四十九日を行う場所とは?日程やお布施についてもあわせて解説

四十九日を行う場所とは?日程やお布施についてもあわせて解説

「四十九日はどこで行うのか知りたい」「法要の日程やお布施について知りたい」と考えてはいませんか。初七日法要は葬儀を行った日にそのままやってしまうこともあり、葬儀後最初の法要が四十九日法要ということも少なくありません。その際に行う場所や日程、お布施のことを知っておくことでスムーズに動くことができます。

そこでこの記事では、四十九日を行う場所について、日程やお布施もあわせて紹介していきます。お寺とお付き合いの無い方に向けて、お坊さん手配の便利なサービスも紹介していますので、ぜひ参考にしてください。葬儀~葬儀終了後の流れについては別のページで詳しくまとめています。こちらも参考にしてみてください。

こんな人におすすめ

四十九日法要を執り行う予定のある方

四十九日の場所でお困りの方

四十九日の日程やお布施について知りたい方

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四十九日を行う場所ごとの特徴

四十九日を行う場所ごとの特徴について紹介していきます。法要を行う場所を知って、後から焦らないようにしておきましょう。

お寺で行う場合や自宅で行う場合、葬祭ホールで行う場合に分けてそれぞれ解説していきます。場所ごとの特徴を覚えることで自分に合った場所を選択することができます。いざというときのためにも、ぜひ参考にしてください。

1. お寺

まず四十九日をお寺で行う場合の特徴について紹介します。お寺で法要を行い、納骨もそのお寺でお願いしようと思っている場合は、移動が少なくなり、親族や参列者の負担が減ります

お墓を建てるお寺が決まっていたり、そのお寺と付き合いがあったりする場合には四十九日法要もお願いすることがあります。

法要をお寺で行う際には、設備も整っていて、必要なものなども揃っているので安心して四十九日法要を行うことができます。

お墓を建てるお寺が決まっている場合や移動などの負担を減らしたい場合には、お寺での四十九日法要を選択するとよいでしょう。

2. 自宅

自宅で四十九日法要を行う際の特徴は、施設料金がかからないという点です。他にも、普段生活している場所で四十九日法要を行うため、他の場所に比べて気を遣わないのもいいところです。

しかし、お坊さんを自宅に呼んでの四十九日法要ではスペースが限られているため、大人数だと行うのが難しく、参加人数が少ない場合の選択肢となります。

また、他の場所で行った場合は片付けなどを業者がやってくれる場合が多いですが、自宅で行うと片付けや事前準備などもしないといけないため、負担が大きくなってしまう場合もあります。

3. 葬祭ホール

葬祭ホールで四十九日法要を行う際の特徴は、プランの選択肢が多いため、予算や参加人数に応じて柔軟にプランを選べるということです。

葬祭ホールの他にも、ホテルや霊園などを借りて行う場合もあります。四十九日法要のための設備もしっかりと用意されているため、事前の準備や後片付けの必要はほとんどありません。

しかし、お盆の時期やお彼岸の時期などが行われる季節には、予約がいっぱいで取れなくなってしまうこともあります。そのため、日程が決まったら早めに連絡をして予約をしておくと確実です。

駐車場などのアクセスも良い場合が多く、参加人数が多い場合や準備などの負担を抑えたい方にもとても魅力的です。

四十九日を行うタイミングについて解説

四十九日法要を行うタイミングは、一般的には故人が亡くなってから49日目です。しかし必ず49日目に行わなければならないわけではなく、会場や喪主の予定が合わない場合には他の日に変更することも可能です。

他の日に変更する場合には、49日よりも前に行うのがマナーとなっています。お祝いごとの場合は日程を伸ばしてもマナー違反にはなりませんが、仏事は予定を早めて行った方が良いといわれています。

もし49日目に行えないときには、それよりも前の土日など休日に行いましょう。四十九日法要を行う時間は、会場などによっても変わりますが、食事の時間なども考慮して日中に行われることが多いです。

四十九日についての注意点

四十九日についての注意点について紹介します。注意点を知っておくことで、後悔することのないようにしましょう。

法要で準備しておくものやお布施の渡し方、参加する際の服装についてそれぞれ解説していきます。いざという時のためにも、注意点を覚えて準備不足やマナー違反のないようにしましょう。ぜひご覧ください。

1. 法要で準備しておくもの

四十九日法要で準備しておくものは、法要の際に祭壇などに飾るもので、以下の通りです。

・故人の遺骨
・白木の位牌
・本位牌
・遺影
・お供え花

施設の場合は四十九日法要の際の祭壇に飾り、自宅の場合は後飾り祭壇の前で行ったりします。お供え花などのお供え物は祭壇の前にお供えします。事前に準備しておきましょう。

もし準備しておくものに関して不安であれば、お願いする施設などに聞けば教えてくれますし、「小さなお葬式」でも相談を受け付けています。そのため葬儀や法要に関してわからないことがあれば気軽にご相談ください。

2. お布施の渡し方

四十九日法要でのお布施は、封筒の中に入れてお坊さんに渡します。お布施を入れる封筒の種類では、

・水引のあるもの
・二重になっている封筒

はマナー違反なので使用できないと言われることもあります。しかし、基本的にはそこまで気にしなくても問題はありません。

郵便番号を記入する部分のない白い封筒や、お布施用の封筒などの市販のものを利用するとよいでしょう。

四十九日法要でのお布施の金額に関しては、葬儀費用の10分の1程度が目安と言われていて、一般的には約3万円~5万円ほどの場合が多いです。

お寺や地域などによっても金額が前後するので、事前に確認をしておくのもよいでしょう。

3. 参加する際の服装

四十九日法要に参加する際の服装は、準喪服が一般的です。喪主の場合は正喪服を着用する場合もあります。

男性の場合は黒のスーツを着用して、靴下やネクタイなども黒で揃えます。ワイシャツは白い無地のものを選び、靴は金具などのついていない落ち着いたものを選びましょう。

女性の場合も黒のスーツやワンピースを着用して、アクセサリーなども黒で揃えるといいでしょう。化粧に関しても、派手になりすぎないようにしてください。

四十九日の際の本位牌を準備する方法

四十九日の際に本位牌を準備する方法について紹介します。四十九日法要を行う際には、仮位牌から本位牌に取り替える必要があり、法要を行うまでに用意しておく必要があります。

そこで、本位牌はどこで買うのかということや、作成するときに気をつけることについてそれぞれ解説していきます。四十九日法要をしっかり行うためにも、ぜひ参考にしてください。

1. どこで買うのか

四十九日法要の際に使う本位牌は、近所の仏壇仏具店などで購入できます。他にも葬儀社に依頼して用意してもらう方法があります。

それでもどこで買ったらいいのかわかりづらくて難しい場合には、葬儀社にどこで買ったらいいのかを相談すれば教えてもらえます。「小さなお葬式」でも本位牌の購入方法を紹介できるので、気軽にご相談ください。

他にも、親戚や知り合いに本位牌はどこで買ったのかを聞いて、よさそうであれば同じところで購入するという方法があり、かかる料金やどのくらいの時間がかかるかなどもその人に聞けるので安心です。
小さなお仏壇

2. 本位牌を作成する時に気をつけること

本位牌を作成する時には、まず位牌に彫る内容について気をつけましょう。位牌に彫る内容には、

・命日
・享年
・戒名
・俗名

などがあり、それぞれ間違えてしまうと大変です。絶対に間違いのないように、きちんとチェックしておきましょう。

他に気をつけることは、位牌の大きさです。自宅の仏壇で保管する場合には、大きすぎて仏壇に入らないということのないように、大きさを測る必要があります。その際には、仏壇を置いたときのバランス等も気にするとよいでしょう。

本位牌の作成には、約2週間程度かかります。そのため事前にチェックして依頼をしておくことが大切です。

仏壇がなくてもお経をしてもらうことはできる

四十九日法要の際、本位牌と共に仏壇を用意しておくのが一般的です。しかし、どうしても用意できない場合には、仏壇がなくてもお経をしてもらうことは可能です。

お坊さんを自宅に呼んで法要をする場合には、仏壇がないことを先に言っておきましょう

また、法要を行う場所が遠く、遺骨や遺影の準備が難しい場合には、法要をお願いするお坊さんなどに相談をすることが大切です。きちんと相談に乗ってもらい、どのような方法で行ったらいいのか決めましょう。葬祭ホールなどを利用して法要を行う場合には、施設の方への相談になります。

四十九日法要にかかる費用

四十九日法要にかかる費用は、主に3種類に分けられます。

まず会場の使用料で、自宅で行う場合はかかりませんが、葬祭ホールなどを利用する場合には会場費がかかります。この金額は施設の大きさなどによっても大きく前後します。事前に施設に確認しておきましょう。

お寺で行う場合は、お布施に含めている場合や別で使用料がかかる場合があり、お寺に確認する必要があります。

次に僧侶へのお布施で、読経料として約3万円~5万円を渡します。しかしお布施の金額は決まっていないので、事前に確認しておくのが確実です。

その他にも、会食費用もかかります。会食費用は1人当たり3千円~1万円ほどで、料理の豪華さによって変わります。

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法要・法事にはお布施以外にも読経、お車代、御膳料などさまざまな費用がかかります。合計すると、平均して10万円以上はかかるでしょう。

また、寺院や地域によっても異なるため、いくら準備しておけばよいのか悩む方もいるのではないでしょうか。

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まとめ

四十九日法要は、主に自宅や葬祭ホール、お寺などで行います。それぞれ特徴が違うので、自分に合った場所を選択しましょう。

場所を決めたらいつ行うのかを確認して、それまでに本位牌やお布施等の必要な物を準備する必要があります。できるだけ早くから動いて余裕をもって四十九日の準備をしてください。

四十九日法要の場所や法要に必要なもののことなど、他にも葬儀に関してわからないことがありましたら「小さなお葬式」まで気軽にご相談ください。

監修
信長 洋輔(小さなお葬式 コラム編集長)
信長 洋輔(小さなお葬式 コラム編集長)

株式会社ユニクエスト社員
「小さなお葬式のコラム」の編集長。
葬儀葬式・法事法要だけでなく、終活・老後資金などFP関連の知識にも精通。
葬祭ディレクター1級の資格取得に向けて学習中。
葬儀業界最大級の、合計2000記事以上を管理。
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