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作成日:2019.03.12  更新日:2019.03.12

カトリックの葬儀はどうしたらいい? 流れや費用、服装、マナーをご紹介

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カトリックの葬儀はどうしたらいい? 流れや費用、服装、マナーをご紹介

この記事は小さなお葬式が書いています

カトリックの葬儀を行う際、あるいは参列する際にはどのようにしたらよいでしょうか?カトリックの葬儀は、仏式の葬儀とは異なるところがいくつかあります。遺族への挨拶などがマナー違反にならないよう気をつける必要があるでしょう。

この記事では、カトリックの葬儀の概要と特徴、流れ、費用、マナーについてご紹介します。

【もくじ】
カトリックの葬儀とは
カトリックの葬儀の特徴
 ┗ 「死」を祝福されるべきものと捉える
 ┗ 臨終を看取るところから始まる
 ┗ 葬儀後の儀式は3日目、7日目、30日目
カトリックの葬儀の流れ
 ┗ 臨終に際する儀式
 ┗ 通夜の祈り
 ┗ 葬儀式
 ┗ 告別式
カトリックの葬儀にかかる費用
 ┗ 葬儀を執り行う際の費用
 ┗ 御花料の相場
カトリックの葬儀における服装
カトリックの葬儀におけるマナー
 ┗ お悔やみの言葉は述べない
 ┗ 聖歌ではできれば声を出す

カトリックの葬儀とは

キリスト教では、葬儀は宗教儀礼の1つとなり、「葬儀式」と呼ばれます。もともとは通夜の習慣はありませんが、日本においては一般の風習を取り入れて「通夜の祈り」が行われることもあります。

カトリックでは、葬儀は故人の罪を神に詫びて許しを請い、永遠の命を授かることを祈ることが目的です。聖書の朗読と神父による説法、およびキリストの血と肉であるとされるワインとパンを捧げるミサなどが執り行われます。

カトリックの葬儀の特徴

カトリックの葬儀は仏式と大きく異なるところがあります。カトリックの葬儀の特徴を見ていきましょう。

「死」を祝福されるべきものと捉える

カトリックが仏教と最も大きく異なるところは「死」に対する基本的な考え方です。

仏教においては、死は不浄であり縁起が悪いもの、悲しむべきものとして捉えられます。それに対して、カトリックにおいて死は「永遠の命による生の始まり」であり、祝福されるべきものとなります。したがって、カトリックの葬儀においては「お悔やみ」は述べません。遺族に対しては「安らかな眠りをお祈りいたします」などの言葉をかけます。

臨終を看取るところから始まる

仏式の葬儀は、故人が亡くなった後に執り行われます。それに対してカトリックでは、故人の臨終前から神父が立ち会い、塗油の秘跡、聖体拝領などの儀式を行います。

葬儀後の儀式は3日目、7日目、30日目

カトリックでは、葬儀後は、3日目7日目30日目に追悼ミサが行われます。また、1年目、3年目、5年目、7年目に追悼のための記念集会が行われます。

カトリックの葬儀の流れ

カトリックの葬儀の流れを見ていきましょう。カトリックの葬儀の大きな流れは、

●臨終に際する儀式
●通夜の祈り
●葬儀
●告別式

臨終に際する儀式

儀式 内容
終油の秘跡 臨終を迎える際に神父が額などに聖油を塗る
聖体拝領 臨終後に遺族がパンとワインを食べる
納棺式 遺体を棺に納める

通夜の祈り

儀式 内容
通夜の祈り 聖歌斉唱、聖書朗読および神父の説教が行われ、祈りを捧げて献花などをする

葬儀式

儀式 内容
入堂聖歌 起立して聖歌を斉唱し、神父と遺族、棺が入場する
開式の辞 神父により棺に聖水がかけられ、開式が宣言される
葬儀のミサ 神父による聖書の朗読と説教、参列者全員による祈りからなる「言葉の典礼」、遺族によって捧げられたパンとワインを参列者が神父から受け取る「感謝の典礼」が行われる

告別式

儀式 内容
入堂聖歌 神父、遺族および棺の入場
聖歌斉唱 参列者全員で聖歌を歌うことにより開式
弔辞・弔電 故人の略歴および弔辞・弔電の紹介
献花 喪主・遺族・親族・一般会葬者の順に献花を行う
遺族挨拶 喪主から感謝の挨拶
出棺式 故人と最後の対面をする

カトリックの葬儀にかかる費用

カトリックの葬儀にはどのような費用がかかるのでしょうか? 葬儀を執り行う際の費用および御花料の相場について見ていきましょう。

葬儀を執り行う際の費用

カトリックの葬儀を執り行うための費用は、一般には40万円~一般的な葬儀には100万円ぐらいが目安となります。ただし、小さなお葬式では、カトリックの葬儀を188,000円~488,000円で行うことができます。

御花料の相場

カトリックの葬儀においては香典ではなく、「御花料」としてお金を包みます。御花料の一般的な相場は次のようになるでしょう。

故人の立場 御花料の相場
両親 5万円~10万円
兄弟姉妹およびその配偶者 3万円~5万円
祖父母 1万円~3万円
叔父・叔母・いとこ・甥・姪 1万円~3万円
嫁の実家・娘の嫁ぎ先の両親 3万円~5万円
嫁の実家・娘の嫁ぎ先の祖父母 1万円~3万円
ご近所の方 3,000円~1万円
会社の関係者・友人 5,000円~1万円
友人の親 5,000円~1万円

カトリックの葬儀における服装

カトリックの葬儀に参列する際の服装は、基本的には仏式の場合と変わりません。黒の礼服(スーツあるいはワンピース)や喪服を着用し、男性であればネクタイや靴、靴下、女性であればパンプスやストッキング、タイツも黒のものを選びます。ハンカチなどの小物もできる限り黒のものとし、結婚指輪以外のアクセサリーは極力避けましょう。

仏式と異なるのは、数珠は使われないことです。持参しないよう注意しましょう。また、女性のカトリック信者は黒または白のベール、あるいは黒または紺の帽子をかぶるのが作法とされます。ただし、信者でない場合にはその必要はありません。

カトリックの葬儀におけるマナー

カトリックの葬儀におけるマナーを見ていきましょう。

お悔やみの言葉は述べない

上で見たように、カトリックの葬儀においてはお悔やみの言葉は述べません。

「安らかな眠りをお祈りいたします」
「お知らせいただきありがとうございます」
「ご遺族に主のお慰めがありますように」


などと挨拶するのがよいでしょう。

聖歌ではできれば声を出す

カトリックの葬儀では聖歌が歌われます。参加は強制ではありませんので、信者でない場合には無理に歌う必要はありません。ただし、事前に歌詞を書いた紙が配られるのが一般的です。もし可能であれば、声を出すようにするとよいでしょう。


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