仏壇の価格は?品質のいい仏壇を安く買う方法
供養

作成日:2014年10月21日  更新日:2022年08月12日

仏壇の価格は?品質のいい仏壇を安く買う方法

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仏壇には数100万円するものがある一方、5万円以下で購入することもできます。価格の相場がわからなければ、高いのか安いのかを判断することもできません。

この記事では、一般的な仏壇の価格、仏壇を買うなら確認しておきたいこと、品質のいい仏壇を買う方法をご紹介します。

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【もくじ】
種類ごとの仏壇の価格相場
仏壇の買い方
仏壇を買う前に確認しておきたいこと
品質のいい仏壇を安く買うには
まとめ

種類ごとの仏壇の価格相場

仏壇の価格は種類によっても異なります。ここでは、一般的な種類の仏壇の価格相場をまとめました。

唐木仏壇 60~110万円程度

唐木仏壇

唐木仏壇は、黒檀や紫檀など海外産の木材で作られた仏壇です。このほか、ケヤキや桑など国内産の木材を使った仏壇も、唐木仏壇と呼ばれることがあります。唐木仏壇は木目を活かした重厚な風合いが特徴的で、金仏壇に比べてどっしりとした印象を与えます。

唐木仏壇の相場は、幅50cmほどのサイズで60万円程度から、幅70cmほどのサイズで110万円程度です。唐木仏壇の中でも、白木に塗装がされているものや木目を印刷しているものであれば、価格はぐっと安くなります。

上置き仏壇 8~15万円程度

上置き仏壇

上置き仏壇は、最近の住宅事情に合わせた設計がされています。上置きとは、棚の上や家具の上に置くことで、狭いスペースでも置けるように小型化されています。また、デザインも洋室に置いて違和感がないものが作られています。

上置き仏壇の相場は、幅30cmほどの比較的小さいサイズで8万円程度から、幅50cmほどの比較的大きいサイズで15万円程度です。デザインや材質によっても変わりますが、従来の仏壇と比べると低価格です。

仏壇の買い方

店舗で購入

一般的なのは、店舗で購入する方法です。最寄りの仏壇店に足を運んで購入するほか、葬儀社との打ち合わせの中で購入することもできます。

良い店を選ぶには、店の状態や雰囲気などをよく確認することが大切です。仏壇の質はもちろんですが、店員や店の雰囲気でも、店の良し悪しはある程度わかるものです。

【メリット】

●自分の目で確かめることができる
●店員と相談しながら考えることができる

【デメリット】

●店舗まで出向く必要がある
●比較するのに時間と手間がかかる
●商品を勧められて断れないこともある

インターネットで購入

ネットでの販売もよく利用されています。仏壇店がネットで商品を取り扱っている場合や、葬儀社がネットで仏壇も販売している場合もあります。

【メリット】

●店舗を持たないなどの理由で、価格が安い
●遠方であっても購入できる
●比較し検討することができる

【デメリット】

●購入前に商品の状態を見て確かめることができない
●人や商品の流れが見えにくい

仏壇を買う前に確認しておきたいこと

置く場所や宗派

仏壇は、ご自身がこれから供養していくことを考えて気に入ったものを選びます。

しかし、スペースがなく置けないこともありますし、その宗派によっても変わってくることもあります。そのため、購入前に仏壇のサイズと置き場所、宗派をよく確認しておきましょう。

購入時期や納期

仏壇は、葬儀や年忌法要などの際に購入することが多いですが、ほかにはお盆や彼岸の時期に購入することもあります。

そのため、7月~8月辺りのお盆の時期には、購入者が多くなる傾向があります。通常、既成品の仏壇であれば納期は1週間程度ですが、時期によっては遅れる場合があることも考慮しておきましょう。

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品質のいい仏壇を安く買うには

シンプルなものを選ぶ

装飾が華やかな仏壇は美しいですが、その分手間がかかっているため、価格は高くなってしまいます。

また、金仏壇の場合は装飾に金箔を使うため、華美な装飾をすればそれだけ金箔も多く使うことになります。これも価格が高くなる原因であるため、予算を抑えるならできるだけシンプルなものを選ぶようにしましょう。

海外産のものを選ぶ

仏壇にも国産と海外産がありますが、海外産のものは安価です。たとえ同じ木材を使って同じ装飾を施したとしても、海外産のほうが安くなるのです。

海外産の仏壇の多くはインドネシアや中国で生産されていて、日本よりも人件費が安くできます。

また、日本の仏壇は伝統工芸として登録されていることもあり、技術料が含まれる場合があります。これらのことから、海外産の仏壇のほうが予算を抑えられます。

比較的安価な木材を選ぶ

唐木仏壇の場合、黒檀や紫檀、ケヤキといったものが使われますが、これらの木材は銘木と呼ばれています。特に黒檀は木のダイヤモンドともいわれ、非常に高価です。

安く仏壇を購入したいのであれば、銘木以外の木材を選ぶといいでしょう。

また、表面に銘木を貼って、芯材は別の木材を使っているものもあります。こういったものであれば比較的安く購入できます。

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まとめ

仏壇は材質や意匠などによって価格が変わります。総じて安いものではないため、選ぶ際には慎重にならなければいけません。今回ご紹介したことを参考にしながら、仏壇の上手な買い方を知り、適切な価格で購入できるようにしましょう。

「小さなお葬式」では、どのお部屋にも合うコンパクトな仏壇セットを、低価格でご用意しております。仏壇の購入をご検討されている方は、こちらのページを参考にご覧ください。

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