う方がいい。墨汁は長時間置いておくと粘りが出るため、時間のかかる写経には向かない。
また、墨を磨るという行為も精神を落ち着けるための行為であるため、できるだけ墨と硯を使うようにする。


■紙
紙は罫線が入っていれば何でもいいが、墨のにじまないものを選びたい。
専用の写経用紙があるので、それを利用するといいだろう。


必要な道具は、文具店などで個別に用意するのもいいが、仏具店などでは写経セットとして売られていることもある。始めはこういったものを利用するのもアリである。

まとめ

写経はなかなか手を出しにくいイメージを持たれているのではないだろうか。
実際に始めてしまえば、継続する人は非常に多く、一心に書き写すという行為に魅力を感じる人が増えている。

精神のリラックスが得られるだけでなく、医学的にも良い効力が証明されているため、これからさらに利用者が増えることも予想できる。
精神的にも肉体的にもいいことずくめである「写経」を、だまされたと思って一度試してみてはいかがだろうか。

この記事は「小さなお葬式」が書いています

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

メルマガ登録

小さなお葬式は数々のメディアで取り上げられています

NHKスペシャル/シブ5時/おはよう日本 NHK
NHK「おはよう日本」で海洋散骨、「NHKスペシャル」「シブ5時」で小さなお葬式・早割がそれぞれ紹介されました。
とくダネ! フジテレビ
フジテレビ「とくダネ!」の「その時がくるまでに知っておきたいお葬式編」特集内で小さなお葬式が紹介されました。
情報ライブ ミヤネ屋 よみうりテレビ
読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」の「お葬式最新事情」特集内で小さなお葬式や早割が紹介されました。

その他のメディア実績

新聞読売新聞/朝日新聞/日本経済新聞/毎日新聞/日経MJ/産経新聞テレビ報道ステーションSUNDAY(テレビ朝日)/Nスタ(TBS)/NEWSアンサー(テレビ東京)雑誌週刊新潮/女性自身/PRESIDENT/週刊ポスト/週刊朝日/日経TRENDY/週刊ダイヤモンド/週刊東洋経済WEBYahoo!ニュース/ITmediaビジネスオンライン …その他多数
  • お葬式
  • 法事・法要
  • 仏壇・本位牌
  • 永代供養
  • 海洋散骨