法事・法要　[神式]霊前祭・霊祭の種類｜葬儀・葬式なら小さなお葬式

[神式]霊前祭・霊祭の種類

主な霊前祭・霊祭の種類と内容をご紹介いたします。

行う時期	霊前祭・霊祭の種類	内容
亡くなって10日目	十日祭	遺族中心で行います。近年では省略することもあります。
亡くなって20日目	二十日祭	遺族中心で行います。近年では省略することもあります。
亡くなって30日目	三十日祭	遺族中心で行います。近年では省略することもあります。
亡くなって40日目	四十日祭	遺族中心で行います。近年では省略することもあります。
亡くなって50日目	五十日祭	遺族、親族、友人、知人などを呼んで盛大に行います。墓前で行われます。この日を忌明け（いみあけ・きあけ）の祭りとすることがあります。
亡くなって100日目	百日祭	遺族、親族、友人、知人などを呼んで盛大に行います。墓前で行われます。この日を忌明け（いみあけ・きあけ）の祭りとすることがあります。五十日祭で忌明けとした場合は、省略することもあります

行う時期	式年祭の種類	内容
亡くなって1年目	一年祭	亡くなって満一年の命日に行う法要で、遺族、親族、友人、知人などを呼んで盛大に行います。
亡くなって2年目	二年祭	遺族・親族で盛大に行うのが一般的です。
亡くなって3年目	三年祭	遺族・親族で盛大に行うのが一般的です。
亡くなって5年目	五年祭	遺族・親族で盛大に行うのが一般的です。
亡くなって10年目	十年祭	遺族・親族で盛大に行うのが一般的です。
亡くなって20年目	二十年祭	遺族中心で行うのが一般的です。ここで区切りをつけ「弔い上げ」する場合が多いです。
亡くなって30年目	三十年祭	遺族中心で行うのが一般的です。ここで区切りをつけ「弔い上げ」する場合が多いです。
亡くなって40年目	四十年祭	遺族中心で行うのが一般的です。
亡くなって50年目	五十年祭	遺族中心で行うのが一般的です。
亡くなって100年目	百年祭	遺族中心で行うのが一般的です。