葬儀費用5,000円割引 事前準備に便利な詳しい資料やエンディングノートをお届けします。資料請求はこちら 無料

日本一選ばれている葬儀ブランド

小さなお葬式のコラム

遺族マナーのコラム

遺族マナー

作成日:2019.03.12  更新日:2019.03.12

密葬のマナーとは? 喪主・遺族および参列者それぞれのマナーを紹介

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

密葬のマナーとは? 喪主・遺族および参列者それぞれのマナーを紹介

この記事は小さなお葬式が書いています

遺族および親族などで小規模に行う密葬のマナーはどのようになるのでしょうか?

喪主・遺族のマナーとしては、案内は最小限に行い、死亡通知は広く伝えることなどがあげられます。また、参列者のマナーとしては、香典は多めに用意し、供花や弔電は遠慮することなどがあるでしょう。この記事では、密葬のマナーを、喪主・遺族および参列者のそれぞれについてご紹介します。

【もくじ】
喪主・遺族の密葬マナー
 ┗ 案内は最小限に
 ┗ 勤務先には率直に伝える
 ┗ 弔辞を依頼する必要はない
 ┗ 死亡通知は広く周知する
参列者の密葬マナー
 ┗ 案内されていなければ参列は控える
 ┗ 香典は多めの額を
 ┗ 服装は一般の葬儀と同じでよい
 ┗ 供花は贈らない方が無難
 ┗ 弔電は送らないほうが望ましい
一般の葬儀と密葬のマナーの違い
 ┗ 喪主・遺族のマナー
 ┗ 参列者のマナー

喪主・遺族の密葬マナー

最初に、喪主・遺族の密葬マナーを見ていきましょう。

案内は最小限に

密葬は、小規模の人数で静かに葬儀を執り行うことを目的としたものです。一般の葬儀であれば、訃報は広く周知することとなりますが、密葬の場合には、案内は最小限にとどめましょう。

案内をする範囲は、直接の遺族、生前に交流があった親族、および親友など、友人の中でも特に親しかった人に限られるでしょう。案内の際には、「故人の遺志を尊重し、葬儀は近親者のみで執り行うことといたしました」の一文を忘れずに添えましょう。

勤務先には率直に伝える

故人が会社に勤務していた場合には、勤務先でも葬儀への参列を希望する人がいるかもしれません。しかし、勤務先へは密葬を行うことを率直に伝えましょう。「故人の遺志を尊重するために」とすることにより、先方の気持ちを害することなく伝えることができるでしょう。

弔辞を依頼する必要はない

密葬では、弔辞を依頼する必要は特にありません。一般の葬儀であれば、故人と特に親しかった方2~3人が弔辞を述べるのが通例です。しかし、密葬は遺族や親族などのごく親しい人のみで執り行われます。弔辞の必要性はあまりないといえるでしょう。

死亡通知は広く周知する

密葬を執り行った後には、死亡通知を故人の関係者に対して広く周知しましょう。密葬は遺族・親族のみで執り行っても、故人と縁があった人に対して亡くなったことを伝えるのは大切です。

死亡通知は、書面で行うことが通例です。「故人の遺志により葬儀は近親者のみで行いました」の一文を添えることにより、葬儀の案内をしなかったことについても理解してもらえるでしょう。死亡通知を送る期限は、四十九日までの間と考えましょう。

参考:死亡通知状の役割と書き方

参列者の密葬マナー

次に、参列者の密葬マナーを見ていきましょう。

案内されていなければ参列は控える

案内されていない場合には、密葬への参列は控えましょう。
案内されていなくても、人づてで聞くなどして密葬が行われることを知ることがあります。その場合には、友人として、参列すべきか悩むこともあるでしょう。しかし遺族は、故人を静かに送りたいと考え、密葬を行うことを選んでいます。案内されていないのに密葬へ参列するのは失礼に当たるともいえます。

また、密葬のことを伝え聞いても、知人などに連絡するのは避けましょう。死亡通知は、遺族から改めて広く周知されることとなります。

香典は多めの額を

密葬に際して香典を辞退する旨があらかじめ伝えられている場合には、香典はいりません。それ以外の場合には、香典を用意します。香典の金額は、一般の葬儀の場合より多めとしましょう。密葬は、一般の葬儀と比較して参列者が少ないことが多いからです。

密葬において一般的とされる香典の金額は、次のようになるでしょう。

故人との関係 金額
5万円~10万円
兄弟姉妹 3万円~5万円
それ以外の親族 1万円~2万円
友人・知人 5,000円

服装は一般の葬儀と同じでよい

密葬へ参列する際の服装は、下のように、一般の葬儀の場合と同じでかまいません。

性別 服装
男性 ●黒のフォーマルスーツ
●黒のネクタイおよび靴
女性 ●膝下丈の黒いワンピースあるいは黒のフォーマルスーツ
●黒い靴

供花は贈らない方が無難

密葬に際しては、供花は贈らない方が無難です。一般の葬儀であれば、供花を贈るようにしている人もいるでしょう。しかし、密葬では、遺族は静かに故人を弔いたいと思っていると考えられます。供花を贈ることにより、遺族に対して余計な気遣いや手間をかけるだけになることがあります。

ただし、遺族によっては供花を贈ってもらっても大丈夫ということもあります。遺族と親しい間柄である場合には、遺族に意向を確認してみてもよいでしょう。

参考:供花の送り方と宗教ごとの供花の種類

弔電は送らないほうが望ましい

密葬の場合には、弔電は送らないほうが望ましいです。密葬は、周りにあまり知られることなくひっそりと行うものだからです。弔電を送ることにより、遺族をかえって不愉快にさせる可能性もあります。

また、密葬の案内を受け取っていない場合には、弔電を送ることは失礼に当たるともいえますので避けましょう。

一般の葬儀と密葬のマナーの違い

一般の葬儀と密葬のマナーの違いをまとめてみましょう。

喪主・遺族のマナー

一般の葬儀 密葬
案内 広く伝える 最小限にする
弔辞 依頼する 必要ない
死亡通知 広く伝える 広く伝える

参列者のマナー

一般の葬儀 密葬
案内されていない場合 参列してもよい 参列は控える
香典 一般的な額 やや多めの額
服装 一般的な服装 一般的な服装
供花 贈ってもよい 贈らない方がよい
弔電 送ってもよい 送らない方がよい

葬儀に関するお問い合わせは「小さなお葬式」へ

葬儀に関するご準備は事前に行うことが大切です。いざという時困らないように、葬儀全般に関する疑問は、「小さなお葬式」へお問い合わせください。24時間365日専門スタッフがお客様のサポートをさせていただきます。

1/5
評価数(1)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事は「小さなお葬式」が書いています

私たちは、高額で相場が分かりにくい葬儀費用を
見直し、安くても心のこもったお葬式を行って
いただけるサービスを提供しております。

全ての方に満足のいく葬儀を行っていただけるよう、
葬儀・法事に関する様々な疑問に対する解決策や
マナーについてのお役立ち情報をお届けします。

お葬式のお役立ち情報満載!メルマガ会員募集中!

小さなお葬式のメールマガジン(無料)を定期的に配信いたします。ぜひお役立てください。

今すぐ登録する

<掲載例>

  • 葬儀、法事、終活の疑問に対する解決策
  • マナー、作法について

小さなお葬式は数々のメディアで取り上げられています

テレビ撮影風景

あさイチ/NHKスペシャル/シブ5時/おはよう日本 NHK
NHK「おはよう日本」で海洋散骨、「あさイチ」「NHKスペシャル」「シブ5時」で小さなお葬式・早割がそれぞれ紹介されました。
とくダネ! フジテレビ
フジテレビ「とくダネ!」の「その時がくるまでに知っておきたいお葬式編」特集内で小さなお葬式が紹介されました。
情報ライブ ミヤネ屋 よみうりテレビ
読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」の「お葬式最新事情」特集内で小さなお葬式や早割が紹介されました。

その他のメディア実績

新聞読売新聞/朝日新聞/日本経済新聞/毎日新聞/日経MJ/産経新聞テレビ報道ステーションSUNDAY(テレビ朝日)/Nスタ(TBS)/NEWSアンサー(テレビ東京)雑誌週刊新潮/週刊文春/PRESIDENT/AERA/週刊朝日/日経TRENDY/週刊ダイヤモンド/週刊東洋経済WEBYahoo!ニュース/ITmediaビジネスオンライン …その他多数
  • お葬式
  • 仏壇・本位牌
  • 法事・法要
  • 香典返し
  • 永代・散骨・お墓