葬儀後、四十九日、百箇日、一周忌に続いて三回忌法要を迎えることになります。三回忌法要という言葉は聞いたことがあっても「三回忌はいつやるものなのか分からない」という方も少なくありません。
三回忌は親戚を招いて執り行うこともあり、数ある法要の中でも重要視されている行事です。今回の記事を読むことにより、三回忌は何年目に行うのか、実施するタイミングを中心に、必要な準備や心得ておくべきマナーについて理解できます。
<この記事の要点>
・三回忌法要は、故人が亡くなってから満2年後(翌々年)に執り行う
・三回忌法要は、1カ月程度の準備期間が必要
・香典は「4」や「9」の数字が入る金額は控えるのがマナー
こんな人におすすめ
三回忌法要についての知識を得たい方
お寺とのお付き合いがない場合どうすればいいのか知りたい方
三回忌法要の服装や香典マナーについて気になる方
葬儀後に営む法要として四十九日は、亡くなってから49日目と比較的分かりやすいといえます。一方で同じように三回忌という言葉から、亡くなってから3年目の法要と勘違いしている方もいるかもしれません。
ここでは三回忌はいつなのか、どういう目的で行うのか、施主は誰が務めるのかといった基本的な部分について解説します。
三回忌は、一周忌の次の法要です。故人が亡くなってから満2年後(翌々年)に執り行います。
この数え方は、亡くなった日を最初の忌日として考えることに由来します。翌々年は三度目の忌日として数え、「三回忌」としてきちんと法要を行うという考え方となっているのです。
年忌法要として、その年の命日に行うのが基本ですが、遺族や参列者の都合を考慮して前後に調整する場合もあります。
【例】
亡くなった日(命日) | 三回忌 |
2020年4月1日 | 2022年4月1日 |
2021年1月15日 | 2023年1月15日 |
宗派により考え方に差異はありますが、仏教では亡くなった後7日ごとに生前の行いについて裁きを受け、49日目に生まれ変わる世界が決まると言われています。審判が下される49日は特に重要視され、遺族親族が多数集まり、故人がよりよい世界に行けるよう皆で祈ることが四十九日法要の主な目的です。
一周忌、三回忌と続く年忌法要では、追加の裁きを受けることができると言われています。いわば、故人に対する追試です。そこで三回忌でも遺族親族が集まり、仏様のご加護を祈り、故人がよりよい処遇を受けられるよう祈ります。
三回忌の施主は、葬儀で喪主であった方が務めることが一般的です。配偶者や実子などのケースが多いでしょう。
ただし、喪主を務めた人が三回忌を前に亡くなってしまっている場合は、他の遺族が施主をすることになります。故人と近しい遺族が務めるのが基本ですので、遺族の間で前もって話し合っておくとよいでしょう。
地域や親族間の慣習によって異なりますが、一般的に家族と近しい親族を呼んで三回忌法要を営むことが多いようです。例えば、家族に加え、故人の親、子ども、孫、兄弟姉妹といった範囲(それぞれの配偶者も含む)になります。
しかし、最近は核家族化や親族間の付き合い方の変化などが影響し、家族のみで三回忌法要を営むケースも増えている傾向です。
三回忌法要の流れは、厳密に決められたルールがあるという訳ではありません。進行の形式は宗教や宗派、地域によってある程度変わってくる上、遺族の考え方などで柔軟に変化する傾向にあります。
今回は基本的な進行方法を紹介していきます。あくまで目安ですので、この流れに忠実である必要はなく、僧侶や家族と相談しながら状況に応じて調整して進めていきましょう。
はじめに僧侶が入場します。自宅で三回忌法要を行う場合は、仏前の中央に僧侶が座る場所を用意しておきましょう。施主はその真後ろに座っておき、僧侶の着席を促します。お寺や斎場で法要を行う場合は、この準備は必要ありません。
僧侶が着席したら、施主が挨拶をします。僧侶や参列者へのお礼と、故人の三回忌法要の旨を簡潔に述べます。あくまで法要開始の挨拶ですので、まとまった量の挨拶を考えておく必要はありません。
「本日はお忙しいところ、御足労頂き誠にありがとうございます。これより、故人の三回忌法要を執り行わせて頂きます」と一言挨拶しましょう。
僧侶が読経を行います。長さは宗教や宗派などによって異なりますが、平均すると15分程度でしょう。この間に、遺族や参列者たちによる焼香を行います。前方に座っている人から、順番に焼香をしていきましょう。
読経と焼香が終わったら、次は僧侶による法話になります。法話の内容や長さも、宗教や宗派、そして僧侶やお寺の方針によって異なります。
法話とは仏教の教えを説くものですが、故人と関わりが深いお寺の場合は、供養の意味を込めた思い出話などをすることもあります。平均すると5分程度のことが多いでしょう。
読経と焼香、法話が終わったら、僧侶が退場します。僧侶が退場したら、再び施主が挨拶をします。こちらも同じく、その日のお礼を簡潔に伝えるようにしましょう。法要終了と、このあとの会食の案内をしておくのが一般的です。
「本日はお忙しいところ、御足労頂きありがとうございました。皆さまにお越し頂き、故人も喜んでいることと思います。心ばかりではございますが、お膳の用意を致しました。お時間が許される限り、どうぞごゆっくりおくつろぎください。本日は誠にありがとうございました。」など、簡潔に感謝の気持ちを伝えましょう。
法要のあとは、「お斎(おとき)」と呼ばれる会食を用意するのが一般的です。正式には精進料理を用意するものですが、近年は斎場のレストランを使用したり、仕出し弁当を振る舞ったりするケースが増えてきています。
予算は平均で3,000~1万円程度です。三回忌法要の規模や会場によって変動すると考えましょう。また、事情によって飲食の用意をしない場合は、終了後の施主挨拶でその旨を伝え、お礼の品物を用意しておきます。
会食は、施主挨拶、献杯、会食開始、施主挨拶、会食終了という流れが一般的です。挨拶の場面が3つありますので、文例を下記に紹介します。
■会食開始前の施主挨拶
本日は、○○○○の三回忌法要にご参集賜りまして、ありがとうございました。心ばかりではございますが、お膳の用意をさせていただききましたので、故人をお偲びいただきながらお召し上がり頂ければと存じます。本日は誠にありがとうございました。
■献杯時の挨拶
只今ご紹介いただきました○○○○でございます。恐縮ながら献杯の発声をさせていただきます。皆様におかれましては私に続きまして献杯のご唱和をお願いいたします。皆様、お手元に盃のご用意をお願いいたします。献杯。
■会食終了前の施主挨拶
本日はご多用中のところ、ありがとうございました。このように皆様にお集まりいただき、故人も喜んでいることと思います。今後とも変わらぬお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。本日は誠にありがとうございました。
三回忌法要は、1カ月程度の準備期間が必要です。三回忌までは、比較的多くの人に集まって頂き盛大に行うことも多く、会場を選んだり、参列者に案内状を送ったり、計画的に進めるべきことがたくさんあります。早め早めの準備を心がけ、直前になって慌てないように気を付けましょう。今回は、三回忌法要に必要な準備を大まかに紹介していきます。
三回忌をはじめとした法要は、正式には命日に行います。ただし遺族や参列者の都合によっては命日に開催することが難しい場合があるため、前後の休日に設定するのがよいでしょう。
日時と共に、法要の会場も決めなければなりません。自宅、お寺、斎場のいずれかが一般的です。法要の規模や参列者のアクセスなどを考え、利用しやすい場所を選ぶとよいでしょう。
また、法要後の会食場所も選んでおく必要があります。自宅やお寺であれば、専門の業者に料理を発注するか、自分たちで準備する手はずを整えます。
斎場や近隣のホテルを利用する場合は、法要場所と合わせて事前予約が必要になります。日程が近づくほど予約はおさえにくくなりますから、法要の規模が大きい場合は特に気を付けましょう。
菩提寺がある場合には、これら日時、会場、会食場所は住職とも充分に相談して決めていくことがポイントです。
お寺とお付き合いのある方
菩提寺がある場合には、まずはお寺に連絡をします。お寺に連絡して相談する主な項目は、三回忌法要の日程、会場、全体の流れの3点です。寺院以外を会場として営む場合には、僧侶の移動手段についても確認しておきます。
御布施について不安な方は、用意する金額、渡すタイミングについてもお寺に相談しておくとよいでしょう。
お寺とお付き合いが無い方
菩提寺が無い場合には、知人縁故からお寺を紹介してもらう方法や、葬儀の際にお世話になったお寺に相談する方法があります。
その他最近では、インターネット上でお坊さん手配サービスを利用される方も増えています。
小さなお葬式でも寺院手配サービスを提供しておりますので、三回忌法要の準備にあたりお寺の手配に困ったときには、ぜひご相談ください。法要のみのお付き合いとなるお寺のご紹介も可能です。
お寺の都合によっては希望日に添えない場合もあるため、1ヵ月~2週間前を目安に寺院手配の予約をすることをお勧めします。
日時と会場が決まった時点で、参列者に案内状を送ります。通夜や葬式と違い、法要は案内状をもらわないと参列者も準備ができません。日程が決定した時点で、なるべく早く案内状を送るようにしましょう。
また、会食や返礼品の準備もあるため、参加の可否を早くもらえるようにするとよいでしょう。返信用のはがきを忘れずに同封して、返信の期日を設定しておきましょう。
ただし、近しい親族だけでごく小規模な法要を行う場合は、この限りではありません。電話や口頭での案内、メールやLINEなどのメッセージアプリを用いて出欠確認を済ませることもあります。
三回忌法要では、参列者は香典を持参してくることが一般的です。対して施主は、返礼品の用意をしておく必要があります。
返礼品の相場は、受け取る香典額の1/2から1/3程度とすることが通例です。三回忌法要であれば、1,000円から5,000円ほどの範囲で用意しておくとよいでしょう。返礼品として用意する品物としては、後々残らないものとしてお茶やお菓子などの食料品、タオルやせっけんなどの消耗品が多く見られます。
なお、返礼品には「掛け紙」を付けます。「のし」と呼ばれることもありますが、のしは本来慶事で使うものなので、弔事では掛け紙と呼ぶほうが無難です。掛け紙の表書きは「志」や「粗供養」とし、水引の下部に「○○家」や「施主」と表記します。
返礼品は、葬儀社、仏壇仏具店、百貨店などの業者に依頼しますが、通常は掛け紙も業者が用意する仕組みです。
三回忌法要で僧侶に読経などを依頼する場合には、お布施はいくら包めばよいか、御車代はいくらになるか、など寺院関連で用意しておくべき費用について分からない方も多いでしょう。
寺院とは長いお付き合いとなる場合もあり、失礼のないよう適切な対応をしておきたいところです。ここでは、お布施含む寺院関連費用について紹介します。
お布施はあくまで「お気持ちで包むもの」とされています。そのため、一般的な商品やサービスのような定価がなく、具体的な金額は宗教や宗派、地域やお寺との関係性によって調整する必要があります。
三回忌法要の場合、お布施は1万円~5万円が一般的とされています。
お布施を渡すタイミングは、法要が始まる前の施主挨拶時か、法要が終わった後の施主挨拶時が一般的です。
実際にお布施を渡すときは、お盆の上に置いて差し出します。封筒を直接手渡しするのではなく、切手盆や祝儀盆などを使用しましょう。黒いお盆がない場合は、普通のものを使用しても構いません。
お盆が用意できない場合は、お布施袋をふくさに包んでおいて、ふくさの上にお布施袋を載せて差し出すことがマナーとなっています。
お布施の表書きは「お布施」か「御布施」です。下には「○○家」、もしくは施主の名前のどちらかを記載します。このときは薄墨ではなく、黒墨を使用しましょう。
お札は正式には中包みに入れて奉書紙で包みますが、近年は市販の封筒を使い、簡略化するケースも増えてきています。包み方に関係なく、住所や金額を書いておくのを忘れないようにしましょう。
寺院関連費用としてお布施のほかに、状況に応じてお車代、御膳料、塔婆料などを用意しておく必要があります。
御車代は寺院を会場とする場合以外で、僧侶が自家用車で会場に来られたり、タクシーなどを利用して来られたりする場合に交通費として用意するものです。金額としては1万円程度が一般的です。
御膳料は法要後に会食をしない場合または僧侶が会食に参加しない場合に用意します。御膳料は5,000円~1万円ほどを用意することが一般的です。
その他、寺院に卒塔婆(そとば)をお願いする場合には、塔婆料も必要となります。塔婆料は1本あたり3,000円から5,000円が目安です。
家族のみで行う場合など、若干カジュアル寄りの服装でもよいとするケースもありますが、僧侶を招いて法要を行うのであれば儀式を営むにふさわしい装いをしましょう。服装に迷ったらお寺に相談するのもひとつの手です。
ここでは男性、女性、子ども、それぞれの服装マナーについて一般的なポイントを紹介します。
男性は無地のブラックスーツの着用が基本です。ジャケットはシングルでもダブルでも、どちらでも差し支えありません。スーツに白無地のワイシャツ、黒ネクタイ、黒靴下、黒革靴を用意します。ワイシャツの襟は、レギュラーカラーが適切です。
装飾品類(結婚指輪以外)は外しておくことがマナーであるため、ネクタイピンやカフスボタンは要りません。
女性は黒色無地のアンサンブル、ワンピース、スーツのいずれかです。インナーは黒色のブラウスまたはカットソー、ストッキングを着用します。靴は、黒色でシンプルなデザインのパンプスが一般的です。
女性の場合、特に肌の露出を控えること、そして男性同様に装飾品類(結婚指輪、パールの装飾品を除く)は着けないことがマナーとなっています。
幼稚園や学校の制服を持っている場合には、制服を着用していくことが無難です。制服が無い場合や、制服を着て行くことに抵抗があるときには、黒、濃紺、濃いグレーなど落ち着いた色合いの服を用意しましょう。
例えば、男の子であれば白のポロシャツに紺のニット、黒や濃紺系のズボン、落ち着いた色合いのスニーカーまたはローファーなどです。女の子であれば黒や濃紺のインナーとワンピース、黒系のソックス、落ち着いた色合いのパンプスが例として考えられます。
三回忌に招かれる側となった場合、法事会場に到着してから「失敗したかな」と思っても後悔先に立たず……という状況に陥ってしまうことがあるかもしれません。故人や他の参列者に不快感を与えることのないようにしっかり準備をしておきたいところです。参列する立場として、服装以外にも知っておきたいことがいくつかあります。
三回忌法要の案内状が届いたら、返信はできるだけ早く出すようにしましょう。施主側は案内に対する返事を待って、会食の数を決定したり、返礼品を発注したりします。場合によっては、会場の規模を調整したり、業者との交渉を行ったりしなくてはなりません。
たとえ返信期限まで余裕があったとしても、日程が把握できた時点で、迅速に送り返すのがマナーだと思ってください。万が一、はがきの投函が間に合わない場合などは、直接電話やメールを使って施主側に連絡を入れるようにしましょう。
香典袋に納める金額は、故人との生前の関係性によって異なります。近しい関係者であるほど、高めの金額を包むのが一般的です。
故人との関係性 | 金額 |
兄弟 | 1万円~3万円 |
おじ・おば | 1万円 |
孫 | 1万円 |
親 | 1万円~5万円 |
友人 | 5,000円~1万円 |
友人の親 | 3,000円 |
職場関係者 | 3,000円 |
「死」や「苦」などを連想することがないよう、「4」や「9」の数字が入る金額は控えることがマナーとされています。
なお、法要後の会食の有無や会食の出欠席も考慮して包む金額を決める必要があります。会食で提供される料理は、平均で3,000円~1万円程度であることを踏まえて香典額を考えるとよいでしょう。
香典袋は、三回忌では表書きが「御仏前」「御佛前」「御香典」と表記されているものが使用できます。「御霊前」は四十九日を迎えるまで使用する表書きなので使わないよう特に注意が必要です。
名前は、表書きの水引を挟んで下側中央にフルネームで書きます。薄墨ではなく通常の濃さの筆記具で書くことがマナーです。やむを得ない場合はサインペンでも致し方ありませんが、なるべく毛筆か筆ペンを使用しましょう。
また、香典袋はふくさに包んで持参することが適切です。渡すときにはふくさから香典袋を取り出して両手で丁寧に差し出すようにします。
三回忌にどうしても参列できなくなってしまった場合は、香典を郵送しても構いません。法要は基本的に案内を頂いた場合、可能な限り参列するのがマナーですが、やむを得ない事情のときは、その旨とお悔みの気持ちをきちんと伝えましょう。香典を郵送するときには、現金書留に手紙を添えると丁寧です。
■現金書留に添える手紙の文例
○○○○様の三回忌法要につきまして 諸般の事情により参列することができず大変申し訳ありません
心ばかりではございますが御香典を同封いたしましたので御仏前にお供えいただければと存じます
皆様のご健康をお祈り申し上げます
略儀ながら書面にて失礼いたします
令和○年○月○日
東京都○○区○○ ○-○-○
(差出人名) ○○ ○○
法要に参列できない場合、弔意を示すために香典を郵送する以外にお供え物を贈る方法もあります。お供え物としては供花、果物や缶詰などの盛籠(もりかご)、お菓子、線香やろうそくが代表的です。
お供え物を贈る前には、施主に事前に連絡をし、法要会場または自宅のどちらに送れば都合がよいのか確認しておくと無難です。
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三回忌は、故人が亡くなってから満2年後の命日に迎える年忌法要です。実際に法要を営む日程は、満2年後の命日前後で、お寺の都合や家族親族が集まりやすい日などを考慮して決められます。
法要を行うにあたっては、お寺との相談、日程や会場の決定、会食や返礼日の手配、参列者への案内など数多くの準備がありますので、余裕をもって早めに動くことがポイントです。
なかには菩提寺がないというケースもあるかもしれません。その際は寺院手配サービスの利用を検討してみてもよいでしょう。小さなお葬式では寺院手配サービスの提供を行っておりますので、一度ご相談ください。
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