ここが安心!小さなお葬式の寺院手配3つの特長
- 全国寺院数
1,400ヵ寺以上!※1※1 2024年4月 自社調べ
主要八宗派対応
檀家になる必要なし満足度の高い
寺院のみご案内
必要なものが含まれたお葬式の寺院手配
必要なものが含まれたプランで寺院手配を承ります
お付き合いのある寺が無い方は、お葬式でお勤めをしていただける寺院のお手配を日本全国※どこでも承っております。
お葬式の後、檀家になる必要はございませんのでご安心ください。
※一部の離島を除きます
対応宗派
浄土真宗・浄土宗・天台宗・真言宗・臨済宗・曹洞宗・日蓮宗・その他仏教宗派
仏教以外に、神道の宗教者手配のご相談も承っております。
お勤め内容(以下の内容が含まれています)
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①通夜式読経
お通夜では、僧侶が祭壇の前に座って読経をし、その間に参列者が焼香をしていきます。
【通常読経時間】20~30分程度※僧侶への通夜振る舞い(お食事)は不要です。
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②告別式読経
告別式では、僧侶が祭壇の前に座って読経をし、その間に参列者が焼香をしていきます。
【通常読経時間】告別式:40~60分程度告別式の読経終了後、引き続いて初七日法要の読経があります。
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③式中初七日読経
初七日は元々、お亡くなりになった七日後に行う儀式でしたが、お葬式の後、又数日で参列者やご遺族が集まらなければならないのは時間的にも金銭的にも負担が大きくなります。この負担をへらすため、現在は前倒しで告別式に行う式中初七日が一般的になっています。
【通常読経時間】10~20分程度
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④炉前読経
火葬場で火葬を行う前に、お棺の前で僧侶に読経をしていただきます。(地域により、火葬場へ行く前に唱える「出棺経」となる場合もあります。)
【通常読経時間】5分程度・炉前読経終了後に、僧侶に直接お渡しください。
・僧侶の精進落とし(お食事)は不要です。
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⑤戒名授与
戒名は、亡くなった方が仏門に入った証として授けられる名前で、浄土真宗では法名、日蓮宗では法号と言います。戒名はお葬式の前に決めて、お葬式の際は白木位牌に戒名を記します。お葬式の前に僧侶が故人様のこと(お人柄、ご職業、趣味など)をお伺いしますので、故人様のお名前の一部や、入れてほしい字などありましたらご相談ください。
一般的な信士・信女・釋・釋尼のいずれかが授与されます。
お支払い
お布施は僧侶に直接お渡しください。
お布施の表書きはどうするのか、いつお渡しすればいいのかといった
お布施の渡し方に関する疑問にもお答えしております。
寺院手配とあわせて「式中四十九日法要」も承っております
遠方にお住いの遺族や親族が多い、法要の日に休みが合わせづらいなど、四十九日法要の
都合がつきにくい場合は「式中四十九日法要」も承っております。(別途追加料金あり)
※菩提寺のある方(檀家になられている方)は必ず菩提寺の許可をいただいてから当社をご利用ください。
※菩提寺など、お客様ご自身で寺院を手配された場合は上記の金額は適用できません。
※ご依頼をいただいたその都度のお付き合いのみでも大丈夫ですので、お手配した寺院の檀家になる必要はありません。
お葬式のあとは四十九日法要
お付き合いのあるお坊さんがいない場合も安心
四十九日はお亡くなりになられた方の魂が極楽浄土へ行けるかが決定されるとても大切な日です。
この日に故人さまが極楽に行けるように供養します。お亡くなりになられてから49日後の法要となりますので、
慌てずなるべく早く準備を行いましょう。
以下の内容がお布施に含まれています
①読経・法話
仏前、または墓前で読経と法話を行います。
②位牌開眼・仏壇開眼
本位牌・お仏壇に魂を宿す読経を行います。
③墓石開眼・納骨供養
新しく建てたお墓に魂を宿す読経を行います。
④お焚き上げ
魂を抜いた仮位牌のお焚き上げを行います。
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宗派指定料 / お車代 / お心づけ / 御膳料
その他の法事・法要も「てらくる」で承っております
小さなお葬式の寺院手配サービス「てらくる」なら、四十九日法要以外にも一周忌法要や三回忌法要など様々な法要のご依頼も 承っております。法事・法要に必要なものが含まれたお布施の金額で安心、檀家になる必要もございません。
どんなことでもお気軽にご相談ください
お客様サポートダイヤル
通話料無料・24時間365日