葬儀を簡単に済ませるには?簡単な葬儀の費用相場とメリット・デメリット

葬儀を簡単に済ませるには?簡単な葬儀の費用相場とメリット・デメリット

時代の流れとともに、葬儀に対する考え方は多様化しており、望まれるお葬式のスタイルもさまざまです。特に近年では「費用をかけたくない」「親しい間柄で集まって、こじんまりした見送りをしたい」などの理由から、簡素な葬儀を好む人が増えてきました。

葬儀で最も大切なことは、形式ではなく故人を思う気持ちです。時間やお金をかけなくても、心のこもったお葬式はできます。この記事では、簡単に葬儀をしたいと考える方のために、安価で手軽にお葬式を行う方法について解説いたします。

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こんな人におすすめ

簡素な葬儀を希望している方

直葬を検討中の方

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葬儀を簡単に済ませるには

葬儀にお金をかけられない、故人が質素な葬儀を望んでいたなど、さまざまな事情から、葬儀を簡単に済ませたいと考えている方は少なくありません。従来の葬儀は、通夜・告別式と2日間で行うのが一般的です。しかし、残された家族への経済的な負担や心身の負担が大きいのが問題でした。

現在では、このような負荷を少しでも減らすべく、通夜や告別式を行わずに火葬のみを執り行う「直葬」や通夜を省略した「一日葬」など、低予算でシンプルな葬儀プランが誕生し、選択肢のひとつとなっています。

世間のニーズも年々高まっており、一般葬の取扱件数は減少傾向にあるのに対して、直葬(ちょくそう)や一日葬は増加傾向となっています。それぞれの特徴について、以下で詳しくみていきましょう。

直葬とは

直葬とは、通夜告別式など一切の宗教儀式を省略し、ごく親しい方だけで火葬のみを行う最もシンプルな葬儀形式です。ただし、法律で死後24時間以内の火葬は禁じられているため、ご遺体を安置する場所を確保する必要があります。遺体の安置後、納棺、出棺、火葬といった流れで行われ、火葬後に遺骨を骨壷に納めたら散会の運びとなります。

故人とのお別れは、火葬場の前で簡単に行われます。直葬であっても、僧侶を呼んで5〜10分ほど読経をしてもらったり、戒名をもらったりすることは可能です。葬儀の内容を簡素にすることで、経済的な負担を最小限に抑えられるのが最大の魅力といえるでしょう。お葬式にかかる時間を短縮できる反面、葬儀後に弔問客が自宅へ個別に訪れた際はその対応が必要になります。

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一日葬とは

一日葬は、通夜を行わない葬儀です。一般葬の場合、通夜と告別式を2日にわたって執り行います。それに対して、一日葬では告別式から火葬までを1日で済ませるのが特徴です。通夜を行わない以外は一般のお葬式と同じ流れで行われ、親族だけでなく友人・知人も参列できます。とはいえ、一般葬のように幅広く知人を招くことはなく、ごく親しい方だけに声をかけるケースがほとんどです。

家族葬では葬儀の参列者が親族に限定されますが、一般葬と同じように2日間葬儀を行うケースも少なくありません。その点、一日葬では通夜を省くことで、儀式や参列者のおもてなしにかかる費用・時間を軽減することができます。ただし、2日かかるお葬式が1日で終わるからといって、葬儀場の使用料が単純に半額になるわけではないので注意しましょう。

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簡単に葬儀を行った場合の費用

小さなお葬式が行った調査では、火葬料金を含む葬儀にかかる費用の全国平均は約127万円※という結果になりました。ここから火葬料金を除いた平均金額は約123万円※です。一度にこれだけの金額を工面することはなかなか難しいことです。(※対象期間:2021年2月~2022年5月 2022年5月 自社調べ)

直葬の平均金額

最もシンプルな直葬であれば、通夜や告別式を行わないので、豪華な祭壇を用意したり、参列者をもてなしたりする費用がかかりません。火葬料金を含む直葬にかかる費用の全国平均は約36万円※です。ここから火葬料金を除いた平均金額は約32万円※です。(※対象期間:2021年2月~2022年5月 2022年5月 自社調べ)

一日葬の平均金額

一方、一日葬は通夜にふるまう料理代などのおもてなし費用を削減できます。火葬料金を含む一日葬にかかる費用の全国平均は約45万円※です。ここから火葬料金を除いた平均金額は約41万円※です。(※対象期間:2021年2月~2022年2月 2022年3月 自社調べ)

葬儀社によって料金設定や葬儀の内容がまちまちなので、見積もりをとって確認しましょう。

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葬儀を簡単に行うメリット・デメリット

葬儀を簡単に行うメリット

通夜と告別式を行う一般的な葬儀には、少なからずお金と時間がかかります。直葬一日葬といった簡単な葬儀であれば、費用をかけずに済ませることが可能です。

特に、火葬のみを行う直葬であれば、大幅なコストダウンが見込めるでしょう。また、所要時間が短いため、一般葬ではスケジュールや体力的に難しい方でも参列しやすくなっています。遺族の精神的・体力的な負担も大幅に軽減できます。

葬儀を簡単に行うデメリット

葬儀を簡略化して行うため、人によっては物足りなさを感じることがあるようです。1日だけの葬儀ではどうしても都合がつかず、どうしても参列できない人もいらっしゃるでしょう。

そもそも、直葬の場合は参列者が極めて限定されているため「なぜちゃんとしたお葬式を行わなかったのか」と後から不満が出るケースがあります。

菩提寺(ぼだいじ)がある場合は、簡単な葬儀自体が認められない場合があるので、あらかじめ確認しておくことが大切です。

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まとめ

葬儀に関するご準備は事前に行うことが大切です。いざという時困らないように、葬儀全般に関する疑問は、「小さなお葬式」へお問い合わせください。24時間365日専門スタッフがお客様のサポートをさせていただきます。

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監修
信長 洋輔(小さなお葬式 コラム編集長)
信長 洋輔(小さなお葬式 コラム編集長)

株式会社ユニクエスト社員
「小さなお葬式のコラム」の編集長。
葬儀葬式・法事法要だけでなく、終活・老後資金などFP関連の知識にも精通。
葬祭ディレクター1級の資格取得に向けて学習中。
「小さなお葬式のコラム」では、合計2000記事以上を管理。
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