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作成日:2013年12月25日  更新日:2018年02月01日

お通夜・告別式どちらに参列するべきか迷わないために

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お通夜・告別式どちらに参列するべきか迷わないために

この記事は小さなお葬式が書いています

職場の同僚に不幸があった…訃報を受けて、どのような対応をすればよいか迷った経験はありませんか。この記事では、お通夜と告別式、どちらに参列するべきなのか、といった疑問にお答えします。

【もくじ】
お通夜の由来
告別式は誰でも参加できる
お通夜と告別式どちらに参加するべきか
まとめ

お通夜の由来

お通夜は、お釈迦様が入滅したとき、悲しむ弟子たちがお釈迦様を囲み、その教えを夜通し語り合ったことからはじまったとされています。日本でのお通夜は「夜を通す」、つまりは徹夜して亡くなった人の魂を守ることを指します。

昔は、夜になると現代でいうところのおばけ、魑魅魍魎(ちみもうりょう)が徘徊しはじめると考えられていました。諸説ありますが、魑魅魍魎から故人の魂を守る為、遺族や親しい人が集まり徹夜で魔よけの線香の火をともし続けながら、故人の思い出話をしていたと言われています。

しかし最近では、仕事などの都合でお通夜に参列できる時間が限られることが多いため、夕方ごろに始まり1~2時間程度で終わる「半通夜」へと形を変えています。

告別式は誰でも参加できる

告別式のはじまりは「東洋のルソー」とよばれた思想家、中江兆民だと言われています。彼は「死んだらすぐに火葬場に送り荼毘(だび)にせよ」という遺言を残していました。そのため冥福を祈る葬儀を行うことができなかったので、火葬の後に、墓地で仲間が故人に別れを告げたのが「告別式」のはじまりとされています。

こうして始まった告別式は、「故人へ別れを告げる」式であるため、故人の死を悼むのであれば基本的に「誰でも」参加できます。

お通夜と告別式どちらに参加するべきか

では、お通夜と告別式のどちらに参列するとよいのでしょうか。

お通夜は、これまでは故人と親しかった方が参加するものでしたが、近年では告別式への参加が難しい場合は、お通夜に参列することも一般的になっています。

故人との関係がそれほど深くない場合は、通夜か告別式のどちらかに参列すると良いでしょう。故人が会社関係者や取引先関係者であれば、会社の指示に従うようにします。

まとめ

本来の意味では、故人と深い関わりを持つ人はお通夜、それ以外の一般の弔問客は告別式に参列し、故人を悼みました。地方では、お通夜は遺族・近親者の為の儀式という考えが根強く残っているところもあります。

しかし最近では、お通夜と告別式の意味合いは曖昧になってきているので、遺族の意思に配慮した上で、どちらに参加するかを決めるようにしましょう。
また、「お通夜」と「告別式」の基礎知識やマナーについてまとめた記事がありますので、参考にごらんください。

参考:告別式とは|基礎知識と遺族側・参列者側が知っておくべきマナー

参考:お通夜とは|基礎知識と遺族側・参列者側が知っておくべきマナー

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最後に

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