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葬儀の準備

作成日:  更新日:2015.03.10

葬儀の流れ|一般的な葬儀の場合

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葬儀の流れ|一般的な葬儀の場合

この記事は小さなお葬式が書いています

葬儀はどのような流れで進み、何をしなければならないのかご存知ですか?

いざ葬儀を迎えた時に慌てないよう、事前に葬儀の流れを把握したいと思うのではないでしょうか。

依頼する葬儀社により、葬儀を進めていくうえでのサポートはしてもらえますが、
事前に知っておけば不安な気持ちを取り除けるだけでなく、当日をスムーズに進めることに繋がります。

そこで今回は、通夜・告別式を行う一般的な葬儀の流れを、
お亡くなりになられてから葬儀終了まで、
喪主・遺族として準備しなければいけないことを併せて具体的にご紹介します。

臨終から葬儀終了までの流れ・日程

一般的な仏式の葬儀では、以下のような流れで儀式が執り行われます。

臨終から葬儀終了までの流れ表

上記を3日間に区切って次項から各儀式毎の流れと準備しなければいけない内容をお伝えします。

ご臨終から納棺までの流れ

危篤から納棺までの流れについてご紹介します。

①臨終
同時に葬儀社に連絡しご逝去場所を(病院またはお亡くなりになられた場所)をお伝えします。
この時、病院から「死亡診断書」を書いてもらいます。

②お迎え・安置
法律により逝去後24時間は火葬することができないため、葬儀社の車で搬送先に移動して安置します。
ご自宅への安置が可能であれば、ご自宅に搬送します。
ご自宅に安置スペースを確保できない場合は、専用の安置場所に搬送します。

③葬儀の打合せ・段取り
葬儀社の担当スタッフとともに喪主や世話役など役割を決めるなど、葬儀の打合せを行います。
「死亡診断書」はこの時葬儀社のスタッフに渡し、死亡届や火葬許可証などの手続きをお願いします。
喪主としては職場や学校など関係者への連絡、喪服の準備、供花・供物・精進落としの手配などを行います。

③納棺
納棺の際には、遺体を清めて死装束を着せます。
故人が好きだったものなど、一緒に棺に入れたいものがあれば準備しておきましょう。
ただし、分厚くて燃えにくいものや、金属やプラスチックなどは入れてはいけません。

通夜での流れ

納棺までを終えると、続いて通夜を行います。
この項では、通夜全体の流れを一般的に通夜が開始される18:00からのタイムテーブルと併せてご紹介します。全体の所要時間としては、喪主が会場に到着してから通夜式終了までで3時間程度です。

①喪主・遺族会場に到着・受付準備(16:00)
喪主は通夜開始の2時間前には会場に到着して、弔問客を受け入れる準備をします。
香典の受け取りや受付など事前に決めていた役割や段取りをしっかりと確認し、
芳名帳や筆記具など必要なものを用意しておきましょう。
また、会葬礼状、供物、供花に記載されている名前に誤りがないか確認しておくようにしましょう。

②受付開始(17:30~)
受付は、通夜開始の30分ほど前から行います。
受付担当は所定の場所で受付を行い、喪主も弔問客の挨拶に対応します。

通夜開始20分前になれば、喪主・遺族は着席するようにしましょう。
参列者からお悔やみの言葉をかけられた際には、
「お忙しい中をお運びいただきまして、恐れ入ります」と短い言葉で結構ですので、答えましょう。

③開式(18:00~)
僧侶が到着し、開始時刻になれば通夜を始めます。進行は主に葬儀社が行うので、
喪主は段取りを頭に入れておいて正しく行われているかを確認しましょう。

④読経・焼香(18:10~)
僧侶に読経をしてもらい、喪主・遺族・一般参列者の順に焼香を行います。
焼香のやり方については、こちらの記事をご一読ください。
いざという時に恥をかかない、お焼香のやり方

⑤閉式(19:00)
焼香と読経が終わると、喪主から参列者に対して挨拶を行います。
参列へのお礼や今後の支援のお願いをお伝えします。
通夜振る舞いが控えている場合は、その案内も含めて伝えるようにします。
僧侶が退席し、通夜は閉式となります。開始から約1時間程度で通夜式は終了です。

⑥通夜振る舞い(19:10~)
閉式後はそのまま通夜振る舞いに移行します。
通夜振る舞いには故人が生前特にお世話になった方にご参加をお願いします。
時間としては1時間程度、

⑦葬儀・告別式の準備(20:00~)
通夜振る舞いの終了後、一般の会葬者が帰られた後、喪主・遺族は以下のことについて、
葬儀社、親族とともに確認し、決めておきましょう。

葬儀での流れ

最後に、葬儀から精進落としまでの流れについてご紹介します。
こちらも一般的な開始時間を参考に、10:00~15:00までのタイムスケジュールとともに流れをご紹介いたします。

①喪主・遺族集合、受付準備(10:00~)
葬儀開始1時間前に集合し、葬儀社と段取りの最終確認、受付の準備を行います。
会葬礼状、会葬御礼品などの用意も忘れないように注意してください。
また、この時に弔辞・弔電の名前、順番は間違っていないかの確認も忘れないように行いましょう。

②受付開始
葬儀開始の15~20分前には着席しなければいけないため、それに合わせて受付を行います。

③開式(11:00~)
時間になれば、葬儀を開式します。
司会者が開式を宣言しますが、この司会者は葬儀社が担当してくれます。

④読経、弔辞・弔電の奉読(11:10~)
僧侶による読経が行われます。
通夜の場合はこのあとすぐに焼香を行いましたが、
葬儀の場合は先に弔辞・弔電の紹介を行います。

⑤焼香(11:20~)
僧侶の焼香のあと、通夜の時と同じく、喪主・遺族・一般参列者という順番で行います。

⑥閉式(11:40)
焼香が終われば、司会者が閉式を宣言し、出棺の準備を行います。

⑦出棺(11:45~)
最後のお別れを行ったあと、生花で故人の周りを飾ります。
その後、棺に蓋をして、喪主から順番に棺にくぎ打ちをします。
遺族や親族の男性で棺を運び、霊柩車に乗せます。その後、喪主の挨拶が終わると出棺です。

⑧火葬(12:00~)
火葬場につくと、納めの式を行ったあとに火葬にします。
納めの式は火葬炉の前で行う最後のお別れのことで、
僧侶が同行している場合には読経をしてもらい、焼香をします。
火葬はおよそ1時間程度で終わりますが、その間遺族や同行者は控室で待機します。
親族が集まっているこのタイミングで次回の法要の日程を調整しておくとよいでしょう。

⑨骨上げ(13:10~)
火葬後に、遺骨を骨壺に納めることを「骨上げ」と言います。
二人一組で足から順番に箸で骨を拾い、骨壷に納めます。
喪主から順番に、血縁の深い順に行います。
骨上げ後は骨壷と埋葬許可証を受け取ります。
埋葬許可書は埋葬時に必要となるので大切に保管しておきましょう。

⑩還骨法要・初七日法要(14:00~)
火葬終了後、自宅もしくは斎場に戻り行われるのが還骨法要です。
僧侶による読経があり、焼香を行う30分程度の法要が行われます。
また、仕事の関係など休みを続けて取ることができないことから、
初七日法要を還骨法要と同時に行うことが多くなっています。

⑪精進落とし(14:30~)
火葬から戻ってくると、僧侶やお世話になった人たちを招いて精進落としを行います。
精進落としの始めと終わりには喪主が挨拶を行います。
挨拶は「葬式が滞りなくすんだことへの感謝」と「関係者への感謝」を伝えます。
精進落としが終わると、葬儀当日の儀式は全て終了となります。

まとめ

いかがだったでしょうか?
一般的な葬儀の流れについてご理解いただけたかと思います。
宗派や地域によっては流れが異なることもあるため、実際に葬儀を行う際にはこの記事を参考にして、葬儀社・親族と相談して決めていくといいでしょう。

また、火葬のみを執り行う「直葬」という形態の葬儀もあります。
費用をはじめ、遺族の心身の負担を抑えることができる葬送なので、一度目を通しておくとよいでしょう。
最も費用が安い火葬だけを行う葬儀の特徴と注意点

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