小さなお葬式のコラム

葬儀の準備のコラム

葬儀の準備

作成日:2017年09月04日  更新日:2019年09月03日

家族が亡くなったら|あなたが今すぐやらなければならないこと

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家族が亡くなったら|あなたが今すぐやらなければならないこと

この記事は小さなお葬式が書いています

人が亡くなれば、その人に関わっていた様々なことについて整理をしていかなくてはなりません。

家族が亡くなってつらい中、慣れない段取りをする方のために、最低限しなくてはならないことをまとめました。期限が定められているものも多いので、しっかりと確認して手続きを済ませるようにしましょう。

また、葬儀社をお探しの方は、低価格でも安心の「小さなお葬式」をご検討ください。他社に葬儀をご依頼済みの方、病院で葬儀社を紹介された方もご相談を。

小さなお葬式

【もくじ】
まず行うことは
死亡直後に必要な手続き
葬儀について決めること

まず行うことは

ご家族が亡くなったとき、まずやらなければならないのは、死亡確認書類を受け取ることです。用紙は通常、医師が用意してくれますが、病院で亡くなった場合とご自宅で逝去した場合で、流れが異なります。

病院で亡くなったら

病気で入院していて、そのまま病院で亡くなったら場合は、医師が死亡診断書を書いてくれます。死亡診断書とは、患者が死亡したことを判定した医師がそれを証明する書類です。法律により、医師以外の者は発行できないことが決められています。

死亡診断書は、死亡届と同じ用紙の右半分側になっていて、死亡時刻・場所・死因などを記載する欄があります。医師による署名・捺印済みの書類を受け取ったら、左側半分の死亡届に必要事項を記入し、速やかに役所に提出することになります。死亡診断書の発行には料金がかかります。値段は病院によって異なりますが、5,000円前後というのが平均値のようです。

死亡診断書は、死亡届の提出以外にも、その後各種の手続きで必要となる場面が多いので、何枚かコピーを取っておかれることをお勧めします。

自宅で亡くなったら

ご自宅など病院以外の場所で亡くなられたときは、病気を継続的に診てもらっている主治医がいる場合は、直ちに連絡をして来てもらいましょう。特に不審な点などがなければ、死亡診断書を発行してもらえます。

療養中の病気以外で死亡したときには、犯罪の疑いがないかどうかを判断する必要が生じます。そのため検視が行われ、その結果に基づいて死体検案書が発行されます。検視をしても死因がわからないときは、司法解剖が行われることもあり、そうなると死体検案書が発行されるまでに、日数がかかります。警察より連絡を受けてから取りに行きましょう。

死体検案書も死亡診断書と同様の、死亡届と同じ用紙です。ただし、死体検案書の発行料金は、死亡診断書よりも高額になることが多いです。

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死亡直後に必要な手続き

死亡診断書(死体検案書)を受け取ったら、各種の手続きを行います。ここでは、死亡直後にやらなくてはいけない手続きのほかに、少し落ち着いてから取りかからなければならない項目についてもご紹介しておきます。

提出期限の7日よりも早めに!死亡届と火葬の手続き

死亡診断書(死体検案書)を受け取った後すぐ必要となる手続きは、「死亡届」と「埋火葬許可申請」の2つです。通常は同時に行うもので、どちらも死亡を知った日から7日以内が提出期限となっています。ただし、埋火葬許可証(埋火葬許可申請書が受理されて交付されるもの)がなければ葬儀を行うことができません。よって、死亡届と埋火葬許可申請の提出は、「提出期限まで7日ある」と思わず、ただちに行うようにしましょう。

必要事項を記入した死亡届と埋火葬許可申請書をあわせて、死亡した場所か死亡者の本籍地、届出人の所在地のいずれかの市区町村役場の窓口に提出しましょう。窓口に持参するのは代理人でも構わないので、葬儀社に依頼しても問題ありません。

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必要な手続きチェックリスト

ご遺族がやらなくてはならない主な手続きと期限をリスト化しましたので、該当するものをひとつずつ確認しながら進めましょう。

▼ 市区町村役場で行う手続き

ご逝去からの日数 手続き
5日以内 健康保険・厚生年金保険の被保険者資格喪失届の提出
(会社員の方が亡くなった場合は、会社に健康保険証を返却します)
10日以内 厚生年金の受給停止
(年金受給者死亡届を提出します)
14日以内 ・国民健康保険の資格喪失届の提出
・後期高齢者医療の資格喪失届の提出
・介護保険の資格喪失届の提出
・国民年金の受給停止

▼ 公共サービス・免許等の手続き

電気・ガス・水道 名義変更または利用停止
電話 継承または解約
免許証 運転免許証返納届の提出(警察署)

▼ 財産・相続・年金等の手続き

ご逝去からの日数 手続き
相続財産の把握(預貯金・有価証券・不動産・生命保険など)
3ヶ月以内 遺産分割協議・相続放棄
2年以内 葬祭費・埋葬料の支給申請
原則5年以内 遺族年金の受給申請

葬儀後に必ず発生する相続。相続をするという機会が少ないため、手続き方法が分からず戸惑う方も多いようです。

小さなお葬式では、生前から相続の完了までお電話でサポートするサービス『相続の窓ぐち』をご用意しています。


葬儀について決めること

ご家族が亡くなったら、最期を見送る儀式をきちんと執り行うのも大切なことです。

初めてで戸惑うことも多いでしょうが、まずは、どのような式にしたいのかを考え、希望に合う葬儀社を選びましょう。葬儀に関して決めなければならないのは、葬儀の規模(誰を招くのか)・内容・予算などです。葬儀社によって特色や料金に差がありますので、ある程度調べてから決められることをお勧めします。

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「小さなお葬式」では、低価格でも安心の葬儀プランをご用意しております。プラン料金には葬儀に必要なものを含んでおり、お葬式についての知識がない方も安心してご依頼いただけます。ここでは、小さなお葬式の葬儀プラン一例をご紹介します。

大勢の方をお呼びして、一般的なお葬式を執り行うプランは、税抜59.9万円でご案内しております。

小さなお葬式の一般葬

ご家族・ご親族を中心に、一般的な葬儀の流れと同じく、通夜式の翌日に告別式・火葬を行う家族葬のプランは、税抜44.9万円です。

小さなお葬式の家族葬

また、宗教的な儀式を行わず、火葬のみを行う直葬のプランもございます。仏具などを省き、費用負担を抑えて税抜11.9万円です。

小さなお葬式のお別れ葬

依頼する葬儀社が決まったら、スケジュールを打合せます。あわせて、宗派・お付き合いのある寺院(菩提寺)を確認して、寺院に連絡をとり、戒名・法名の相談をしましょう。葬儀担当者がサポートをしてくれますので、それに従いながら準備しましょう。

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周りの協力を得ながら進めましょう

ご家族が亡くなられたときは、気分も沈む中、やらなければならないことに追われます。本当に大変だと思いますが、その忙しさも、大切な人の死を受け入れ、悲しみを乗り越えていくために用意されたものなのかもしれません。周りの人の協力を得ながら、ひとつずつ進めていくようにしましょう。


葬儀に関するお問い合わせは「小さなお葬式」へ

葬儀に関するご準備は事前に行うことが大切です。いざという時困らないように、葬儀全般に関する疑問は、「小さなお葬式」へお問い合わせください。24時間365日専門スタッフがお客様のサポートをさせていただきます。

4.6/5
評価数(50)

最後に

小さなお葬式のコラムでは、これから葬儀を経験される方に満足のいくお別れをしてもらえるよう、様々な疑問に対する解決策やマナーについて日々コンテンツを掲載しています。
しかし、満足いく葬儀にする為にも最も重要な事は、心配な方がいる・いないに関わらず「今すぐに葬儀に関する知識」を皆さま自身が得ておく事です。

葬儀に関する知識はとても多く、小さなお葬式のコラム内ではご紹介しきれません。
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