誰が務めるべき?葬儀で必要となる喪主の決め方と役割|小さなお葬式のコラム

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作成日:2014.10.03  更新日:2016.03.22

誰が務めるべき?葬儀で必要となる喪主の決め方と役割

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誰が務めるべき?葬儀で必要となる喪主の決め方と役割

この記事は小さなお葬式が書いています

葬儀の手配をすすめるためには、まず最初に喪主となる方を決める必要がありますが、
「誰が務めればいいのか」、「どのような基準で選べばいいのか」と悩まれている方もおられるでしょう。

喪主となった方は、多くの方が関わる葬儀内容を取りまとめたり、弔問客や僧侶様への対応など、非常に重要な役割を担うことになるため、喪主を早い段階で決めておくことが、滞りのない葬儀に繋がると言えるでしょう。

今回の記事では、親族の中から喪主を決める方法や、親族がいない場合の喪主はどうなるのかという話にくわえ、喪主やその周りの方に知っておいてほしい、喪主の具体的な役割についても詳しくご紹介します。

喪主の決め方

喪主を選ぶとき、最も重要なのが故人の遺言です。
遺言で喪主の指定があった場合には、その遺言に従って喪主を決めることになります。
特に指定がなかった場合には、下記の3つの基準を参考に決めるとよいでしょう。
優先度の高いものから順に、ご紹介します。

一般的な慣習によって選ぶ

一般的な慣習では、故人の配偶者が喪主になります。
古くは家督を継ぐという意味で、故人の後継者が喪主を務めていましたが、
現在はその意識が弱くなっていること、家族の最小単位が夫婦になっていることなどから、故人の配偶者が喪主を務めるケースが多くなっています。

血縁関係から選ぶ

配偶者が高齢であったり病気である場合、体力が必要な喪主を務めることが厳しいことこともあるでしょう。
そのような場合に、息子や娘、故人の兄弟姉妹など血縁関係の深い人から順に務めます。
配偶者を除き、血縁関係の近さを考慮して親族を並べると下記のようになります。

1.長男
2.次男以降直系の男子
3.長女
4.長女以降直系の女子
5.故人の両親
6.故人の兄弟姉妹

上記にくわえ、体調面や故人との関わりの強さを考慮して決めるとよいでしょう。

配偶者や血縁者がいない場合

故人に配偶者が血縁者がいない場合、知人・友人や入所していた介護施設の代表者などが喪主を務めることになります。
この場合は喪主と呼ばれることは少なく、友人代表や世話人代表と呼ぶのが一般的です。

喪主は複数でも問題ない

様々な事情により、喪主となる方を決められない場合、必ずしも一人とする必要はありません。
法律では祭祀継承者(家を祀る行事を受け継ぐ人)はひとりと定められていますが、喪主は複数でも構わないことになっています。

上記の情報を参考に、誰が喪主となるべきか決められたのではないでしょうか。
しかし、喪主の決め方と併せて、必ず知ってもらいたいことがあります。
それは「喪主の役割」です。
「喪主となったら何をしなければならないのか」を把握できている方は少ないのではないでしょうか。

大切な方の葬儀を最良のものにするために知っておく必要がありますし、喪主ではないという方にも読んでいただき、喪主の方へ伝えていただけたらと思います。

次項から、その「喪主の役割」についてご紹介します。

喪主の方が把握しておくべき4つの役割

喪主となる方は、葬儀をはじめとした様々なことを決定する役割がありますが、その中でも必ず知っておきたい4つのことについて、詳しくご紹介します。

1.葬儀全体の監督

葬儀に関する最終決定権を持つのが喪主であり、さまざまな案件の確認と承認をしなければいけません。
葬儀の形式や日時、費用に関することを関係者と相談のうえ決定します。
葬儀当日は自らが動くということはあまりなく、事前に決めた段取り通りに進んでいるかを確認するような仕事が主となります。

2.様々な場面での挨拶

通夜や葬儀・告別式中では、喪主として挨拶をする場面が何度かあります。
挨拶が必要な場面として
・お坊様が来られた時、お布施を渡す時
・弔問客への挨拶
・通夜ぶるまいの開式、閉式時

が主なものです。

挨拶文に関しては、参考例文を紹介しているサイトがいくつかあるので、それを参考に自身の言葉を交えて伝えるとよいでしょう。

3.読経をしていただく寺院への連絡

故人の宗派の確認や、菩提寺の有無を把握したうえで、お葬式へ読経していただく寺院へ連絡をします。
もし菩提寺がない場合には、葬儀社を通して紹介してもらうことができるほか、お坊様を希望する日時に派遣してくれる、「寺院手配」と呼ばれるサービスもあるので検討するとよいでしょう。

参考:小さなお葬式の寺院手配

4.葬儀会社の選定

喪主となる方が中心となって葬儀を任せる葬儀社を決定します。
お住いの地域からの近さで葬儀社を選んだり、お亡くなりになられた病院や施設から紹介された葬儀社へ依頼されることが多いようですが、葬儀の内容や品質、価格設定において不明点が多く、あとから追加料金が発生するなどのトラブルが発生することもあるため、時間がある場合は必ず複数社から検討するようにしましょう。

この記事を書いている「小さなお葬式」でも葬儀サービスを提供しており、
葬儀の知識がないという方でも安心してご依頼いただける、いくつかの特徴があります。
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喪主となる方や、喪主を支える方はぜひ一度、小さなお葬式の葬儀プランをご検討ください。

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まとめ

喪主となる方を決めるには、配偶者関係や血縁関係の優先順位を考慮すると比較的簡単に決められるでしょう。
ただし、1人に絞る必要はないことや、故人と生前に強く関わっていたかなども影響することを覚えておきましょう。

「小さなお葬式」では、葬儀についての知識がなく不安という方に、
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