対応宗派 | 浄土真宗(西)・浄土真宗(東)・浄土宗・天台宗・真言宗・臨済宗・曹洞宗・日蓮宗
その他の仏教宗派、神道の手配のご相談も承っております。 |
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遺族、親族、友人、知人などが参列し、僧侶の読経のあと、焼香・お食事(お斎)をします。亡くなった日から7日目に、故人の魂は三途の川のほとりに辿り着くとされています。故人はこれから十人の王によって生前の行いに対する審判を受けることになります。 ここでは秦広王の審判が行われ、五戒(不殺生戒・不偸盗戒・不邪淫戒・不妄語戒・不飲酒戒)について審議されます。その判決によって、良い行いをしてきた人は橋を通って渡り、少し悪いことをしてきた人は浅瀬を、かなり悪いことをしてきた人は深い激流を渡らされるという三つの渡り方があるとされています。初七日法要は、故人が無事に三途の川を渡れるように供養するための法要です。 ※宗派によって考え方は様々です。 ※浄土真宗では、このような考え方はありません。
初七日法要は、葬儀と合わせてご依頼をいただくことが多くございます。
※法事会場から移動が発生する場合(自宅→お墓)、+1万円頂きます。(移動距離が10kmを超える場合は要相談)
インターネットまたはお電話で寺院手配のご予約をしてください。
後日寺院からのお電話があります。 法要についてのお打ち合わせやご質問にお答えします。
法要の準備をしていただきます。準備するものについては、寺院からのお電話の際にお聞きください。
法要の読経を僧侶が行います。 読経後は、僧侶が法話をいたします。(法話は開眼法要後になる場合があります)
新しく仏壇を購入された場合は開眼法要を行います。
納骨を行う場合はお墓へ移動します。
※法事会場とお墓の距離が離れている場合は移動費用として10,000円頂きます。
新しくお墓を建てられた場合に、開眼法要を行います。
お墓に納骨する際の納骨法要を行います。
※墓石をずらして納骨する為、石屋さんのお手配をしておいてください。
白い封筒に寺院費用50,000円を御包みし、僧侶に直接お渡しください。
50,000円以上の費用は一切不要です。
法要 お仏壇やお墓、寺院などで、仏さまや故人の供養。 |
中陰法要 四十九日法要までの7日ごとに行われる法要。 |
年忌法要 命日の1年後に勤めるのが一周忌、2年後が三回忌。 |
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対応宗派 | 浄土真宗(西)・浄土真宗(東)・浄土宗・天台宗・真言宗・臨済宗・曹洞宗・日蓮宗
その他の仏教宗派、神道の手配のご相談も承っております。 |
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同日中であれば、複数名の法要も+15,000円(2法要目につき)で承ります。
例:祖父の七回忌と母の三回忌をまとめて行った場合50,000円+15,000円=合計65,000円