その家族葬、本当に参列すべき?判断方法と出席する際のマナー|小さなお葬式のコラム

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作成日:2014.07.22  更新日:2018.07.06

その家族葬、本当に参列すべき?判断方法と出席する際のマナー

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その家族葬、本当に参列すべき?判断方法と出席する際のマナー

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葬儀は家族葬で行う、と言われたら?家族葬に参列する場合、一般葬と違った点に注意が必要です。特に参列の基準が難しく、ご自身が参列しても良いのか、戸惑ってしまうこともあるかもしれません。この記事では、家族葬に参列するかどうかの判断方法、実際に参列する際のマナー(服装・焼香・香典・挨拶)についてご紹介します。

【もくじ】
家族葬に参列するかどうかの判断方法
訃報連絡に葬儀の案内がある場合は参列願い
家族葬の参列マナー
家族葬マナーは基本的に一般葬と同じ

家族葬に参列するかどうかの判断方法

ご自身が参列するべきかどうかですが、家族葬では原則として、遺族側からの案内で参列願いがあった場合のみ参列します。家族葬は、一般の会葬者を招かずに、家族や近親者のみで執り行われます。親しい間柄の知人・友人が参列することもありますが、それは遺族側が希望する場合のみです。遺族からの案内が無いにもかかわらず参列することは控えましょう。

また、案内される身内の範囲についても場合によって変わります。故人の兄弟や子供といった比較的血縁の近い範囲だけで行うこともあれば、おじ・おば・いとこなども含めて行われることもあります。これは故人の遺志、あるいは喪主の判断で決められることなので、参列願いの案内があった場合のみ参列するようにしましょう。

訃報連絡に葬儀の案内がある場合は参列願い

訃報連絡は基本的に、故人が亡くなった事と葬儀の案内が記載されています。
死亡通知書
遺族側からの訃報連絡を直接、または電話で受けたのであれば、参列願いなのかどうかを悩む事はないでしょう。また、上記のように書面で訃報連絡を受けた場合、故人が亡くなった事と葬儀の案内が記載されていれば、参列願いと受け取り、参列しても問題ありません。

判断に迷うのは、故人が亡くなった事を伝える記載があるが、葬儀の案内がないケースです。この場合、参列辞退のお願いについての記載があれば、参列は控えましょう。また明確に参列辞退のお願いがない場合も、葬儀の案内がなければ同様に参列は控えるようにしましょう。

家族葬の参列マナー

服装

葬儀では、基本的には喪服あるいは礼服を着用します。男性の場合、シングルとダブルのどちらでもいいのでブラックスーツを着用しましょう。シャツは白で、ネクタイ・靴下・靴は全て黒で統一します。

女性の場合、黒のワンピースやアンサンブル、スーツなどを着用します。肌の露出は控え、靴・ストッキング・バッグなどは全て黒です。

子供の場合は学校指定の制服があればいいですが、なければカジュアル過ぎるものは避け、落ち着いた服を選びましょう。

お悔やみの言葉

家族葬の場合は受付がないこともあり、受付でお悔やみの言葉を述べることができない場合もあります。その時は、遺族に対してお悔やみの言葉をかけます。本来はマナーとして正しくありませんが、親しい間柄であるということから、そのような細かい部分に関しては問われません。ただし、忌み言葉などに関しては同じく気をつけるようにします。

忌み言葉理由
重ねる、重ね重ね、再三、くれぐれも不幸が重なる事を意味するため。
また、たびたび、しばしば、ますます不幸が再び来ることを意味するため。
死ぬ、死亡、九、四「苦しむ」「死」を直接連想させるため。

焼香のしかた

焼香は宗派・宗旨によって作法が異なるもので、故人の宗派に合わせることが一番だと言われています。やり方がわからない場合は前の人に習って行います。詳しくは、お焼香のやり方についての記事でご紹介しています。

香典の用意について

家族葬の場合、一般の葬儀とは違って香典を辞退されることが多く、その場合は香典を用意する必要がありません。連絡を受けた段階で香典や供花を辞退する旨を伝えられたのであれば、素直に従いましょう。よかれと思って用意しても、香典返しで遺族に負担をかけてしまいます。 何も言われなかった時は、念のため香典を用意しておきましょう。

香典の金額は、故人との関係性や自分の年齢によっても変わります。知人・友人として参列する場合、5,000円~1万円程度であることが多いです。この金額はあくまでも目安であり、より深い関係であればこれ以上包んでも問題はありません。

帰宅の際の挨拶

一般的な葬儀では後に会食があることが多いですが、家族葬の場合にはないこともあります。そのような場合は長居せずに帰宅し、帰る前には喪主に一言声をかけておきましょう。

家族葬マナーは基本的に一般葬と同じ

家族葬は、参列基準を除いたマナーは基本的に一般的な葬儀と同じです。参列した事でかえって遺族に負担をかけないよう、今回ご紹介したことを念頭に置き、正しいマナーで家族葬に参列しましょう。

また、ご遺族に向けた家族葬についての記事がありますので参考にしてください。

参考記事
家族葬とは?選ばれている理由や費用、参列基準やマナーについて
参列は誰まで?家族葬に呼ぶ範囲と呼ぶ人・呼ばない人へのマナー
家族葬の参列者に失礼にならないよう遺族が配慮すること

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