小さなお葬式 沼津下香貫ホール
- / 静岡県・沼津市
チームと対話で理想のお別れを形にする、誠実な葬儀式場

今回、静岡県沼津市にある葬儀式場「小さなお葬式 沼津下香貫ホール」にインタビューさせていただきました。大切な人を想うご家族の悲しみにどこまでも寄り添い、親身な対話を通じて理想のお別れを誠実に支える式場です。葬祭ディレクターとして歩み始めて約半年のスタッフの方に、日々どのような想いで葬儀に向き合っているのか、現場のリアルな声を聞かせていただきました。


悲しみに節度をもって寄り添い、チームの対話で葬儀を形にする
私が最も大切にしているのは、深い悲しみの中にいるご遺族の気持ちに寄り添った丁寧な対応です。常に「故人様への敬意」を忘れず、ご家族がどのような想いで足を運ばれているのかを考え、節度ある立ち振る舞いを心がけています。悲しみの中にあるご家族が少しでも穏やかな気持ちでお別れの時間を過ごせるよう、誠実なサポートを届けることが私の原点です。
またこの仕事を続ける中で大切だと感じているのは「人とのコミュニケーション」です。葬儀はチーム全員で力を合わせることで初めて形作られます。だからこそ社内でしっかり連携を深め、ご遺族やご親族様とも積極的に対話を重ね、皆さんが思い描く「最期のお見送り」を正しく汲み取ること。信頼関係を築きながら理想のお別れを実現することが、私の大きな信念です。


初めての葬儀司会進行――緊張の中でいただいた「ありがとう」の温もり
この仕事をしていて最も心に残り、やりがいを感じた瞬間は、私が初めてお葬式の司会進行を任せていただいた時のことです。当時はまだ経験も浅く、頭の中が真っ白になるほど緊張していました。ご家族の前でうまく進行できるだろうか、失礼があってはならないと、不安で仕方がなかったのを今でもよく覚えています。
それでも必死にやり遂げ、式がすべて無事に終わったとき、ご遺族の方から「本当にありがとうございました」と温かいお声をかけていただきました。その言葉をいただいた瞬間、張り詰めていた緊張が一気にほぐれ、心の底からホッとした安心感が広がりました。未熟な私に届けてくださったその感謝の言葉は今でも何よりの励みであり、「もっと勉強して、ご家族を支えられるようになりたい」という強い原動力になっています。

何も考えられなくて当然――はじめての葬儀は納得がいくまでご相談ください

大切な方を亡くされたばかりの時は、ショックのあまり頭の中が混乱し、何も考えられない状況にあるのが当たり前です。そんな中で、お葬式のプランや費用のこと、段取りなど、決めなければいけないことが一気に押し寄せてくると、誰だって強い不安を感じてしまいます。
私たちは、まずはそんな皆様の悲しみに寄り添い、不安を少しでも和らげるためにここにいます。立派なプランを急いで選ぶ必要はありません。ご遺族やご親族様が心から納得がいくまで、私たちは何度でも丁寧にご相談に乗ります。まずは今思っていることや不安な気持ちをそのままお話しください。チームで力を合わせ、皆さんの歩幅に合わせてゆっくりと温かなお別れへの道を一緒に整えさせていただきます。
インタビュアーからの感想

(小さなお葬式 取材担当)
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小さなお葬式 沼津下香貫ホール
- 住所
- 〒4100822 静岡県沼津市下香貫下障子3154-7
- 駅からの距離
- 沼津駅から 車で約6分
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インタビューを通じて、ディレクター歴半年というフレッシュさの中に、誰よりも純粋にお客様を想う誠実さを感じました。一つひとつの質問に言葉を選びながら真摯に答えようとされる姿が印象的で、その実直なお人柄がそのまま日々の丁寧な対応に表れているのだと思います。「一人ではなくチームで式を作る」という協調性と、初めていただいた感謝の言葉を今も大切にされているエピソードからは、仕事に対するまっすぐな情熱が伝わってきました。常に新鮮な気持ちでご家族の悲しみに共感しようとする姿勢は、はじめての葬儀で不安を抱えるご遺族にとって、温かく心強い存在になると感じました。
2026/05/31