初盆・新盆-「てらくる」は法事・法要の寺院手配が60,000円!全国対応、追加料金不要、宗派指定無料

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てらくる

初盆・新盆・お盆の寺院手配

法要のお布施60,000円
対応宗派 浄土真宗(西)・浄土真宗(東)・浄土宗・天台宗・真言宗・臨済宗・曹洞宗・日蓮宗

その他の仏教宗派、神道の手配のご相談も承っております。

※全国的に8月15日頃にお盆の行事を行いますが、東京や横浜市の一部等では7月15日頃に行います。

正式名称は「盂蘭盆会(うらぼんえ)」と言います。お盆は先祖や亡くなった人たちの霊を祀る法事で、先祖の霊が帰ってくる日としてさまざまな行事を行います。初盆・新盆とは、告別式を終え四十九日が過ぎてから初めて迎えるお盆です。

初盆・新盆・お盆は寺院手配の予約が混み合いますので、2ヶ月前からの準備をおすすめします。

60,000円に以下の全ての内容が含まれています。

  • 読経・法話
  • 開眼法要
  • 納骨法要
  • 宗派指定料
  • 御膳料
  • お車代
  • 心づけ
以上の全てが含まれて60,000円

※法事会場から移動が発生する場合(自宅→お墓)、+1万円頂きます。(移動距離が10kmを超える場合は要相談)

法事・法要のお勤め内容内容や読経時間等は宗派や地域によって異なります。

仏壇・本位牌・お墓を購入されていない場合は、読経・法話のみになります。

仏前・墓前でのお勤め

読経・法話 (どっきょう・ほうわ)
読経・法話
仏前、もしくは墓前で20分~30分程度の読経と5分~10分程度の法話をしていただきます。
僧侶のお斎(お食事)は不要です。法事・法要終了後に、寺院費用を直接、僧侶にお渡しください。

寺院費用例

仏前でのお勤め

位牌開眼

位牌開眼 (いはいかいげん)

本位牌を購入された場合

お葬式で使用した白木位牌に込められた魂を本位牌に移す儀式を行います。魂を抜いた仮位牌はお引き取りし、後日お焚き上げをします。
仏壇開眼

仏壇開眼 (ぶつだんかいげん)

仏壇を購入された場合

新しく購入した仏壇に魂を入れる為の法要です。 仏前で僧侶に5分~10分程度のお経をあげていただき全員で焼香します。

墓前でのお勤め

墓石開眼

墓石開眼 (ぼせきかいげん)

お墓を購入された場合

お墓を購入された場合

新しく建てたお墓に魂を入れる為の法要です。墓前で僧侶に5分~10分程度のお経をあげてもらいます。
納骨供養

納骨供養 (のうこつくよう)

お墓に納骨される場合

納骨後か納骨前に僧侶にお経をあげていただきます。納骨時には拝石や納骨棺を動かすので、事前に墓地管理者や石材店に連絡する必要があります。

旧暦の7月15日に故人を祀る法要をお盆(お盆法要)と言い、四十九日後の最初のお盆を初盆・新盆と言います。 お盆は正式には盂蘭盆会(うらぼんえ)と言いお盆には、先祖の霊が一年に一度家に帰ってくるといわれており、 その霊を迎え、安らかに成仏してほしいという祈りと、生前のご恩に対する感謝の気持ちを込めて供養します。

ご予約から法事・法要の流れ

「てらくる」なら60,000円でこれだけやります。

1寺院手配のご予約

寺院手配の予約

お盆の寺院手配をご希望の方はお早めにインターネットまたはお電話で予約をしてください。二ヶ月前のご予約をオススメします。

2寺院からのお電話

寺院手配の予約

てらくるでお盆の寺院手配後、寺院からのお電話があります。 お盆についてのお打ち合わせをしていただきます。

3法要の準備

寺院手配の予約

お盆の準備をしていただきます。初盆・新盆とお盆では若干準備するものが違います。詳しくは寺院にお聞きください。

4読経

寺院手配の予約

お盆の読経を僧侶が行います。 お盆は依頼が混み合いますのでご希望の日程に添えない場合があります。

5仏壇開眼法要

寺院手配の予約

お盆の際に新しく仏壇を購入された場合は、お仏壇に仏や魂を入れる開眼法要を行います。

6お墓へ移動

寺院手配の予約

お盆の際にお墓への納骨を行う場合はお墓へ移動します。
※法事会場とお墓の距離が離れている場合は移動費用として10,000円頂きます。

7お墓開眼法要

寺院手配の予約

お盆の際にお墓を建てられた場合に、お墓の開眼法要を行います。先祖代々のお墓の場合は不要です。

8納骨法要

寺院手配の予約

納骨をお墓にする際は納骨法要を行います。お墓を動かすので石屋さんをお手配してください。

9寺院費用のお渡し

寺院手配の予約

お盆のお勤めが終わりましたら、寺院費用60,000円を白い封筒に御包みし、僧侶にお渡しください。
60,000円以上の費用は一切不要です。

お盆は、13日の夕方に先祖の霊が迷わず家に帰れるように迎え火を焚きます。 お盆中は、お墓参りをし、僧侶を招きお経や食事等をして故人の供養をします。16日の夕方には、故人の魂が帰るので、送り火を焚き帰ってもらいます。 一般家庭では行いませんが、お寺のお盆行事の一つに、施餓鬼会(せがきえ)の法要があります。 この法要は、飢えに苦しんでいる餓鬼や供養に恵まれない霊を供養する法要で、お寺に施餓鬼壇(せがきだん)をつくり、位牌を安置した前でお供えなどを持ち寄って供養します。

お盆は何をするの?

お盆は、先祖の霊が帰ってくる日としてさまざまな行事を行います。四十九日法要が過ぎてから初めて迎えるお盆を初盆・新盆といいます。
お盆の時には、普段のお供物の他に、特に故人の好物・嗜好品などをお供えします。 親族や、特に故人に縁のあった人を招き、僧侶に供養の読経していただきます。

また、親族などから、盆提灯が贈られることがあります。お盆の間は精霊に自分の家を教えるために、仏壇のそばとか軒先に新盆堤灯を飾るものとされています。

初盆・新盆・お盆にかかる費用は?

お食事代、引き物代、供花、仏壇を購入する場合は仏壇代が必要です。また、お墓に納骨する場合は、石屋さんの作業料と、僧侶の移動費用(てらくるの場合一万円)がかかります。
【お盆の習慣のある場合】灯篭、盆提灯、精霊棚など

お盆に誰を呼べばいいの?

お盆では近しい親族だけで行います。地域や、家のしきたりなどにしたがいますが、一般的に法要は血縁関係のある親族のみで行うのが普通です。親族の目安は、故人の四親等以内です。

日本で初めてお盆の行事が行われたのは、606年に行われたと伝えられています。 それから各地に広がり風習や宗派の違いなどが加りさまざまな行事を行うよ うになっていきました。 故人が亡くなって四十九日法要を過ぎてから初めて迎えるお盆のことを初盆(はつぼん)、新盆(にいぼん・しんぼん・あらぼん)と言 います。 亡くなって初めて故人の魂が里帰りする法要なので、通常のお盆とは区別し、特に丁寧に供養します。 初盆の提灯を送る代わり提灯代を包むときには 「御提灯代」と表書きに書きます。 初盆を迎えられた仏さまに贈る御供えのお金や品には「御仏前」の表書きを使用します。 初盆を迎えられた仏さまに御供えす る品には「御供」と表書きに書きます。 読経して頂いた僧侶へのお布施には「御布施」の表書きを使用します。 また、お布施とは別に「御車代」などもお包みしますが、てらくるなら60,000円のみお 包みすれば大丈夫です。

対応している法事・法要

法要

お仏壇やお墓、寺院などで、仏さまや故人の供養。

中陰法要

四十九日法要までの7日ごとに行われる法要。

年忌法要

命日の1年後に勤めるのが一周忌、2年後が三回忌。
対応宗派 浄土真宗(西)・浄土真宗(東)・浄土宗・天台宗・真言宗・臨済宗・曹洞宗・日蓮宗

その他の仏教宗派、神道の手配のご相談も承っております。

同日中であれば
複数名の法要に対応

同日中であれば、複数名の法要も+15,000(2法要目につき)で承ります。

例:祖父の七回忌と母の三回忌をまとめて行った場合60,000円+15,000円=合計75,000

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