葬儀後

作成日:2014年09月11日  更新日:2019年09月17日

弔電のお礼は手紙で伝える お礼状の正しい書き方

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弔電のお礼は手紙で伝える お礼状の正しい書き方

この記事は小さなお葬式が書いています

葬儀当日に弔電を頂いたら、どのような方法でお礼をすれば良いのでしょうか。

葬儀に参列していただいた場合であれば「会葬礼状」でお礼の気持ちを伝えますが、弔電を頂いた場合には、「お礼状」を送り伝えることが良いとされています。この記事では、弔電のお礼状の投函時期や、正しい書き方と例文をご紹介します。

小さなお葬式

【もくじ】
弔電へのお礼状はなるべく早めに投函する
お礼状の書き方
お礼状の例文
まとめ

弔電へのお礼状はなるべく早めに投函する

お礼状は香典返しとは別のものであり、会葬礼状とは別の文面で作成します。投函時期に期限はありませんが、なるべく早くに出すことをおすすめします。葬儀後すぐに出すのがベストです。

お礼状は、手紙とハガキのどちらでもよいですが、手紙を選ぶ方が多いようです。手紙の場合、弔事であるため白やグレーといった控えめな便箋が無難ですが、最近ではそのような認識は薄れて、故人らしさを重視した色やデザインのものが選ばれることもあります。

また、メールでお礼状を送ることもあるようですが、よほど親しい間柄でない限りは控えましょう。

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お礼状の書き方

弔電のお礼状には決まった書式がありますので、それに沿って書くことで簡単に作成することができます。

故人の名前の書き方

まず誰の葬儀であったかを示すため、故人の名前を書きます。故人の名前の書き方は、「亡父 ○○儀」「故 ○○儀」のどちらでも構いません。

社葬の場合、「弊社社長 故○○儀」というように、後者の書き方にします。

お礼の言葉

故人の名前と共に、「忙しい中弔電を送ってくれた」といった、弔電を頂いたことに対するお礼を書きます。併せて、生前の関わりに対する感謝や、今後もよろしく願う旨も書いておきましょう。

あくまでも略儀であることを示す

弔電へのお礼を述べる最も良い方法は、直接会って伝えることです。そのため、あくまでも略儀であるという一文も加えましょう。

差出人の名前

最後に差出人の住所を書き、その横に「喪主 ○○」と書きます。さらにその横には「親族一同」と書いておきましょう。

一般的な手紙であれば時候の挨拶など前置きを書きますが、弔電のお礼状ではそういったものは省きます。頭語・結語である「拝啓」「敬具」に関しては、両方入れるか両方入れないかのどちらかにしましょう。また、句読点も用いず、文の切れ目は改行などで表すようにします。

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お礼状の例文

例文を参考に、ご自身の気持ちや状況を交えて作成してみましょう。

■例文
弔電のお礼状例文

まとめ

弔電へのお礼は直接口頭でお伝えするのが最良の方法ですが、葬儀後は多くのことが必要で、その時間を確保することが難しいかもしれません。

今回ご紹介した定型の例文を参考にしていただくことで、初めての方でも容易にお礼状を作成できるはずです。

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最後に

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