密葬にかかる時間はどれくらい?式の流れとマナーを解説!

密葬にかかる時間はどれくらい?式の流れとマナーを解説!

故人と親しい間柄だった方のみを招待する小規模な葬儀を執り行う遺族もいるでしょう。しかし、密葬を選択された方の中には、他葬儀形式との違いや所要時間に差があるのかなど、疑問を持っている方もいるのではないでしょうか。

所要時間や流れを知っておけば、故人と遺族が納得できる葬儀を執り行いやすくなります。そこでこの記事では、密葬にかかる時間について確認しましょう。また密葬の流れやマナーについても紹介しますので、これから葬儀を執り行う予定がある方は参考にしてください。

<この記事の要点>
密葬にかかる時間はおよそ3時間50分~4時間半程度
密葬は遺体の安置、通夜、葬儀・告別式の順に進行する
密葬は招待者のみに連絡をするのがマナー

こんな人におすすめ

密葬に参列予定の人

密葬の流れを把握しておきたい人

密葬の式でのマナーを押さえておきたい人

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密葬にかかる時間はどれくらい?

密葬は故人をひっそりと弔う葬儀のスタイルです。自由度が高いため、故人らしさ溢れる葬儀を執り行うには最適でしょう。

一般的な葬儀とは規模と参列者が異なる上にさまざまな形式で執り行われるため、参列する場合は事前に違いを理解しておくと安心です。ここでは、小規模になる傾向にある密葬を執り行う場合、どれくらい時間がかかるのかを紹介します。

密葬とは

密葬とは、故人と近しい関係にある方のみで執り行う葬儀です。訃報や葬儀について広く知らせない方法であり、著名人が亡くなった際などによく利用されます。

本葬の前に密葬を執り行うため、遺族は参列者の対応に追われることなく故人と最後の時間をゆっくり過ごすことが可能です。

一般的に、本葬は「お別れ会」「追悼会」といったスタイルで執り行われます。近年は、本来の意味合いとは異なるものの、小規模な葬儀を執り行う際に「密葬」と呼ぶことも増えてきました。

また、小規模な家族葬と同義と捉えられる傾向にありますが、前提が異なります。家族葬は小規模な葬儀という共通認識はありますが、明確な定義はありません。一方、密葬は本葬を執り行うことを前提としています。混同しないよう気をつけましょう。

通夜式にかかる時間

密葬においても通夜式が執り行われますが、一般葬と比べ所要時間には違いがあります。密葬と規模的にほぼ同じになることが多い家族葬で所要時間を見てみましょう。前提が異なる葬儀スタイルですが、参列者の数の幅は同等になることが多いため参考にできます。

工程 一般葬 家族葬
通夜式 1時間~1時間半程度 約40分程度

参列者が多くなる一般葬と比べて、親しい関係にある親族のみが参列する家族葬や密葬のほうが短時間で執り行われます

一般葬と比べ短時間で終わるのは、焼香の時間が短くなることに加え、親族のみで受付が省略される場合があるからです。所要時間は短くなりますが、内容に大きな差はありません。

通夜式の開始時刻は、多くの人にとって仕事終わりにあたる午後6時前後に設定するのが一般的です。開始時刻は一般的な葬儀と変わりません。

ただし密葬においては親族の希望を優先しやすいことから、開始時間を調整することも可能です。例えば「19時からにずらしてほしい」「17時からであれば参列できる」など、柔軟に対処できます。

葬儀にかかる時間

葬儀・告別式の所要時間についても、密葬と規模的にほぼ同じになることが多い家族葬をベースに比べました。

工程 一般葬 家族葬
葬儀・告別式 約1時間程度 約40~50分程度

通夜式同様に、密葬のほうが一般葬に比べて所要時間が短くなる傾向にあります。短時間で執り行われる理由も同様で、参列者が少なく焼香にかかる時間が短くなるためです。

開始時間については、火葬の時間を逆算して行う必要があるため通夜式ほどは融通が利きません。一般的には午前10時から11時頃をめどに開始します。しかし、地域や宗派によって違いがあるため注意が必要です。火葬のほうが先というケースもあるため、その場合は午後2時から始まる傾向にあります。

出棺~収骨までの時間は変わらない

出棺~収骨までを密葬と規模的にほぼ同じになることが多い家族葬で比べました。密葬と家族葬の所要時間は同等と考えてよいでしょう。

工程 一般葬 家族葬
出棺~収骨 2時間半~3時間程度 2時間半~3時間程度

一般葬での出棺から収骨は、参列者全員が参加するわけではありません。出棺を見送ったタイミングで一般参列者は解散する場合もあります。しかし、密葬の場合はもともと近しい間柄のみで執り行うため、火葬場にも葬儀参列時と変わらない人数が集まる場合がほとんどでしょう。

また、火葬時間は一般葬と変化はありません。1時間~2時間程度かかるため、所要時間に大きな違いが生まれないと認識しておきましょう。

密葬は通常の葬儀よりも時間が短い

密葬と一般葬の所要時間を以下にまとめました。

過程 一般葬 家族葬
通夜式 1時間~1時間半程度 40分程度
葬儀・告別式 1時間程度 40~50分程度
出棺~収骨 2時間半~3時間程度 2時間半~3時間程度
合計 4時間半~5時間半程度 3時間50分~4時間半程度

密葬と一般葬では、密葬のほうが短時間で執り行われます。これは、参列者が少なく焼香などの時間が自然に短くなるためです。葬儀スタイルに融通が利くため簡略化でき、所要時間が短くなる場合もあります。

また所要時間が短縮されると同時に、準備に要する時間も短縮できます。参列者が親しい親族に絞られるため予定の調整がしやすく、人数の把握もしやすいため会場や食事の手配、香典返しなどの準備の時間を確保しやすいでしょう。

密葬を選択するメリット

密葬は親しい親族だけで執り行われることがほとんどであるため、手間や精神的負担が軽減できるメリットがあります。

故人の意向で選択される場合もありますが、特に希望がない場合でも対応に追われ十分に供養がする環境を整えるのが難しい場合は、密葬を検討するとよいでしょう。ここでは、密葬を選択するメリットを紹介します。

親族だけで落ち着いた見送りができる

お葬式では、遺族が参列者の対応をする必要があります。そのため、大きな規模になり参列者が増えれば、その分遺族の負担が大きくなるでしょう。

故人と仲が良かった方であっても、遺族とっては人柄が分からない場合もあるため、対応には神経を使います。準備からお葬式当日まで対応に追われて、落ち着いて見送れない場合もあるでしょう。

密葬なら、近しい親族のみが参列するので余計な気を遣わずに済みます。また、準備や進行を手伝ってもらうこともできるため負担を軽減できるでしょう。

供養に専念できる

一般葬だと準備だけでなく、式中も対応に気を遣うため供養に専念できない場合もあります。

親族であれば多少の失礼があっても許容されるかもしれませんが、故人が生前お世話になった方や目上の立場の方に失礼を働くわけにはいかないため常に注意を払わなければなりません。

しかし、密葬にすることで一般参列者に気を配る必要がなくなるため、供養に専念できます。対応が若干おろそかになってしまっても、参列している親族全員でフォローしあえる環境を構築できるでしょう。

本葬の準備がしっかりと行える

本葬は、死後1ヶ月や四十九日に合わせて執り行われることが一般的です。そのため、故人が亡くなってすぐに執り行うお葬式と比べて、準備期間に余裕があります。本葬の見積もりや会場などを吟味できるため、後悔のない式が実現するでしょう。

また、密葬ですでに宗教的な儀式は済んでいるため、本葬は宗派に捕らわれず執り行えます。故人の意向にも沿いやすく、無宗教の告別式やお別れ会などができるのもメリットといえるでしょう。

密葬の流れと準備の方法

葬儀は頻繁に発生するものではないため、流れや準備について不安がある方もいるのではないでしょうか。

ここからは、密葬を執り行う際の流れを葬儀会社に依頼するところから、参列者へのお知らせまで解説します。亡くなってから葬儀までの期間は短いので、事前に流れだけでも把握しておくと安心です。

葬儀会社へ連絡する

故人が亡くなられたら、葬儀会社に連絡して準備に入ります。その前に死亡診断書を書いてもらいましょう。葬儀会社に連絡してからでも問題はありませんが、到着までの間に診断書を依頼しておいたほうがスムーズです。

病院で亡くなられた場合は、病院で発行してくれます。自宅など病院以外で亡くなられた場合は、医師を呼んで死亡を確認してもらい死亡診断書を依頼する流れです。

その後葬儀社に連絡を入れてどこで亡くなられたかなどを伝え、ご遺体を迎えに来てもらいます。ご遺体の安置場所は、自宅葬儀場霊安施設の中から希望を伝えましょう。

打ち合わせを行う

ご遺体の安置後、お葬式の内容について葬儀社と打ち合わせします。日程場所といった基本的なものから、費用規模など具体的なことまで、このときに決めなければいけません。密葬を希望する旨も伝えます。

日程は、依頼しようと考えている寺院や僧侶のスケジュールを確認する必要があるでしょう。併せて火葬場が空いているかも確認します。遺族と親戚の予定を聞いて、お寺、僧侶、火葬場が空いている日取りから一番集まりやすいタイミングを選びましょう。

同時に喪主や世話役などの役割も決めておくと、スムーズに進みます。遺影とする写真もこの時に渡すのがベストです。

死亡届を提出する

死亡診断書を得られたら、役所に死亡届を提出しましょう。多くの場合死亡届が受理されることで、火葬許可証と呼ばれる故人を火葬する許可証が発行されます。

一般的ではない手続きであり、精神が弱っているタイミングということもあり、近年では葬儀社に手続きの代行を依頼することも可能です。

ただし、死亡届の届出人は原則として親族や同居人と定められているため、書類の記入は遺族がします。なお、死亡届は故人が亡くなったと判明してから7日以内に提出しなければならないと法律で定められているので忘れないようにしましょう。

参列者にお知らせする

各種手続きが済んだ後は、日程などの詳細を参列予定者に通知します。密葬の場合参列者はしっかり把握できるほどの人数で抑えられるため、手間はかからないかもしれません。

密葬は、基本的に参列者のみに故人が亡くなったと伝え参列をお願いします。そのため、参列をお願いしない方には、故人の訃報や密葬を執り行う旨を事前に知らせません。通知を式より先にしてしまうと、参列したいと依頼され対応に追われる可能性もあります。

通常の葬儀と流れは変わらない

密葬は、一般葬と比べ参列者の人数や規模などに違いがあります。また、故人や遺族の意見を反映させやすいため内容を省略することもあるかもしれません。

しかし、葬儀を執り行うまでの基本的な流れは通常の葬儀と同じです。細かい違いはありますが、基本的な流れだけでも覚えておけば、どの葬儀スタイルを選択する場合でもスムーズに対応できるでしょう。

ポイントは、参列者以外への通知のタイミングです。早すぎると参列したいと依頼される可能性があるでしょう。供養したいといってくれているので無下にすることもできず、対応に困ることになるかもしれません。

逆に遅すぎると「なんで知らせてくれなかったの」と、トラブルになる可能性もあります。参列者以外への通知は、密葬後になるべく早く出すことを心がけましょう。

通常の葬儀と流れは変わらない

密葬は、一般葬と比べ参列者の人数や規模などに違いがあります。また、故人や遺族の意見を反映させやすいため内容を省略することもあるかもしれません。

しかし、葬儀を執り行うまでの基本的な流れは通常の葬儀と同じです。細かい違いはありますが、基本的な流れだけでも覚えておけば、どの葬儀スタイルを選択する場合でもスムーズに対応できるでしょう。

ポイントは、参列者以外への通知のタイミングです。早すぎると参列したいと依頼される可能性があるでしょう。供養したいといってくれているので無下にすることもできず、対応に困ることになるかもしれません。

逆に遅すぎると「なんで知らせてくれなかったの」と、トラブルになる可能性もあります。参列者以外への通知は、密葬後になるべく早く出すことを心がけましょう。

密葬のマナー

お葬式には、さまざまな人が集まります。周りに不快感を与えないために、基本的なマナーを知っておくことは重要です。

ここでは、密葬において気をつけることを解説します。宗教・宗派によってマナーも変わるため、全てを覚える必要はありません。しかし、最低限のマナーは知ってから参列すると安心でしょう。

密葬は招待者のみに連絡をする

密葬では、招待者のみに訃報や密葬を執り行う旨を連絡します。訃報について知らせていけないわけではありませんが、訃報をお知らせしたのに参列を依頼しないのは失礼にあたる場合もあるため注意しましょう。

お葬式前に知らせた場合、通常の葬儀にしてほしいなどの要望を受け対応に追われる可能性もあります。

密葬のメリットは、手間が抑えられ供養に専念できる点です。トラブルの対処などに追われては、本末転倒になってしまいます。通知は、参列を依頼したい方のみにとどめましょう。

弔辞の必要はない

弔辞は、故人と親しかった方に依頼し故人を悼むために実施します。一般的に告別式で行われるものですが、密葬の場合は基本的に親しい親族のみで執り行うため弔辞は必要ありません。

お別れ会を用意している場合は、そこで弔辞を読んでもらいましょう。弔辞は3人~5人程度を代表に選ぶ必要があります。お別れ会での弔事を依頼する際は事前に連絡しておきましょう。

会社には密葬であることを伝える

喪主が会社に勤めている場合は、会社に訃報と密葬である旨を報告しましょう。密葬は基本的には参列者にしか通知しませんが、会社には訃報で欠勤する旨を伝えなければなりません。基本的には直属の上司に直接伝えるのが良いですが、上司の連絡先を知らない場合は知っている方から伝えてもらいます。

会社では一般的に社員の家族が亡くなった場合、香典を用意したり、参列したりすることが一般的です。密葬ではこうしたものは受けつけないため、訃報を知らせる際「密葬で執り行うため、香典や参列は辞退します」としっかり伝えましょう。

香典のマナー

お葬式には香典を用意するのが一般的ですが、訃報のお知らせに「香典は遠慮します」と記載がある場合には持って行きません。香典について記載がない場合は、通常通り持っていくのがマナーです。

遺族の意向と反することをしてしまうと遺族に気を遣わせることになるでしょう。遺族のお気持ちを尊重することも重要です。

香典はもらった場合、香典返しを用意しなければならないため遺族の手間になる可能性もあります。特に密葬の場合であれば、親しい身内だけの参列で気を使わなくてよいという葬儀なので、余計な心労は与えないよう心がけましょう。

香典の目安は故人との関係性で変わります。また、密葬で香典を用意する場合、一般葬よりも多めに包む傾向です。以下に関係性と目安をまとめました。ただし、密葬の場合は親しい間柄のみの式であるため、香典を用意する場合も周りとよく相談するとよいでしょう。

故人との関係性 金額の目安
両親 5万円~10万円
兄弟姉妹 3万円~5万円
親族 2時間半~3時間程度
合計 1万円~2万円

供花を送る際は遺族に確認する

参列を依頼されても、仕事の都合や遠方であるために難しい場合もあるでしょう。その場合は、供花だけでも贈りたいと考えるかもしれません。

しかし、密葬は親しい親族のみで執り行われることが多く、慎ましやかに式にされる傾向にあるため控えるケースが多くあります。

密葬においては、遺族の意向に沿った葬儀にするのが一番重要です。供花を贈りたい場合は、遺族に確認し了承を得てから贈るようにしましょう。良かれと思った行為でも勝手に送ると迷惑になる場合もあるので、注意が必要です。

弔電は送らない

密葬を選んだ場合は、遺族の意向として訃報を周囲に知られたくない意思が反映されています。参列を依頼されても、参加できないからといって弔電を贈らないようにしましょう。

電報サービスから外に漏れることは基本的にはありませんが、動きがあることを外部に知られることもあるため好ましくはありません。また、訃報を知っていても参列を依頼されていない場合も同様です。

招待されていない場合は参列を控える

故人と親しい関係にある方の中には、訃報は届いたものの参列を依頼されないこともあるでしょう。密葬は、親族のみで執り行われる傾向にあります。

故人がお世話になった方であれば、招待されていなくても参列したいと考える方もいるでしょう。しかし、招かれない方が参列するのはマナー違反にあたります。

さまざまな理由や事情から密葬を選択している可能性もあるでしょう。遺族の方々への配慮を心掛けて参列しないだけでなく、訃報や密葬を執り行うと知った場合でも他言はしないよう心がけましょう。

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まとめ

密葬は故人と親しい間柄にあった少人数のみで執り行われるもので、その後に本葬がある葬儀スタイルです。規模が小さいため、手間が減り供養に集中できます。

大まかな流れは一般葬と同じです。しかし、参列者以外には訃報や密葬で葬儀を執り行う旨を伝えないなど、密葬だからこそ注意するポイントもあります。

葬儀の多くは計画的に準備するものではないため、専門家と相談して決めたほうスムーズで、何時から始めるのか、どのくらいの時間を要するのかなど、確認しながら進められるでしょう。

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監修
小さなお葬式 コラム編集部
小さなお葬式 コラム編集部

葬儀・法要に関する専門領域の記事を、5人のチーム体制で執筆しています。
メンバーは葬儀・法要関連だけでなく、終活・老後資金などFP関連の知識にも精通。
現在 「小さなお葬式のコラム」では、合計2,000記事以上を管理しています。
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