火葬についてのまとめ|小さなお葬式のコラム

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作成日:2017.10.19  更新日:2017.11.15

火葬についてのまとめ

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火葬についてのまとめ

この記事は小さなお葬式が書いています

日本では、人が亡くなると火葬することがほとんどです。葬儀に参列する機会はあっても、火葬場まで行く機会はあまりないのではないでしょうか。この記事では、火葬にかかる時間や一般的な火葬の流れ、手続きなどの基礎知識と、最近の葬儀の傾向についてご紹介します。

火葬について

かつての日本では、遺体は土葬されていました。地域によっては、洞窟などに遺体を安置する風葬が行われていたこともあるようです。しかし明治時代になった頃から徐々に火葬の割合が増えていき、現在では火葬が一般的な形となっています。今の日本では、世界でも有数の火葬国なのです。

日本の火葬率は99.9%

遺体をどうするかは、宗教や文化によって異なります。欧米では現在でも土葬することが多いようですが、日本では99.9%以上が火葬です。土葬は日本でも法律では認められていますが、条例で禁止している市町村が多く、条例を制定していない自治体でも、実際には土葬許可は下りにくいと言われています。

現代の日本で火葬が一般的になった理由は、少ない土地を有効利用でき、衛生的にも安全だからだと考えられます。火葬が終わった後は収骨の儀式が行われ、遺骨を骨壺に納めます。

火葬を行うための手続きについて

火葬を行うためには、火葬許可申請を行い、火葬許可証の交付を受ける必要があります。原則、火葬許可申請書は死亡届と同時に、市区町村の役場に提出します。一部の自治体では、死亡届を提出することで火葬許可証が発行されるところもあるようです。

死亡届と火葬許可証の提出は、葬儀社が代行してくれることが多いです。家族で行うのが難しい場合は依頼すると良いでしょう。

火葬から骨上げまでの流れ

火葬は通常、葬儀・告別式に続いて同日に行われます。火葬場にて、故人との最後のお別れになります。遺族は火葬許可証を持ち、火葬場に向かいます。

葬儀~火葬場へ移動する

火葬は、葬儀・告別式の後、火葬場に移動して行われます。移動の際は、霊柩車が先頭を走り、その後に参列者が乗るマイクロバスや自家用車が続きます。車に乗り込む順番は、故人との関係が深かった順です。親族以外で火葬場への同行をお願いしたい場合は、遺族から誘います。

遺族から同行を頼まれたけれども、時間の都合がつかないなどの場合は行かなくても問題ありません。失礼のないよう、丁重にお断りしましょう。

火葬にかかる時間は1~2時間

火葬場では葬儀社担当者や僧侶の指示に従って、最後のお別れをします。火葬には1時間~2時間ほどかかりますので、参列者に出すお茶やお酒、お菓子などを用意しておきましょう。

遺族は会葬者に、火葬場まで来てもらったお礼と、故人が生前お世話になったことへの感謝を示すことを忘れないようにしましょう。参列する場合は、故人を偲び、遺族を気遣います。出棺・火葬の詳しい流れと参列時のマナーについての記事がありますので、参考にしてみてください。

骨上げについて

火葬後は、遺骨を骨壺に納める「骨上げ」という儀式を行います。2人1組となり、ひとつの骨を竹箸で一緒にはさんで拾います。

喪主から始め、故人と縁の深い順で行っていきます。足の骨から順に広い、骨壺に納めていきます。どの骨を納めるのか、火葬場の担当者から指示があれば従ってください。骨を1、2片拾い、箸を次の人へ渡していきます。最後にのどぼとけを拾うと終わりとなり、火葬場の人が持ち帰る準備をしてくれます。骨壺と火葬済印が押された火葬許可証を受け取ったら、火葬場を後にしましょう。

その後は、葬儀式場や寺、自宅などに戻り、お骨になった故人を供養する「還骨法要」の儀式を行います。最近では、還骨法要に続いて初七日法要、そして精進落としと呼ばれる宴席まで行うことも多いです。精進落としは本来、四十九日法要を終えた後に行うものです。しかし、遠方などから改めて親族が集まることへの負担軽減と、最後まで葬儀に関わってくれた人への労いの意味を込めて、現在は火葬後法要にあわせて行うことが一般化しています。

火葬のみという選択

近年は、家族や親族を中心に行う密葬家族葬、そして遺体を火葬場に搬送して火葬だけで故人を見送る形式など、小規模な葬儀を選ばれるようになってきています。

結婚式の形にもその時々で流行があるように、お葬式の形も時代の流れとともに、変化しています。今の日本では、盛大な葬儀とは異なる形が望まれています。

最近の葬儀の傾向

最近の葬儀は、密葬や家族葬のように、少ない人数で行われることが増えています。高齢化社会の中、亡くなる方が高齢で知人も少なくなっており、会社関係者などの弔問を受けるような大規模な葬儀が必要なくなっていることが、一つの理由に挙げられるでしょう。会葬者が10人程度という式が珍しくなくなっています。

自らのお葬式について、「自分のお葬式には費用をかけないでほしい」「家族だけで送ってほしい」「義理だけで葬儀に参列してもらいたくない」と考える傾向にあるようで、葬儀の小規模化は、その意思が反映された形とも言えます。

以前のように、世間体を重視して盛大に葬儀を行うのではなく、「身内だけで静かに送ってもらいたい」「家族だけでゆっくり送りたい」というのが、今の一般的な考えになりつつあります。

直葬(火葬式)について

最も小規模化した葬儀の形式が、通夜や葬儀・告別式を行わずに、ごく限られた親しい方のみで火葬場に行き、火葬のみを行う「直葬」または「火葬式」と呼ばれる形式です。祭壇を飾らず、会葬者も招かないため、葬儀の費用をおさえられて、接待に気を使う必要もなく、直葬は年々利用者が増えています。

流れとしては、病院などからご遺体を安置施設や自宅に搬送して、棺に納めます。その後火葬場へ運び、火葬の炉の前で最後のお別れをするのみです。



直葬は、葬儀社によって引き受けてくれるところと、そうでないところがあります。最近は、ニーズに合わせて直葬のプランを用意している葬儀社もあります。直葬を希望する場合は、事前に内容調べて、思い描く送り方をできる葬儀社を選ぶようにしましょう。

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まとめ

骨上げの儀式をする日本には、火葬をしても骨をきれいに残すという優れた技術があり、これは欧米などでは見られないようです。骨を丁寧に拾い集める風習は、日本独自のものです。
葬儀が簡素化される現代においては、火葬の儀式の重みが増していると言えるかもしれません。近しい人たちで故人を偲び、しっかりと最後のお別れをしましょう。

この記事は「小さなお葬式」が書いています

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