死亡広告は、新聞に有料で掲載できる訃報告知のことです。大勢に向け、葬儀の予定を知らせる場合や葬儀後の告知を行う場合には有効な手段と言えますが、依頼する際には新聞社もしくは葬儀社と手続きをする必要があるため、依頼の仕方や費用感など事前に把握しておきたいことは多いものです。

この記事では、死亡広告の掲載方法や費用、例文等を交えながら紹介します。

●お急ぎの方へ
「この記事の要点だけが知りたい」という方はこちらから!
※読者がよく読む見出しに移動します。

こんな人におすすめ

死亡広告の掲載をお考えの方

死亡広告にかかる費用を知りたい方

死亡広告に記載する内容を知りたい方

まずはご相談ください お急ぎ専用ダイヤル 電話をかける(無料)
このままWEBで調べたい方小さなお葬式についてもっと知る
事前準備をすすめたい方 喪主が必ず読む本プレゼント 資料請求する(無料)
事前準備をすすめたい方喪主が必ず読む本プレゼント!無料でお届けいたします。資料請求する
小さなお葬式LINE公式アカウント

死亡広告とは

死亡広告とは、新聞の社会面に有料で掲載できる訃報に関する広告のことで、別名「お悔やみ広告」「黒枠広告」とも呼ばれています。

新聞社または葬儀社に代行手続きを依頼することで掲載でき、掲載内容は葬儀の日程案内、または葬儀を終えた後の告知を伝えるものに絞られます。

また、新聞社によって原稿の締め切り時間(掲載日前日の午後5時など)が決まっている為、依頼する際には注意が必要です。
死亡広告の例

死亡広告と間違えやすい「死亡記事」

新聞には同じく訃報告知が行える、「死亡記事(お悔やみ欄)」があります。死亡広告とは異なり無料で掲載されますが、記事としての扱いとなるため、掲載の有無は新聞社の判断になります。

死亡記事の掲載を希望する場合は、役所や葬儀社に掲載希望の旨を伝えます。ただし、新聞社の都合によって掲載されない場合もあるため、確実かつ迅速な掲載を望むのであれば、死亡広告を利用するといいでしょう。
死亡記事の例

死亡広告の費用

死亡広告の費用は、全国紙・地方紙など新聞の配布範囲や、掲載サイズ、行数によって料金が変動します。

一般的に朝日や読売などの全国紙の場合は、最小サイズであっても掲載料金は15万円~25万円と高額になります。

また、北海道や沖縄などの地方紙は各社によって掲載料金が異なるため明確な相場はありませんが、5万円~10万円を目安にしておくとよいでしょう。

死亡広告の掲載例文

死亡広告の記載内容は定型文として決まりがあり、基本的に故人の享年や死亡年月日、住所といった情報に加え、葬儀の日程や喪主の名前などで構成されます。

以下にその掲載文の一例をご紹介します。

葬儀の案内を行う場合

夫 ○○○○儀
病気療養中のところ、○月○日○歳で永眠いたしました
ここに生前のご厚誼を深謝し謹んでご通知申し上げます

一、 通夜 ○月○日 ○時から
一、 葬儀 ○月○日 ○時から
一、 場所 ○○○○会堂(○○市○○町○○)
令和○年○月○日
喪主 ○○○○

死亡のお知らせのみの場合

父 ○○○○儀
○月○日○歳で永眠いたしました
尚故人の遺志により葬儀は○月○日近親者にて相営みました
誠に勝手ながらご香典の儀は辞退申し上げます
ここに生前のご厚誼を深謝し謹んでご通知申し上げます
○○市○○区1-2-3
喪主 ○○○○

沖縄や北海道など地方ではよく活用される死亡広告

近年、死亡広告の利用は社関係者や沖縄・北海道などの一部の地方部のみに限られたものになっています。

特に沖縄においては電話で訃報を知らせることはせず、地元紙に死亡広告を掲載するのが一般的となっているようで、沖縄で発行されている「琉球日報」や「沖縄タイムス」では、新聞の片側1面が全て死亡広告になるほど重宝されています。

同じ県でも離れた地域に住む親戚や一般会葬者に向けて簡単に訃報告知ができる手段として、一部の地方では今も死亡広告が訃報を連絡する有効手段となっているようです。

地域によっては有効な訃報連絡手段

死亡広告は一般的にはあまり利用されないものですが、一度に大勢の人に訃報をしらせる場合には有効な手段になります。

訃報連絡は急を要するものですが、新聞社によって原稿の締め切り時間が設定されているため、利用する際には注意しておきましょう。

「喪主が必ず読む本」無料プレゼント中

「小さなお葬式」では、無料の資料をご請求いただいた方全員に「喪主が必ず読む本」をプレゼントいたします。

喪主を務めるのが初めてという方に役立つ情報が満載です。いざというときの事前準備にぜひご活用ください。

\こんな内容が丸わかり/
・病院から危篤の連絡がきたときの対応方法
・親族が亡くなったときにやるべきこと
・葬儀でのあいさつ文例など

喪主が必ず読む本

全員に「喪主が必ず読む本」プレゼント 無料資料請求はこちら

資料請求で葬儀が5万円割引

「小さなお葬式」では、お電話・WEBから資料請求をいただくことで、葬儀を割引価格で行うことができます。お客様に、安価ながらも満足できるお葬式を心を込めてお届けいたします。
小さなお葬式の家族葬小さなお葬式の家族葬
無料資料請求で割引を受ける

「小さなお葬式」で葬儀場・斎場をさがす

小さなお葬式は全国4,000ヶ所以上の葬儀場と提携しており、葬儀の規模や施設の設備などお近くの地域でご希望に応じた葬儀場をお選びいただけます。

まとめ

葬儀に関するご準備は事前に行うことが大切です。いざという時困らないように、葬儀全般に関する疑問は、「小さなお葬式」へお問い合わせください。24時間365日専門スタッフがお客様のサポートをさせていただきます。

お亡くなり後の手続き・直近の葬儀にお悩みの方は 0120-215-618 へお電話ください。
お急ぎの方はこちら小さなお葬式小さなお葬式

監修
信長 洋輔(小さなお葬式 コラム編集長)
信長 洋輔(小さなお葬式 コラム編集長)

株式会社ユニクエスト社員
「小さなお葬式のコラム」の編集長。
葬儀葬式・法事法要だけでなく、終活・老後資金などFP関連の知識にも精通。
葬祭ディレクター1級の資格取得に向けて学習中。
「小さなお葬式のコラム」では、合計2000記事以上を管理。
運営会社についてはこちら

このままWEBで調べたい方
小さなお葬式についてもっと知る
このままWEBで調べたい方小さなお葬式についてもっと知る
事前準備をすすめたい方 喪主が必ず読む本プレゼント 資料請求する(無料)
事前準備をすすめたい方喪主が必ず読む本プレゼント!無料でお届けいたします。資料請求する
小さなお葬式LINE公式アカウント
小さなお葬式LINE公式アカウント

この記事をシェアする

  • twitter
  • facebook
  • line
基礎知識・マナーを徹底的に解説 葬儀・葬式の流れ