法事で選ぶ食事は何がいい?料理や会場で迷わないコツと注意点を紹介!
法事・法要

作成日:2021年03月08日  更新日:2021年03月08日

法事で選ぶ食事は何がいい?料理や会場で迷わないコツと注意点を紹介!

  • LINE
  • hatena
  • copyicon
  • URLをコピーしました!

法事を営む立場となったとき、食事はどうしたら良いのだろうかと、困ってしまう方は少なくないようです。法事では身内以外の方々にお集まりいただくこともありますし、失礼があっては今後のお付き合いにも影響しかねません。

今回の記事では、料理の選び方やマナーなど、法事の食事全般について解説します。法事の準備に役立つ内容となっていますので、ぜひ参考にしてみてください。

【もくじ】
法事で食事を出す必要性
法事で選ばれる料理には何がある?
【項目別】法事の食事代にかかる費用
【食事会場】よく選ばれる場所の特徴とポイント
法事の食事を用意しない選択肢もある
お坊さんを食事お声がけしないと失礼?
法事の食事に関する主なマナー
法事の食事で失礼にならない挨拶
まとめ

法事で食事を出す必要性

法事ではお坊さんによる読経や法話が終わったら、参加者皆さんで食事をいただく流れが通例です。ところで法事では、なぜ食事が振る舞われるのかご存知でしょうか。

まずは基本的な事項として法事の意味、そして法事で食事の席を設ける意味を把握しておきましょう。どんな意味があるのか知っておくことで、法事の食事について考えるときの一つの指針になるかもしれません。

法事を行う意味をおさらい

お坊さんの読経や法話の部分を「法要」と言い、法要から食事を含めた一連の行事を「法事」と言います。法要は、本来「仏の教えの大事な点」を意味しますが、一般的に仏事の行事や儀式全般として捉えられています。

特に、故人を対象とした法要は故人がより良い世界に生まれ変わること悟りを開き成仏できることを祈って行う儀式です。ただし、浄土真宗など一部では、法要は「故人を縁とした仏の教えに触れる機会をいただく場である」という考え方を有する宗派も存在します。

なお、法事は仏教用語であるため、本記事では総合的に仏教を前提とした内容となっています。

あわせて読みたい 法事と法要の違いが分からない方へ|どのような違いがあるの? 法事と法要の違いについてイマイチ分からない方は多いのではないでしょうか。法事と法要は同じことだと思っている方もいますが、厳密には法事と法要は全然違うものです。今回の記事では、法事と法要の違いや… 続きを見る

法事の食事にはどういう意味がある?

現世に残された方々の「善い行い」は回りまわって、故人への供養に結びつくという考え方があり、これが「追善供養」です。

食事の提供は善い行いであるとされ、法事で振る舞われる食事は、追善供養の意味合いを持ちます。通夜振る舞いの場で「ご供養ですから」と会食所に案内された経験をお持ちの方がいらっしゃるかもしれませんが、これは食事も供養の一つであることを意味しています。

ただし、最近は追善供養というよりも、法事で振る舞う食事は法要に参加してくださった方々へのねぎらい親族の方々と交流を深める場としての意味合いが強くなっています。

食事に参加する対象者

基本的には、法要の参加者が食事の参加対象者です。忌日法要や年忌法要など、どの法要を執り行うかにもよりますが、参加するのは家族親族が中心で、お坊さんも参加対象者に含まれます。

地域によっては、近隣にお住いの方々が法事に参加することが通例となっているところも存在しますので、状況に応じて地域の慣習も考慮することが大切なポイントです。

法事で選ばれる料理には何がある?

続いて法事の食事について、どのような料理が提供されているのか紹介します。法事で設けられる食事の席のことを「お斎(おとき)」と呼びます。初七日や四十九日の法要後の食事は「忌中払い」「精進落とし」「精進上げ」と呼ぶこともあります。

いずれも、追善供養の意義があり、参加者に感謝の気持ちを込めて用意する大切な食事です。

法事の定番料理スタイル

法事の食事で圧倒的に多く見られる定番料理は和食です。和食でも弁当形式と、コース料理形式という二通りが主流のスタイルとなっています。

一部地域では、複数の盛り皿で刺身や揚げ物や煮物など多種多様の料理が提供され、取り分けながら食べる形式で行うこともあります。

コース料理は、7品から10品ほどの料理が順番に提供される形式です。一般的に弁当形式よりコース料理のほうが、食べ終えるまで時間を要します。

その他、現状として定番ではないものの、洋食が選ばれるケースもあります。お釈迦様が洋食は禁止と説いた事実はありませんし、身内や参加者の意向で洋食を選択することも可能です。

子供向けの食事

多くの料理業者では、子供向けのメニューの用意もあります。子供向けの料理では、ハンバーグ、ポテトフライ、ウインナーなど子供が食べやすいように工夫されたメニューとなっています。

一般的に子供向けのメニューを選ぶのは、小学生の低学年くらいまでとするケースが多いようです。子供によって食事量も変わりますし、大人向けの料理は食べられない子供も少なくありません。親御さんと相談しながら参加する子供に合わせて検討されると良いでしょう。

法事に適さないメニュー

仏教では、肉や生ものを避けた精進料理が基本でしたが、昨今は精進料理にこだわることは少なくなっています。ただし、地域や寺院によって四十九日までは精進料理とするなど、各々の慣習に基づいて料理が振る舞われることもありますので注意しましょう。

その他、尾頭付きの鯛やエビ、派手できらびやかな装飾を施したメニューなど祝いごとを想起させるような料理は法事において不適切と考えられています。

あわせて読みたい 肉と魚を「もどき」でいただく仏教の食事、精進料理について 日本に最も浸透する宗教である仏教は、世界三大宗教のひとつとして知られています。仏教にはいくつか守らなければいけない戒律があり、その中には食事に関する内容もあります… 続きを見る

お酒の提供

法事の食事の席であっても、お酒の提供は差し支えありません。仏教にある「不飲酒戒(ふおんじゅかい)」という教えにより、酒類は避けるべきと主張する方もいらっしゃるようですが、適度に酔うのであれば問題ないという考え方が主流となっています。

もちろん車を運転される方には、お酒の提供は厳禁です。ノンアルコールビールを準備しておくなどの配慮も大切なポイントです。

【項目別】法事の食事代にかかる費用

「皆さん、いくらくらいの料理にしているのかな」と、法事の食事にかかる予算面も気になる部分かもしれません。法事が終わって「あのときの料理は貧相だった」と言われ続けてしまうことは避けたいところです。

法事の食事では料理代金以外に発生する費用もあります。料理代金の相場含めて関係する費用を把握しておきましょう。

料理代金

法事の食事で用意する料理の代金は、一名分で3,000円から1万円が相場です。法事の食事にかかる費用としては料理代金が、もっとも大きな割合を占めます。

最近は核家族化や価値観の変化などにより、法事も徐々に小規模化しています。「身内と気心知れた親族だけなので、この程度の料理で良いかな」と、少人数になればなるほど、低価格帯の料理が選ばれる傾向にあるようです。

料金が高額になるほど、品数や全体的なボリュームも少しずつ増加していきます。特に大きく変わってくるのは食材で、高価な食材の割合が増えていくことが一般的です。

飲み物代金

飲み物は瓶かペットボトルで提供されることが多く、開栓した分だけの精算とする形式が一般的です。代金としては、ジュースやウーロン茶で250ml1本250円位、ビール中瓶で700円位が目安となっています。残念ながら、量販店で購入するよりも、料理業者の料金設定は少し高めとなっていることが多いです。

ホテルなど一部では、1,000円から1,500円程度の飲み放題プランを設けている会場もあります。

その他会場利用費

法事の食事会場によっては、料理代金とは別に会場の利用料金が発生する場合があります。利用料金としては会場の大きさに応じて変動する場合が多く、数千円から3万円程度が相場です。特にホテルや料理屋では、個室料金が発生するケースも見られます。

法事に際して食事の会場を抑えるときには、会場利用費の有無に関しても確認しておきましょう。

食事代を負担するのは「施主」

食事代の負担は、基本的に施主の役目です。社会通念上、法事で食事の席にも参加される方は、食事代も考慮した香典を持参します。いただいた香典は食事代に充てられることが多いです。

法事ではお坊さんへの御布施や参加者への返礼品など食事以外の出費も想定されます。このため、食事代だけでいただく香典を大きく上回ってしまうと、実質的な家計からの持ち出し分が大きくなってしまうことに注意しておきましょう。

【食事会場】よく選ばれる場所の特徴とポイント

法事の食事について検討する際には、会場の選択も重要です。法事の参加者が、最後まで気持ちよく過ごせる会場でなければ困ります。食事の会場には、どのような選択肢があるのでしょうか。

霊園の法事会場や料理店など、様々な選択肢があるなかで、会場選びで参考にしていただけるよう、それぞれの特徴を紹介します。

葬儀場や霊園などの法事会場

葬儀場や霊園には、法要および食事の両方を行える法事会場が併設されているところもあります。特にお葬式を依頼したことのある葬祭業者が運営している会場であれば、法事の打ち合わせや進行もスムーズです。

法事会場として造られた施設ですから、儀式を営むに相応しい雰囲気で、通常必要となる備品も概ね揃っていることが利点として挙げられます。

料理屋

料理屋は、料理自体の質が高い傾向にあり、料理の内容も細かな希望にまで対応可能な場合が多いことが特徴です。料理屋ですから、会食中の料理追加など急な要望にも対応してもらいやすいと考えられます。

一方で、料理屋は線香の匂いが残る儀式は出来ないところもあり、法要は別会場で済ませてから、食事のみで料理屋を使用するという場合もあります。

ホテル

ホテルも選択肢の一つに挙げられます。ホテルは利便性の高い立地にあることが多く、遠方からの参加者が宿泊を要する場合にも便利です。クロークや更衣室などの設備面も整っていることも魅力でしょう。

ホテルも料理屋と同じように、食事会場としてだけならば利用出来ても、線香を焚くことや遺骨の持ち込みはできないところもあります。

自宅

参加者の人数次第では、自宅を食事会場にすることもあります。寺院で法要を営み、自宅に戻ってから食事を行うケースと、法要から会食まで全て自宅で行うケースの二通りです。

駐車場の確保、部屋の片づけ、ご近所への配慮が必要になるなど大変な面もありますが、なにより故人や先祖と縁ある場所に縁ある人々が参集し、会食ができることが魅力でしょう。

寺院

寺院を法要および食事会場として利用する場合もあります。ただし、寺院を会場として利用できるのは基本的に檀家に限ります。お盆やお彼岸の時期は寺院にとっての繁忙期となり、法事の依頼を受けてもらいにくくなりますので、早めの連絡が肝心です。

会場を決めるときに考慮したいポイント

主なポイントは下記の通りです。

・法要会場からの移動距離
・駅からの距離(参加者の移動手段による)
・バリアフリー対応の有無
・椅子テーブル席の有無
・人数の変更に対する柔軟性

最近は法事の参加者も高齢の方が多くなっていますので、なるべく高齢者の負担とならない会場選びが大切です。特に、食事会場が座敷である場合、長時間腰を下ろしているのは困難な方もいらっしゃいますので、椅子席のある会場の方が喜ばれます。

また、法事では急な人数変更も起こり得ますので、料理の注文をする際には、人数変更はいつまで可能であるのかも必須の確認事項です。

法事の食事を用意しない選択肢もある

従来の慣習により、法要に食事は付きものとされてきました。しかし、お釈迦様が法要の後には食事をしなさいと説いたわけではありません。実際に食事なしとする事例も数多くあります。

法事で食事を用意しないケースとは、どのような事情によるものなのでしょうか。ここでは食事を用意しないケースと、その対応方法を見ていきましょう。

法事で食事を用意しないケースとは

身内のみや気心知れた親戚の少人数で行う法事では、食事を省略するケースが多くなります。「いつもの顔ぶれですし、あらたまって食事の席を設けなくても良いですよね」という具合です。

特に法事が10名を下回るような規模になると、食事が省略されるケースが増える傾向にあります。

最近では、新型コロナウイルスなど感染症の流行下において、高齢の参加者が多いことも考慮し、感染リスクを避けるために食事はなしとするケースも多く見られます。

法事で食事をしない場合の対応方法

対応方法として明確な約束事はありません。一例として、法要のみを執り行って食事なしで解散とする場合には、持ち帰り用御膳や食事券を参加者に渡してお帰りいただくこともあります。

地域や親族間の慣習によっても対応の仕方は異なります。菩提寺の住職、また地域事情に詳しい料理業者や、親族の年長者に相談をしてみることも方法の一つです。

お坊さんを食事お声がけしないと失礼?

法事の食事にはお坊さんもお誘いするものでしょうか。普段ほとんどお付き合いのないお坊さんであれば、お声がけをするのも気後れしてしまうことがあるかもしれません。

お坊さんは「お寺様」や「先生」と呼ぶこともあるように、地域によってはより丁寧な対応が求められます。法事の食事に関して、お坊さんへの適切な対応も心得ておくと安心です。

基本的にはお坊さんにもお声掛けする

原則として、法事の食事にはお坊さんにもご一緒してくださるようお声がけします。菩提寺と檀家の関係にある場合には、特別の事情がない限りお坊さんも参加することが一般的慣習です。

お声がけの仕方としては「食事には参加されますか」という聞き方ではなく、「食事にもご参加いただけますか」という聞き方が丁寧です。

最近は、お坊さんの手配をしてもらうサービスの利用者も増えています。このサービスでは、食事にお坊さんが参加しない前提としている場合が多いので、事前に契約内容を確認しておきましょう。

小さなお葬式ではお坊さんの手配サービスも提供しておりますので、お困りの際にはお気軽にお問い合わせください。

参考:小さなお葬式の寺院手配

お坊さんの出席確認は早めに

お坊さんに出席の意向を確認するタイミングとしては、法事の依頼時がおすすめです。宗派の会合や抱えている他の檀家の予定が入ってしまうこともありますし、特にお盆やお彼岸シーズンは、お坊さんの予定が立て込みます。

お坊さんの出席有無は料理の注文数、予算、席次にも影響しますので、早めの出席確認をしておきましょう。

お膳料が必要な場合

御膳料が必要なのは、お坊さんが法事の食事に参加されないときです。「後ほどこれ(このお金)で何か召し上がってください」という意味合いでお膳料を渡します。

お膳料の相場は5,000円から1万円です。表書きに「御膳料」と記した袋に現金を納めます。お坊さんにお布施を渡すときに、一緒に差し出す方法で差し支えありません。

あわせて読みたい お布施はいつ渡すもの?タイミングやマナーについて解説! 葬儀や法要で読経などを依頼した場合、僧侶に「お布施」を手渡します。参列者のように直接コミュニケーションを取る機会が少ないため、「いつ渡すかが分からない」と不安に感じることもあるのでは… 続きを見る

法事の食事に関する主なマナー

マナーに反した行いは、ときに人間関係に良くない影響を及ぼします。法事は儀礼が重んじられる場ですし、年配者が多数参加されることもあり、礼儀作法を気にされる方も少なくありません。

故人に対しても、参加されるお坊さんや親戚の方々に対しても失礼が生じないよう法事の食事に関するマナーも心得ておきたいところです。

席順では上座と下座に配慮

上座下座の基本的な考え方は、部屋の一番奥が上座となり、入口に一番近いところが下座とされています。上座にお坊さんや親族の本家筋や年長者の方々に着席していただきます。施主側の家族が座るのはもっとも下座です。

ただし、部屋の造りによっては、窓から見える景色や、冷暖房の位置などによって上座下座が変化する場合もあります。上座下座については、法事会場に到着したら、料理会場のスタッフに確認しておくと間違いないでしょう。

服装の考え方

法事では服装にも守るべきマナーがあります。通常は、法要で着用していた服装のまま、食事の会場に移動しますので、食事の席ではそのまま法要時の服装で差し支えありません。法事に喪服で参加していたのであれば、食事の席でも喪服です。

本来は、食事の席でジャケットを脱ぐことはマナー違反です。しかし法事の性質上、食事会場では、そこまで気にされる方はほぼいないでしょう。

参加者との関係性にもよりますので、状況に応じた判断で差し支えありませんが、施主や施主に近い立場であれば、ジャケットは着用したままの方が無難です。

あわせて読みたい 法事・法要に出席する際の正しい服装マナー 法事に出席する際のふさわしい服装についてご紹介します。服装以外にも、法事に出席する際のマナーもお伝えしますので、参考にしてみてください… 続きを見る

法事の食事で失礼にならない挨拶

法事の食事の席では、参加者を前にして挨拶をする場面がいくつかあります。人前で挨拶をするのは苦手という方も多いのではないでしょうか。

ここでは文例とともに法事の食事会場で行う各挨拶について紹介いたします。食事会場では、文面を書いた用紙を手に持って読みながら挨拶しても何ら問題はありませんので、お困りの際はぜひ参考にしてみてください。

施主がする食事開始時の挨拶

食事を開始する前には施主が挨拶をすることが一般的です。挨拶は、参加してくださったことへの御礼と、故人や先祖を偲びながら食事を召し上がっていただきたいという案内の二点が主たる内容となります。時間にして2分から3分程度で収めるよう簡潔にまとめることが基本です。

【文例】

本日は、亡き父の法事にお集まりくださいまして、ありがとうございました。
皆様のおかげで、無事に一周忌法要を執り行うことができました。
ささやかではございますがお食事をご用意いたしましたので、生前の父を偲びながら、お召し上がりいただければと思います。
本日は誠にありがとございました。

献杯の発声者が行う挨拶

献杯(けんぱい)の発声は本家筋の長男、親族の長老的立場の方に依頼するケースが多数です。献杯は、故人や先祖に敬意を表して行う意味があります。

献杯の発声は、食事前の施主挨拶に続いて行います。故人との思い出話などを盛り込んだ内容でも良いですし、自己紹介程度の簡単な挨拶に留めて、すぐに献杯の発声をしても差し支えありません。

【文例】

私は故人の叔父にあたります鈴木太郎でございます。
本日は皆様のご参集に感謝申し上げます。僭越ながら献杯の発声をさせていただきます。みなさま、お手元にグラスの用意をお願いいたします。それでは献杯。

施主がする食事終了時の挨拶

法事の食事は参加者の様子を見て1時間半から2時間程度でお開きとすることが一般的です。食事の終了にあたり、施主の挨拶で締めます。

【文例】

名残り惜しいところではございますが、そろそろお開きとさせていただければと思います。
本日は亡き父のために、ご多用中のところお集まりくださいましてありがとうございました。
また、長時間に渡りお付き合いいただいたことにも感謝申し上げます。
今後につきましても変わらぬお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。
以上、簡単ではございますが挨拶とさせていただきます。本日は誠にありがとうございました。

あわせて読みたい 法事・法要での挨拶のしかたと例文 法事を行うとき、施主(主催者)が挨拶する場面はいくつかあります。短すぎず長すぎず、なおかつ適切な挨拶というのはなかなかに難しいものです。この記事では、法事・法要の挨拶の基本や… 続きを見る

まとめ

法事の食事は、故人や先祖に対する追善供養のため、そして参加者へのねぎらいや感謝の気持ちをあらわすために重要な意味を持ちます。

食事の内容は和食が一般的で、料理代金は3,000円から1万円が相場です。和食でなければならない決まりはありませんので、家族や参加者の意向で洋食を選ぶことも問題はありません。

食事会場は、葬儀場や霊園などの法事会館や、料理屋、ホテルなどが選ばれています。会場を決める際には、移動の利便性、バリアフリーや椅子席の有無など、高齢者への配慮が大切なポイントです。

その他、法事の食事についてはお坊さんへの対応方法、席順や服装、挨拶など心得ておくべき点がたくさんあります。法要はじめ食事のことも、どうしたら良いのか分からないときには小さなお葬式にご相談ください。

葬儀に関するお問い合わせは「小さなお葬式」へ

葬儀に関するご準備は事前に行うことが大切です。いざという時困らないように、葬儀全般に関する疑問は、「小さなお葬式」へお問い合わせください。24時間365日専門スタッフがお客様のサポートをさせていただきます。


最後に

小さなお葬式のコラム内ではご紹介しきれない葬儀に関する知識やノウハウをまとめたEBOOK「費用を最大限おさえて満足のいく葬儀にする方法」をご用意しました。
この記事をご覧の皆様に無料でプレゼントしておりますので、ダウンロードのうえ是非お役立てください。

  • 葬儀費用が適正かを見極めるための見積りの見方
  • 葬儀プラン内容に必要な品目と不要な品目の見分け方
  • 葬儀前~葬儀後に必要な「準備すること、把握しておく事」
  • 喪主、遺族が押さえておくべき葬儀のマナー
無料のEBOOKダウンロード
  • LINE
  • hatena
  • copyicon
  • URLをコピーしました!

関連する記事