社葬のメリットやマナーについて
雑学

作成日:2013年11月08日  更新日:2021年07月06日

社葬のメリットやマナーについて

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会社の重役や、功績があった方が亡くなった場合、関係者を多数招いて社葬(しゃそう)を行うことがあります。一般的に、社葬は大規模に行い、「追悼式」の意味があります。また、準備するための期間が必要となるため、亡くなったすぐに、まずは遺族中心の密葬を行い、火葬をしてから2週間以降に社葬を行うことが多いようです。
この記事では、社葬のメリットや気を付けたいマナーについてご紹介します。

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【もくじ】
社葬のメリット
社葬を執り行う場合に気を付けたいマナー

社葬のメリット

1.遺族の負担を軽減できる

影響力のある方が亡くなると、多数の関係者に連絡を取らなければなりません。必然的に葬儀の規模も大きくなり、費用も高額になります。

そこで、葬儀を社葬として行うと、葬儀にかかる費用の大部分を「福利厚生費」として計上することができます。式場や棺、霊柩車に葬儀の案内状などが経費となります。規模の大小はありますが、社葬規模の葬儀費用はおよそ500万円から2,000万円といわれています。 遺族がすべて負担するのは大変ですが、社葬として企業が施主となることで、大規模な葬儀を執り行うことができるのです。墓石位牌戒名料精進落としなどの飲食費等は含まれませんが、遺族にとっては大きな助けとなります。

2.会社のイメージアップ

会社の経営者が亡くなった場合は、社葬は後継者を披露する場となります。故人の業績を振り返るとともに、これからの会社のあり方を示す機会となります。さらに社葬は取引先、社員、株主など、会社に関係する人々を始め、一般の人々に対してイメージアップの場ともなり得ます。社葬をしっかり執り行うことにより、きちんとした会社だという印象を周囲に与えることができ、社員の結束力も高まるなど、企業にとって重要な行事になります。

社葬を執り行う場合に気を付けたいマナー

社葬には色々なメリットがありますが、裏を返せば「絶対に失敗できない」のが社葬だともいえます。

葬儀の際、社員たちがおしゃべりをしている。受付の対応、言葉遣いが悪い。そういったことで、会社に対するイメージは大きく下がってしまいます。また、遺族への連絡不足や配慮不足から、社葬後に不満が残ってしまうこともあります。故人と付き合いのあった企業や関係者をきっちり把握しておかなければなりません。

社葬について、社内であらかじめ協議をし、ガイドラインや名簿を作成しておくなど、しっかり事前準備をしておくことが大切です。

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葬儀に関するご準備は事前に行うことが大切です。いざという時困らないように、葬儀全般に関する疑問は、「小さなお葬式」へお問い合わせください。24時間365日専門スタッフがお客様のサポートをさせていただきます。

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