お悔やみの手紙の封筒や香典袋の正しい書き方とは?注意点やマナーも詳しく紹介

お悔やみの手紙の封筒や香典袋の正しい書き方とは?注意点やマナーも詳しく紹介

お世話になった方や親しい方の葬儀にはできる限り参列したいものです。しかし都合が合わずに参列できないことや、葬儀後に訃報を知ることもあります。

その際はお悔やみの手紙や香典を郵送しますが、正しい書き方が分からずに困っているという方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、お悔やみの手紙の封筒の選び方や、手紙の書き方について解説します。香典の書き方やマナーも把握でき、葬儀のマナーをより深く理解できるようになる内容です。

こんな人におすすめ

お悔やみの手紙を用紙したい人

香典袋を用意したい人

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どのような時にお悔やみの手紙を送る?

お悔やみは直接伝えるのがベストですが、事情があって葬儀への参列が難しい場合や、葬儀が終わってから訃報を知った場合は手紙で弔意を表すことがあります。弔意を示すのはできる限り早い方が良いとされているため、必要と分かったらすぐに準備を始めましょう。

近年ではメールやアプリでメッセージを伝える方も見られますが、こちらは正式な作法に則った方法ではありません。マナーを重視したい方は、電子ツールではなく手紙を送ることをおすすめします。

お悔やみの手紙の封筒マナー

お悔やみを伝える手紙を出す際は、封筒にもマナーがあります。適切な色や構造が決まっているので、無礼のないように具体的にどのような封筒が良いのか事前にチェックしましょう。ここでは、封筒に関するマナーを解説します。

白い無地の封筒を使用する

手紙を入れる封筒は、基本的に白の郵便番号欄がプリントされていない無地のものを使用します。華美な色やイラスト入りの封筒は弔事の用途にふさわしくありません。

茶封筒やカラフルな封筒ではなく、簡素で清潔感がある白無地の封筒が適切です。縦長の和封筒がベストですが、簡素な白い封筒であれば洋封筒でも問題ないとされています。

遺族と親しい場合や葬儀後に出す場合は、弔事用の控えめなデザインであれば花などがプリントされたものを使用しても問題ありません。

二重封筒はマナー違反

封筒は入り口が一重のものを使用します。内側が二重になっている二重封筒は透けにくく中身の機密性が高いことからよくフォーマルな用途で使用します。しかし、「不幸の重なり」を想起させることからお悔やみの場で用いるのはマナー違反です。

同様に封筒に入れる便箋も一枚に収めるのがマナーとされています。手紙を書く際は、文章量にも気を配りましょう。機能性よりも縁担ぎを優先するのは日本人らしい気配りと言えるかもしれません。

香典と手紙を一緒に贈りたい場合

香典は手紙と同封して贈ることが可能ですが、現金は普通郵便では郵送できないので、香典を同封する場合は現金書留を利用する必要があります。

また、香典は手紙を入れる封筒に入れたり裸で入れたりするのはマナー違反です。手紙の封筒とは別に不祝儀袋を用意して、現金は不祝儀袋に入れましょう。

現金書留用の封筒に手紙入りの封筒と不祝儀袋をそれぞれ封入して、郵便局から発送します。実物の水引を付けるとかさばりやすいので、プリントされている不祝儀袋を選ぶと便利です。

お悔やみの封筒の書き方やマナー

弔事の場は社会人としてのマナーが問われる場です。封筒の書き方にも場に即した決まりがあり、作法を知らずにいると常識がないと思われてしまうかもしれません。

書き方が違っていても指摘されにくいので、間違いに気づきにくいことでもあります。正しい書き方を身につけて、胸を張って手紙を出しましょう。

表書き

手紙の封筒に表書きを記入するかどうかは、人によって異なります。ひと目でどのような手紙か分かるように「お悔やみ状」と書くこともありますが、一般的な手紙と同様に表書きなしで送るケースも珍しくありません

香典を同封する場合は不祝儀袋に表書きを記入するので、手紙の封筒には書かない場合が多いようです。特に決まりはないので、同梱物の有無や周囲の方の作法を基準にして決めるのが無難と言えるでしょう。

宛名と差出人の書き方

手紙の宛名は故人ではなく、遺族の名前を書きます。友人が亡くなった場合は友人の遺族に、友人の家族が亡くなった場合は友人の名前を記入するのが正しいマナーです。遺族の名前が分からない場合は、宛名は「故○○様 ご遺族様」とします。

差出人は自分の名前をフルネームで記入しましょう。特に亡くなったのが親族の場合は同じ苗字の方から手紙が届く可能性が高いので、下の名前だけでは差出人の判別ができない可能性があります。会社として出す場合は、代表である社長の名前を用いましょう。

使用する筆記具

手紙を書く際は、黒のボールペンや万年筆を用いるのが一般的です。香典を入れる不祝儀袋の表書きは筆で書くのがマナーですが、手紙は細かい字で記入する必要があるため筆で書くのは現実的とは言えません。

無理に筆を使っても読みにくくなるだけなので、ペンで読みやすく書くことを心掛けましょう。しかし、一部地域では手紙の封筒も筆で書くところもあります。迷ったらローカルなルールに合わせるのが無難でしょう。

お悔やみの手紙の書き方やマナー

お悔やみを伝える手紙を書く機会は多くないため、経験のない方がほとんどでしょう。いざ書こうとしても、どのような内容にすれば良いのか悩んでしまうかもしれません。お悔やみの手紙を書く際は、内容や構成のルールを守ることが大切です。

ここでは便箋の選び方から手紙の折り方まで、お悔やみの手紙の書き方と注意すべきマナーを解説します。

便箋の選び方

便箋は白地で罫線が入っていないものを使用しましょう。派手な色やイラストが入っている便箋は弔事の場で用いるにはふさわしくありません。封筒に合わせて白無地のものを選びましょう。

罫線はない方が適切ですが、事情があってどうしても罫線が欲しい場合はあっても問題ありません。その場合は横書き用ではなく縦書きの線が入っているものを使用しましょう。

横書きはカジュアルな印象を与えやすいため、あらたまった場で用いる便箋は縦書き用が良いとされています。

書く内容

手紙の内容は、書き出し、故人について、直接弔問できない理由3段落で構成するのが一般的です。お悔やみや遺族を気遣う気持ちを伝えることを第一に考えて、簡潔にまとめて書くことを意識しましょう。

自分と故人はどのような関係か、故人の人となりやエピソード、弔問できない理由とお詫びを手短に記します。葬儀後に訃報を知った場合は、その旨と今まで連絡しなかったことのお詫びも書きましょう。

手紙を書く時のマナー

手紙を書くにあたっての注意点として、すぐに本題に入ることが挙げられます。お悔やみでは時候の挨拶は書かないのがマナーなので、「謹啓」といった頭語や時効の挨拶は省いて最初から本題に入ります。自分の近況も知らせる必要はありません。

不吉とされている忌み言葉を避けることも大事です。「死ぬ」「終わる」「生きていた」といった生死を想起させる言葉や、不幸の繰り返しを連想させる「たびたび」「しばしば」「いよいよ」などの重ね言葉は使用できません

他にも、普段以上に丁寧な敬称を使うことや、喪家の宗旨に配慮して宗教用語に気をつけるといった配慮が必要です。

手紙の折り方に注意

弔事では4は「死」を連想させることから避けるべき数字とされています。多くの場合では手紙は四つ折りにしますが、お悔やみの手紙は三つ折りにするのがマナーです。

折る際は、まずバランスよく3等分になるように折り目を入れ、下側を折ってから上側を重ねます。便箋を開いた時にすぐに書き出しが目に入る折り方です。

封筒に入れる時は、書き出し部分が封筒の裏面上になるように入れましょう。香典も同封する場合は同じ向きにして、表側から見た時に手紙が前になるように重ねて入れます。

手紙をどのように送るのか?

手紙を送るベストのタイミングは、訃報を知った時です。お悔やみを伝えるのは早ければ早いほど良いとされており、先延ばしにすると不義理と思われる可能性があります。時間が経ってから知った場合は、特に早めに送った方が良いでしょう。

切手は弔事用のものも販売していますが、通常の切手を貼っても問題ありません。ただし、華美なデザインのものや、鶴などの縁起物が描かれている慶事用の切手は場違いなので避けましょう。

香典袋とは?

香典袋は、弔事の際に香典を包むために用いる水引の付いた紙袋です。「不祝儀袋」とも呼ばれています。宗教や地域によってさまざまな種類があり、喪家の環境に合わせて使い分けが必要です。

水引の結び方や色にもそれぞれ決まりがあるので、用途に合ったものを選びましょう。弔事では結びきりの水引を使用します。色は黒白が基本ですが、関西の一部では黄白のものを使用する地域もあるようです。

香典袋の書き方やマナー

香典袋の正しい書き方をご存知でしょうか。葬儀と香典には切っても切れない関係がありますが、香典袋の書き方にはさまざまなマナーがあるため、疑問を抱えている方も多くいるでしょう。社会人のマナーとして、香典袋の基本的な書き方を把握しましょう。

基本は薄墨で書く

香典袋は薄墨を使って毛筆で書くのが基本です。薄墨には「悲しみの涙が落ちて墨が薄まってしまった」「墨を擦る間も惜しんで急いで駆け付けた」といった意味が込められており、弔意を示す意味があるとされています。最近では薄墨の筆ペンも販売しているので、用意すると便利です。

外袋は筆書きするのがマナーですが、中袋はサインペンやボールペンで書いても問題ありません。中袋には包んだ金額や差出人の住所といった重要な情報を書くので、読みやすさを重視しましょう。

慶弔用のスタンプは使用してはいけない?

仏具店などでは筆文字の書体のスタンプを購入できます。スタンプを使えば毎回筆書きしなくても簡単に表書きや名前を記入できますが、手書きするべきところを簡略化するのは失礼にあたるのではないかという疑問もあるでしょう。

スタンプを使うことはマナー違反ではありませんが、人によっては受け入れられない可能性もあります。個人の受け取り方次第なので、不安なら薄墨の毛筆や筆ペンで書いた方が無難です。

表書きは故人の宗教によって書き分ける

表書きは、送る相手の宗教宗派に合わせて書き分ける必要があります。宗教宗派によって適切な表書きは異なるので、困っている方は多いでしょう。

ここでは、日本で多い仏教、神式、キリスト教の表書きを解説します。併せて、無宗教や宗教が分からない場合の書き方も確認しましょう。

仏教

多くの仏教の宗派では、「御霊前」や「御香典」と書くのが一般的です。故人の霊魂は亡くなってから49日を過ぎると仏様になるという教えがあるため、四十九日以降は「御仏前」となります。仏教では、香典を出す時期に注意が必要です。

浄土真宗

同じ仏教でも浄土真宗は教義が他の宗派と異なるため、四十九日前でも「御仏前」を用います。真宗では、故人の霊魂は亡くなるとすぐに浄土へ旅立ち仏様になるという「即身成仏」の教えがあるため、「御霊前」は不適切です。相手の宗派が分からない場合は、共通の表書きである「御香典」と書くのが無難でしょう。

神式

神道では、表書きは「御神前料」や「御榊料」、「御玉串料」を用います。神道には故人の霊魂は死後50日間現世に留まるという仏教に似た教えがあるため、「御霊前」としても問題ありません。仏教と同様に、命日から50日後以降は不適切になるので気をつけましょう。

キリスト教

キリスト教では、宗派によって表書きが異なります。カトリックは「御霊前」も通じますが、プロテスタントは霊魂の存在を否定しているので注意しましょう。

宗派 主な表書き 「御霊前」の可否
カトリック 「御ミサ料」「御花料」など
プロテスタント 「献花料」「御花料」「忌慰料」など ×

無宗教・宗教が不明な場合

近年では葬儀の形態も多様化しており、宗教観にとらわれない無宗教葬を執り行う方も見られるようになりました。無宗教の場合の表書きは「御霊前」とするのが一般的です。

相手の宗教が分からない場合も「御霊前」とするケースが多く見られますが、一部の宗派ではNGになります。宗教が不明な場合は「御香典」が無難でしょう。

外袋の名前の書き方やマナー

不祝儀袋には外袋と、外袋の中に入れる中袋があります。外袋は多くの方の目に留まる「顔」の部分なので、特にマナーを守って書くことが大事です。名前の書き方は差出人の名目によって異なるので、それぞれの書き方を確認しましょう。

個人で出す場合

個人で出す場合は、名前は水引を挟んで表書きの直下に記入します。香典を出したのが誰なのか遺族にきちんと伝わるようにフルネームで書くのがマナーです。誰かの代理で出す場合は、名前の左横に「」と追記しましょう。

夫婦連名で出す場合

香典は世帯主の名前を書くのが作法のため、夫婦2人で葬儀に参列する場合でも記載するのは夫のフルネームのみです。

ただし、夫婦両名とも故人と親しかった場合は夫婦連名として出すこともあります。連名の場合は下段中央に夫の名前をフルネームで記入し、妻は夫の名前の左横に名字は書かず名前のみを連ねるのが正式な書き方です。

3名以上で出す場合

3名以上の場合は、外袋の下段中央にもっとも目上の方のフルネームを書き、左側に2人目と3人目の名前をフルネームで連ねましょう。友人といった目上がない関係の場合は五十音順が無難です。

また、3人以上では別紙を用意して名前と住所、それぞれが包んだ額を記載して不祝儀袋に入れます。こちらも右から順に目上の方から書き連ねましょう。

4名以上で出す場合

4名以上の場合は外袋には個人名を書かず、「友人一同」「孫一同」といったように団体名を記載します。代表者1名の名前を書いて左に「外一同」もしくは「外〇名」としても問題ありません。個人名は別紙に住所と包んだ額と一緒に記載し、香典袋に入れて渡します。

社名で出す場合

会社として出す場合は社名だけでなく、代表者の名前も記載しましょう。下段中央に役職と代表者のフルネームを書き、右側に社名を書きます。この場合別紙は必要ありません。部署や同僚として出す場合は「会社から出す」ことにはならないので、人数に応じた書き方をしてください。

中袋の書き方やマナー

中袋は外袋に入っている封筒のことで、香典を入れるためにあります。中袋には事務的な情報を記載するため、内容の正確さが重要です。情報を書き漏らしていると受け取った遺族が苦労するので、書き方をきちんと理解しましょう。

中袋の表面

中袋の表面には、包んだ香典の額を記載します。表面の中央に縦書きで書くのが基本です。包んだ額は頭に「金」を付けて大字で記載するのがマナーなので、3,000円の場合は「金 参仟圓」、5万円の場合は「金 伍萬圓」と書きます。大字は構造が複雑で簡単に改ざんできないため、字が改ざんされると困るフォーマルな場面で用いられる文字です。

中袋に横書き用の記入欄がプリントされている場合は、欄に合わせて横書きで書いて問題ありません。この場合は大字ではなく、通常通り算用数字で「3,000円」と書きます。

中袋の裏面

裏面には差出人の名前と住所を記載します。左下の部分に郵便番号、住所、フルネームの順に縦書きで記入しましょう。

郵便番号や住所には数字が入りますが、大字を使う必要はありません。複数人の連名で出す場合は裏面には何も書かず、別紙に記載して中袋に入れましょう。

別紙に名前や住所を記載する場合は、手書きでなくても構いません。PCで入力してプリントすれば、情報量が多くても読みやすくなります。

中袋がない場合の対処法

不祝儀袋のタイプによっては、中袋が付属していないこともあります。中袋入りを二重構造ととらえて、不幸の重なりを連想することから避ける慣習の地域もあるようです。

中袋がない場合は、中袋に記載する情報は外袋の裏面に記載しましょう。裏面の右上に包んだ額を、左下に郵便番号、住所、名前を書きます。記入欄がプリントされている場合はそれに従ってください。

香典の包み方・渡し方

香典はそのまま持ち歩くことはせず、「袱紗(ふくさ)」に包みましょう。葬儀では紺色や深い緑色などの暗色系のものが適しています

暗い紫のものなら慶事用としても使えるので、1枚用意しておくと便利です。袱紗で包むには不祝儀袋を右に寄せて置き、右・下・上・左の順に包んで余った部分を内側に畳みます。

渡す時は袱紗を右手の平に乗せ、左手で開いて不祝儀袋を取り出すのが正式な作法です。手早く袱紗を畳んでから相手から文字が読めるように向きを直して、お悔やみを述べてから両手で渡しましょう。

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まとめ

お悔やみの手紙や香典を送る際は、さまざまなマナーに配慮する必要があります。シチュエーションによって適切な対応が変わるので、全て把握するのは大変かもしれません。マナーに自信がない方は、葬儀の専門家に相談するのがおすすめです。

小さなお葬式では、葬儀や法要に関するさまざまなマナーを解説しています。小さなことでも構いませんので、疑問や不安がある方はお気軽に小さなお葬式にご雑談ください。

監修
信長 洋輔(小さなお葬式 コラム編集長)
信長 洋輔(小さなお葬式 コラム編集長)

株式会社ユニクエスト社員
「小さなお葬式のコラム」の編集長。
葬儀葬式・法事法要だけでなく、終活・老後資金などFP関連の知識にも精通。
葬祭ディレクター1級の資格取得に向けて学習中。
葬儀業界最大級の、合計2000記事以上を管理。
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