お墓と一緒に墓誌も必要?墓誌の意味と費用相場
供養

作成日:2014年12月24日  更新日:2020年09月01日

お墓と一緒に墓誌も必要?墓誌の意味と費用相場

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墓誌(ぼし)とは、お墓の横に建てられる石の板のようなもので、お墓に入っている方の名前や戒名、没年月日などを記録するためのものです。新しくお墓を購入する際や、納骨をする際などに、検討されることがあるのではないでしょうか。

この記事では、墓誌の意味や役割、費用相場や、購入時の注意点などをご紹介します。

【もくじ】
墓誌は供養に必要?
墓誌を建てる場合の費用相場
墓誌について気を付けておくこと

墓誌は供養に必要?

墓誌とは、その墓に埋葬されている人の没年月日や戒名、俗名、享年、略歴などを彫刻し、後世に伝えることを目的とした石碑です。

墓誌を見ればご自身の先祖との繋がりや、家の歴史を知ることができます。墓誌はそういった役割が主で、供養をしていくうえで必ず必要というものではありません。墓誌がない場合には、埋葬者の名前などを墓石本体に刻み、残します。ただし、墓石は刻めるスペースが少なく、埋葬者が多い墓では、スペースが足りなくなる可能性もあります。

また、永代供養などで多くの方の遺骨を納める合祀墓などでは、墓石の代わりとして大型の墓誌を用いることもあります。

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墓誌を建てる場合の費用相場

墓石と一緒に墓誌を建てる場合は、セットで安くなることもありますが、墓誌を単体で建てる場合の、石碑部分の相場は5~20万円前後です。

価格は、大きさとデザイン、石の種類で異なります。基本的に、墓誌のサイズが大きいほど価格は高くなり、複雑で凝ったデザインのものは高くなります。

石の種類については、国産のもののほうが高くなりますが、クンナムと呼ばれるインド原産の黒御影石など、国産より高いものもあります。これに加えて、彫刻代として1名分あたり3万円前後の費用が必要となります。

永代供養

墓誌について気を付けておくこと

追加彫刻は現場で行ってもらうのがベスト

墓誌に新しい名前を追加するときには、墓誌を店舗に持ち込んで彫ってもらう方法と、職人を現地に招いて彫ってもらう方法があります。墓誌を運ぶときに傷がつく可能性や、運搬費用などを考慮して選びましょう。できれば、現場で作業してもらう方法が良いでしょう。

納骨日までに間に合うか確認する

墓誌の建立や追加の彫刻は、多くの場合納骨にあわせて行われます。納骨日に間に合うように、できるだけ早めに相談しておきましょう。

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