直葬を行う前に知っておきたいこと|小さなお葬式のコラム

文字サイズ

全国対応・追加料金一切不要のお葬式

小さなお葬式のコラム

葬儀の準備のコラム

葬儀の準備

作成日:2014.07.08  更新日:2017.09.07

直葬を行う前に知っておきたいこと

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

直葬を行う前に知っておきたいこと

この記事は小さなお葬式が書いています

最近では、大規模で豪華な葬儀ではなく「直葬(ちょくそう)」の葬儀を選ばれる方が増えています。ある葬儀社の調査では、葬儀社が執り行う葬儀の6件に1件は直葬であるという調査結果がでています。

なぜこのような傾向が現れたのでしょうか。「直葬」とは、通夜式や告別式などの儀式を省き、ごく親しい方数名で火葬のみを行う葬儀のことを指します。呼び方は違いますが「火葬式」も同じです。従来の「お葬式」の形式にこだわらない人が増えた事が大きな理由と考えられます。

ただし、直葬は事前に内容を調べて検討をしておかないと、後にトラブルになるケースもあるため注意が必要です。 今回は直葬の流れや費用、依頼前に知っておくべきことを詳しくご紹介します。

直葬とは?通夜式と告別式がないシンプルな葬儀

直葬は一般的な葬儀とは異なります。一般的な葬儀では、1日目に通夜式、2日目に告別式と火葬を、大勢の参列者を招いて行います。

比べて直葬は、亡くなった後、ご遺体を安置してから出棺、火葬場へ移動して火葬を行います。法律により、ご遺体は死後24時間以内は火葬をしてはいけないと決められているため、直葬でも安置は必要です。火葬炉の前でご僧侶にお経をあげてもらい、お別れをします。

一般的な葬儀の流れ


火葬のみ(直葬)の葬儀の流れ


直葬の費用相場

直葬は、一般的な内容の葬儀に比べて費用を大幅に押さえることができます。一般的な葬儀費用の平均は121万円※であるのに対し、直葬は20~30万円前後で行うことができます。(※2017年 日本消費者協会 葬儀についてのアンケート調査より)

葬儀社の中には「10万円で直葬を行える」と宣伝しているところもありますが、その金額には必要な物品やサービスが含まれておらず、追加料金が発生することになるため事前に確認が必要です。直葬(火葬式)に必要な物品やサービスを下記にまとめました。


  • ・搬送2回分(病院から安置所、安置所から火葬場)
  • ・安置施設使用料(3日分)
  • ・ドライアイス(3日分)
  • ・棺、骨壺、白木位牌、お別れ用の花などの物品一式
  • ・火葬料金
  • ・運営スタッフ
  • ・火葬手続き代行

葬儀を検討される際には、リストを参考に見積りの内容を確認しましょう。

「小さなお葬式」の火葬式プランであれば、上記の物品・サービスを全て含んで、相場を下回る税込18.8万円(資料請求割引価格)で直葬を行っていただけます。

小さなお葬式の火葬式

参考:小さなお葬式の「小さな火葬式」プラン


また、とにかく費用を抑えたい方、無宗教のためお坊さんをお呼びする予定がない方には、「小さなお別れ葬」プランが最適です。お別れに必要な必要最低限のものを揃えており、無宗教でお坊さんをお呼びする予定がない方におすすめです。費用負担を抑えた、税込14万円(資料請求割引価格)で行うことができます。

小さなお葬式のお別れ葬


直葬のメリット・デメリット

直葬を検討されているのであれば、そのメリットとデメリットを把握しておきましょう。

直葬のメリット

①費用を抑えられる
一般的な葬儀で行われる通夜式や告別式を行わないため、経済的な負担を抑えることができます。
 
②参列者への対応が不要
直葬はご家族や身近な方のみの少人数で行うため、大勢の参列者への挨拶や、受付係の手配などが必要ありません。また、香典を頂いた方への香典返しや、手伝っていただいた近所の方への挨拶回りなど、葬儀後の対応も最小限で済みますので、気持ちの負担も軽減できます。

直葬のデメリット

①親族の理解を得る必要がある
直葬は、多くの方がイメージされる一般的な葬儀とは異なります。そのため、のちにトラブルにならないように、親族に対して直葬を行う旨をしっかりと伝え、理解を得ておくのが無難です。

②参列を希望される方への配慮が必要
直葬は基本的に身内のみで行うため、葬儀に参列できなかったことを悔やまれる方がいるかもしれません。葬儀後に弔問の機会を設けるなどの対応があると良いでしょう。

③菩提寺へ納骨できない可能性がある
一般的に、お付き合いのある菩提寺がある場合は、その寺の考えのもとに葬儀を行い、火葬後は菩提寺へ納骨することになります。直葬を行うことを事前に伝え、理解を得ておかないと、宗教的儀式を省いた直葬を行ったことにより関係を損なう可能性があります。場合によっては、菩提寺への納骨を断られるケースもありますので、事前に相談しておくようにしましょう。

お付き合いのあるお寺がない方は、「小さなお葬式」の寺院手配をご利用ください。日本全国・全宗派対応、定額・低価格のお布施でお坊さんをお手配いたします。

参考:「小さなお葬式」の寺院手配

直葬の詳しい流れ

「小さなお葬式」の火葬式プランを参考に、直葬の流れをご紹介します。

①臨終
亡くなった後、葬儀社へ連絡をして、ご遺体を迎えにきてもらいます。病院で亡くなった場合、その場で医師に「死亡診断書」を発行してもらいます。その際病院から葬儀社を紹介されることがありますが、決めている葬儀社があれば断るようにしましょう。自宅で亡くなった場合は、警察により事件性がないかを確認する検視が行われることがあるので、ご遺体を移動させる等しないようにしましょう。

②お迎え・安置
法律により逝去後24時間は火葬することができないため、寝台車でご遺体を安置できる場所まで搬送します。自宅で安置が可能であれば、自宅へ搬送します。スペースがない等、自宅での安置が難しい場合は、葬儀社の安置施設へ搬送します。搬送後、葬儀の担当者と火葬場やお坊さんの手配などの打ち合わせを行います。

③納棺・出棺
故人を仏衣で包み、棺へ納めます。棺には花など一緒に納め、お別れの時間となります。故人が好きだったものを棺に入れることもできます。ただし、不燃物等入れてはいけないものがあるので、担当者に確認しましょう。

④火葬
お坊さんをお呼びし、火葬を行う前に火葬炉前でお経を読んでいただきます。その後、火葬が終わるまでの約1時間、控室で待機します。

⑤骨上げ
火葬後に遺骨を骨壷に納めることを「骨上げ」と言います。骨上げは2人1組となり、お骨を同時に挟んで骨壷に納めます。喪主から順番に、血縁の深い順に行います。骨は足側から拾い、最後に喉仏を納めるのが一般的です。

負担を軽減できる直葬。考えておくべき事は

直葬での葬儀は、経済的負担や心身の負担を減らすことができます。直葬も選択肢の一つとして、本当に通夜式や告別式を行わなくてもよいのか、親しい方以外参列される方を呼ばなくてもよいのか、後悔のないようしっかりと考えた上で、家族が望む葬儀形式を選ぶことが大切です。

「小さなお葬式」では、追加料金不要の税込18.8万円(資料請求割引価格)で直葬を行っていただけます。
また、「小さなお葬式」は低価格なだけではありません。2017年3月時点で、葬儀ご依頼実績は累計10万件を突破いたしました。多くの方に選ばれた実績がある「小さなお葬式」に、安心して大切な葬儀をお任せください。

「葬儀の経験や知識がなくて不安…」「対応品質の高い葬儀社に任せたい」とお考えであれば、「小さなお葬式」へご相談ください。まずは資料請求を。


この記事は「小さなお葬式」が書いています

私たちは、高額で相場が分かりにくい葬儀費用を
見直し、安くても心のこもったお葬式を行って
いただけるサービスを提供しております。

全ての方に満足のいく葬儀を行っていただけるよう、
葬儀・法事に関する様々な疑問に対する解決策や
マナーについてのお役立ち情報をお届けします。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

メルマガ登録

小さなお葬式は数々のメディアで取り上げられています

テレビ撮影風景

あさイチ/NHKスペシャル/シブ5時/おはよう日本 NHK
NHK「おはよう日本」で海洋散骨、「あさイチ」「NHKスペシャル」「シブ5時」で小さなお葬式・早割がそれぞれ紹介されました。
とくダネ! フジテレビ
フジテレビ「とくダネ!」の「その時がくるまでに知っておきたいお葬式編」特集内で小さなお葬式が紹介されました。
情報ライブ ミヤネ屋 よみうりテレビ
読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」の「お葬式最新事情」特集内で小さなお葬式や早割が紹介されました。

その他のメディア実績

新聞読売新聞/朝日新聞/日本経済新聞/毎日新聞/日経MJ/産経新聞テレビ報道ステーションSUNDAY(テレビ朝日)/Nスタ(TBS)/NEWSアンサー(テレビ東京)雑誌週刊新潮/週刊文春/PRESIDENT/AERA/週刊朝日/日経TRENDY/週刊ダイヤモンド/週刊東洋経済WEBYahoo!ニュース/ITmediaビジネスオンライン …その他多数
  • お葬式
  • 法事・法要
  • 仏壇・本位牌
  • 永代供養
  • 海洋散骨