三回忌の服装で迷わない!喪服?平服?疑問を全て解決します

三回忌の服装で迷わない!喪服?平服?疑問を全て解決します

三回忌法要は逝去日を1回目と数えて3回目の命日に営みます。つまり、逝去日2年後に迎える法要です。三回忌の服装を選ぶ際、何を着たらよいのか迷ってしまう人は多いのではないでしょうか。ネットや書籍から法要参列時の服装について調べていても、何が正しい服装なのかさらに分からなくなってしまう方もいるかもしれません。

そこで本記事では、基本的な服装の選び方、注意点を解説します。内容を確認することにより、三回忌の服装に関する迷いや疑問を解決できるでしょう。ぜひ最後までお読みいただき、三回忌参列時に役立てください。

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こんな人におすすめ

三回忌法要に参列予定の人

三回忌法要の服装に悩んでいる人

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三回忌での服装に関する基本的な考え方

三回忌法要における服装は、男性、女性、子どもで異なりますが、基本的な考え方は共通です。基本的な考え方を理解しておけば、法要出席時の服装を決めるにあたって迷いが生じたときに、判断の指針として生かせます。

ここでは、まず三回忌法要に出席するときの服装について、基本的な考え方を確認しておきましょう。

三回忌では葬儀と同じ服装が基本

三回忌法要には「葬儀のときと同じ服装」と捉えておきましょう。葬儀のときは弔事用の式服(礼服)を着用します。一般的にいわれる喪服です。

場合によっては、施主や遺族ならば「正礼装」で、その他参列者は「略礼装」、また法要では「平服でよい」などと服装のマナーを解説しているケースが見られます。しかし、実状として正礼装や略礼装の使い分けがされることはあまりありません。法事は葬儀と同じ服装でと理解しておけばよいでしょう。

三回忌法要は仏教の儀式です。儀式には出席するにふさわしい服装があります。僧侶を呼ぶ場合など一般的な儀式にふさわしい服装とは、式服(礼服)です。

また、喪服はお洒落をするために着るものではありません。弔意を表しつつ、儀式に適した空間を創り出す意味合いがあるという認識を持つことも大切です

家族のみで三回忌を営む場合は?

「身内だけだから、そんなにかしこまった服装でなくてよいのでは」と思うケースもあるかもしれません。しかし、家族のみであっても、僧侶に法要を依頼して執り行うのであれば、喪服を着て臨むことが基本的な対応です。

ただし、お寺によって法要時の服装について考え方が異なる場合もあります。そこで「身内だけなので服装はラフでも……」と思ったときなどはお寺に相談してみてもよいでしょう。

施主や遺族と親族の服装は違う?

施主も遺族も、その他の参列者も一般的に同じ服装と考えてよいでしょう。規模の大きい社葬や慰霊祭においては、施主側であれば正礼装としてモーニングコートを着用することはありますが、一般的に施主側か参列者側かによって服装の違いはありません。

しかし、施主は法要を営むうえで代表的な存在であり、参列者の前で挨拶をする機会もあることを考え、服装が乱れることのないよう充分な注意をしておくべきでしょう

「平服で」と案内を受けた場合の服装

「平服」という言葉の捉え方には幅があるため、「平服で」と案内を受けたときには具体的にどういう服装で行けばよいのか施主に確認しておくと安心です。

平服は、普段着という意味がある一方で「正式な服装よりも少し品格を落とした装い」や「ある程度きちんとした格好」という意味合いで使われるケースも多数あります。施主への確認は、捉え方の違いによってお互いが困らないようにするための安全策です。

一方、喪服で伺って失礼になることはありません。施主に確認できない場合には、葬儀時と同様の喪服が無難です。

三回忌法要の服装【男性】

男性が三回忌法要に参列する際の服装は、葬儀参列時と同じようにブラックスーツの着用が一般的です。ブラックスーツとはいえ、黒ければ何でもよいというわけではありません。また、ネクタイやワイシャツや靴にも適切なスタイルがあります。ここでは、三回忌法要に参列する男性の服装について、アイテムごとに確認しましょう。

ブラックスーツ

男性は、紳士服店などで礼服や喪服として販売されているようなブラックスーツを着用します。なお、黒のビジネススーツでも光沢の無い無地でシンプルなデザインならば、葬儀でも法事でも許容範囲ですが、判断に迷うのであれば礼服や喪服のブラックスーツにしたほうが無難です。

ジャケットは、黒無地であればダブルとシングル、またシングルのジャケットについては3つボタン、2つボタンのいずれを選んでも問題ありません。

パンツ(ズボン)の裾は、シングルが適切です。ダブルの裾は、カジュアル寄りの装いと受け止められる傾向がありますので注意しておきましょう

ワイシャツ

三回忌法要といった弔事の場では、白無地の長袖ワイシャツが適切です。ボタンも白色で、デザイン性の高いものは避けます。

ワイシャツの襟は、レギュラーカラーがフォーマルなスタイルです。ボタンダウンやラウンドカラーは、礼節を重んじる法要の場に相応しくない襟の形とされます。特にボタンダウンは、マナーを知らずに弔事の場で着用している方が散見されるので要注意です。

ネクタイ・靴下

ネクタイと靴下は黒無地を選びます。ネクタイの種類は、レギュラータイが適切です。ナロータイやニットタイは、カジュアルな装いであるためマナー違反とされます。

靴下については、長さに注意しておきたいところです。着座したときに裾から肌が見えてしまうのは失礼にあたります。ハイソックスなど、ある程度の長さがある靴下を選ぶとよいでしょう。

靴(履物)

靴は、内羽根タイプの紐皮靴でストレートチップがフォーマルなスタイルです。三回忌法要でも靴の色は、黒を選びます。

ただし、実態としては黒色でシンプルなデザインの皮靴であれば許容範囲とされているのが現状です。弔事の場で革製品はよくないと言われることもありますが、革製の靴でも合皮製でも問題ありません。

避けるべき靴としては、ローファータイプのもの、金具などの飾りが付いたもの、エナメル調の光沢が強いものです。

その他注意点

・アクセサリー類は外す(結婚指輪以外)
・ネクタイピンおよびカフスボタンはしない
・時計は落ち着いたデザイン、色合いのもの選択

ブレスレットや指輪などアクセサリー類は、法要に出席する際は装着しません。特に首元は見落としがちなので注意が必要です。ワイシャツの襟と首の隙間からネックレスやペンダントが見えてしまうこともありますので、首元のアクセサリーも着けないようにしましょう。

時計は本来ドレスウオッチが適切ですが、最近はそこまで厳格なスタイルが求められていないのが実状です。ただし、派手な色合いやデザインの時計は避けておくことが最低限のマナーと考えられます。

三回忌法要の服装【女性】

女性にも三回忌法要の服装として、知っておきたいマナーがあります。女性は男性に比べると服装について選択の幅が広いことが、かえって悩ましいところかもしれません。女性も法要参列時の服装は、葬儀参列時と同様です。ここでは女性が参列する際の服装について具体的に説明します。

アンサンブル・スーツなど

三回忌において女性はアンサンブル、ワンピース、スーツのいずれかを着ることが基本といえるでしょう。色はいずれも黒です。なかでもアンサンブルを着て法要に出席している人が多く見られます。

従来スーツについてはスカートが定番でしたが、最近はパンツスタイルで参列する人も珍しくなくなりました。

肌の露出は極力避けることが基本的な考え方であるため、アンサンブルやスーツを着るのであれば七分丈のような袖の短いジャケットは避けたほうがよいでしょう。

インナー・ストッキング

三回忌ではインナーやストッキングも黒色無地を選びます。インナーには長袖のカットソーまたはブラウスが一般的です。選ぶ際のポイントは、デザインがシンプルであることがポイントであることを覚えておきましょう。

ストッキングは、黒であってもよく見ると網目など柄が入っているものがありますが、法要に参列するときには適しませんので注意が必要です。

靴(履物)

靴は、黒色のパンプスを選びます。パンプスはキャンパス生地でも失礼にあたることはありませんが、品格を保つ意味で男性同様に革製か合皮製を選ぶのがおすすめです。

なお、ピンヒールや極端なハイヒールは、弔事において相応しくないとされていますので、たとえ黒色でも履いていくのはやめましょう。

加えて飾りが付いているもの、エナメル調のもの、ファー付きのものも葬儀や法事に参列する際の装いとしてはマナー違反です。

その他注意点

・化粧は控えめにナチュラルメイクが基本
・妊娠中は状況に応じてマタニティ用の喪服を着用
・バッグにも配慮が必要

妊娠中でお腹が大きくなっているからといってもカジュアルな装いは避けたほうが無難です。三回忌ともなると事前に準備期間が十分あることが多いので健康やお腹の状態を考慮してマタニティ用のレンタル喪服を利用するなど、法要という儀式にふさわしい服装で臨みましょう。

女性は男性よりもバッグを携行するケースが多く見られます。バッグはできればフォーマル用のものを用意しておきたいところです。ヘビやワニ柄、ファー付きのバッグはマナー違反として目立ってしまいます。

三回忌法要の服装【子ども・学生】

三回忌に出席する子どもや学生の服装についての考え方は、大人の男性・女性と同じく葬儀時の服装と同様です。

法要は、子どもに対して礼節の大切さを伝える数少ない機会でもあります。子どもであってもマナーを意識し、礼節をわきまえた服装を用意したいところです。そこで、制服が有る場合と制服が無い場合とに分けて、子どもや学生について法要に適した服装を紹介します。

制服が有る場合

制服は、法事でも喪服として着用できるとされています。幼稚園児や中学生、あるいは高校生は制服を持っているケースが多いと考えられますので、普段着用している制服で参列しておけば問題ありません。

制服が無い場合

制服が無い状況において明確な決まりは無く、黒、濃紺、濃灰など落ち着いた色調の服装で整えるとよいでしょう。トップスは可能な限り襟付きであることが好ましく、ポロシャツ、ワイシャツまたはブラウスを着用している子どもや学生が多く見られます。

なお、トップスもボトムスもデニム生地は適しません。一方、幼児や小学生ならば、靴はスニーカーも珍しくないようです。

【男の子の服装例】
・白のポロシャツ+黒のベスト+濃紺の半ズボン+黒のローファー
・白のワイシャツ+濃紺の長袖ニット+黒の長ズボン+白のスニーカー

【女の子の服装例】
・白のブラウス+黒のカーディガン+黒のスカート+黒のタイツ+黒のパンプス
・黒の長袖Tシャツ+黒のワンピース+白いハイソックス+紺のスニーカー

夏季の三回忌法要における服装の注意点

カンカンと太陽が照りつけ、ムシムシと湿度や気温が高い日など、三回忌に参列するときに「上着、脱いでもよいのかな」「半袖でもよいかな」と思うことがあるかもしれません。汗が噴き出るほど暑いこともあるでしょう。

熱中症になってしまうことは避けなければなりませんし、臨機応変な対応も必要ですが、夏季に参列する際の服装について基本的な注意点を紹介します。

ジャケットは着用する

ジャケットは、暑くても人前に出る際には着ておくことがマナーです。どうしても暑い場合、法要開始前と終了後はジャケットを脱いでよいとしても、法要中(僧侶による読経中・法話中)はジャケットを着用しておきましょう。

ただし、沖縄のように夏場にはジャケット無しで弔事用のシャツ(かりゆし)を着ることが地域的慣習として認められているケースもあります。地域性にも注意しておきたいところです。

半袖は「アリ?」「ナシ?」

フォーマルな場では「極力肌を露出させない装いとする」ことが基本的な考え方としてあり、原則として半袖は「ナシ」です。本来は長袖が適切な服装となります。

一方、実状では半袖を着て参列している人も多く、世間的には許容されていると考えるのが相当です。しかし、半袖を着用するのであれば、人前に出るときはジャケットをきちんと着るといった配慮もより必要になるでしょう。

男性のネクタイは外してよい?

ビジネス社会では、クールビズと称して夏季を中心にネクタイをしないスタイルがさまざまな業種で定着しています。これはあくまでビジネス社会のことであり、三回忌法要に出席するときにネクタイを外すのは適切でありません。法要ではネクタイ着用がマナーです。

女性のストッキングや履物も要注意

暑いからストッキングを履きたくないという女性もいるかもしれませんが、ストッキングの着用はマナーです。なるべく薄手のストッキングや冷感機能を持つストッキングを選ぶなど、マナーの範囲内で暑さ対策をすることをおすすめします。

履物については、足の指先が出るような形状はマナー違反とされていますので注意が必要です。

冬季の三回忌法要における服装の注意点

夏季に対して冬季に法要に出るときの服装についても注意しておきたい点がいくつかあります。地域的に寒さの厳しいことも考えられるだけでなく、ときには床冷えのする会場で三回忌法要が営まれることもあるかもしれません。

冬季は、多くの人がコートなど防寒具を身に着けて法事会場に足を運びます。冬季は特に防寒具に関するマナーを心得ておきたいところです。

コートなど上着のマナー

コートなど上着は、会場の建物内に入る前に脱ぐことが基本的なマナーです。上着にはさまざまな種類があります。着用に好ましい例としては、チェスターコートやステンカラーコートです。

逆に好ましくない例としてダッフルコートやピーコート、ベンチコート、ジャンパーが挙げられます。革製、ファー付き、ミリタリー系も好ましくありません。

実際には会場に入る前に脱ぐことがマナーですから、そこまで上着を気にする方は少ないものの、ある程度の配慮は必要です。

手袋やマフラーについて

手袋やマフラーを着けて行く場合には、なるべく黒色、または黒に近い色を選びます。マナーとしては曖昧にされている部分ではありますが、手袋についてはウインタースポーツ用の手袋は不適切です。

マフラーは、「不殺生戒」という仏教の考え方も影響し、ミンクやフォックスなどの毛皮は好ましくないとされています。なお、手袋やマフラーも会場の建物内に入る前に外しておくことがマナーです。

ひざ掛けを持参することはOK

法要会場内では、上着、手袋、マフラーは着脱しておくことがマナーですが、法要中にひざ掛けを使うことは問題ありません。上着をひざ掛けとして代用することも許容範囲です。

法事会館や葬祭ホールなど会場によっては、ひざ掛けが用意されているところもありますが、心配であれば寒さ対策としてひざ掛けを持参しておくとよいでしょう。

三回忌法要に持参するもの

三回忌の法要に出席するにあたり服装のマナーは重要です。服装以外にも法要参列時に配慮すべき事柄は多岐に渡ります。服装マナーに関連して当日持参するものについても併せて確認しておくと安心です。

法要当日に持参するものとしては、施主であればお布施、出席者であれば香典が挙げられます。下記で確認しましょう。

【施主】お布施

施主は、お寺に納める「お布施」の用意が必要です。三回忌法要で包むお布施の金額は、1万円~5万円が一般的といわれています。その他、状況により「御車代」や「御膳料」の用意も必要です。

お布施は、袱紗(ふくさ)に包んだ状態で持参し、渡す直前に袱紗から取り出して僧侶に差し出します。また、お布施はお盆に乗せるか袱紗に載せて差し出すことも心得ておきたいポイントです。

お布施の金額は御車代や御膳料も含めて分かりにくいところですが、多くの寺院手配サービスではお布施の金額が明確化されています。小さなお葬式でも寺院手配サービスを提供していますので、菩提寺が無い場合などはご相談ください。
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【出席者】香典

三回忌法要に出席する方は、香典を包んでいくことが慣習です。香典袋もお布施と同様に袱紗に包んだ状態で持参し、渡す直前に袱紗から取り出して差し出すマナーがあります。香典袋の表書きは「御霊前」は使わず、「御仏前」か「御香典」が一般的です。

法要では受付が設置されていないケースが多数です。受付が無い場合、香典は施主に直接手渡しすることになります。

香典に包む金額は地域や親戚同士の慣習などによっても変わってきますが、故人が自分の親であれば1万円~5万円、故人がそれ以外の親族であれば1万円~3万円が相場です。

【出席者】お供え物

お供え物として、あらかじめ供花または果物や缶詰の盛籠(もりかご)を依頼しておく場合もありますが、それ以外に法要当日にお供え物を持参することもあります。出席者が持参するお供え物としては、お菓子、線香、ろうそくが代表的です。持参したお供え物は、会場に到着したら「御仏前にお供えください」と一言添えつつ施主に渡します。

金額としては、数千円から1万円程度のお供え物を用意することが多いようです。なお、花束は会場で供える場所に困ったり、花瓶に活けたりする手間がかかることもあるので施主の都合に配慮して避けるケースもあります

【施主・出席者】数珠

三回忌は仏教に基づく儀式ですから施主、その他出席者はそれぞれ数珠を持参しておきたいところです。厳密に言えば宗派ごとに数珠の形状は異なりますが、一般的に形状まで気にする必要はありません。数珠は法要時に忘れがちなので、事前に確認をしておくとよいでしょう。

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まとめ

三回忌法要の服装は、葬儀のときと同様で喪服で出席することが基本的マナーです。男性はブラックスーツで、女性は黒色のアンサンブル、ワンピース、スーツのいずれかを着用します。

家族の価値観、親戚同士の慣習、地域性、寺院の考え方などによって、三回忌法要での服装は変わってくるかもしれません。しかし、一般的なマナーや基本的な考え方を理解しておくことは大切です。

三回忌法要の服装について分からないことや心配なことがあれば、小さなお葬式にご相談ください。経験豊かなスタッフが、ご事情に合わせて適切なご助言をさせていただきます。
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監修
信長 洋輔(小さなお葬式 コラム編集長)
信長 洋輔(小さなお葬式 コラム編集長)

株式会社ユニクエスト社員
「小さなお葬式のコラム」の編集長。
葬儀葬式・法事法要だけでなく、終活・老後資金などFP関連の知識にも精通。
葬祭ディレクター1級の資格取得に向けて学習中。
葬儀業界最大級の、合計2000記事以上を管理。
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