小さなお葬式のコラム

葬儀の準備のコラム

葬儀の準備

作成日:2015年03月04日  更新日:2019年06月12日

市民葬・区民葬を検討するなら知っておきたいこと

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
市民葬・区民葬を検討するなら知っておきたいこと

この記事は小さなお葬式が書いています

葬儀を行う方法のひとつとして、市民葬・区民葬があります。市民葬・区民葬とは各自治体と葬儀社が提携して行う葬儀のことです。

この記事では、市民葬・区民葬についてと、申込方法、注意点と、費用を抑えて葬儀を行う方法についてもご紹介します。

【もくじ】
自治体の住民が利用できる市民葬・区民葬
市民葬・区民葬のメリット
市民葬・区民葬の申込方法
市民葬・区民葬の注意点
選択肢のひとつとして

自治体の住民が利用できる市民葬・区民葬

市民葬は自治体と葬儀社が提携して行う葬儀で、中には自治体が施行することもあります。区が行う場合には区民葬とも呼ばれます。多くが公営の式場や公民館などの公共施設を利用しての葬儀となります。

市民葬・区民葬は...

・その自治体に暮らしている人が亡くなった場合
・その自治体に暮らしている人が喪主として葬儀を行う場合

どちらかに当てはまる場合が対象となります。

市民葬・区民葬のメリット

市民葬・区民葬では、通夜・告別式を含めた一般的な葬儀を行うことができます。ただし、全ての自治体で同じ規定があるわけではなく、自治体によって内容が異なります。

メリットは次の通りです。

割安で葬儀を行える

葬儀にかかる費用の全国平均は121万円※と言われています。(※2017年日本消費者協会 葬儀についてのアンケート調査より)

これに対し市民葬・区民葬は、各自治体によって費用や規定は異なるものの、50万円以内で葬儀を行うことができます。いくつかの自治体のホームページをご紹介しますので、参考にしてみてください。

【区民葬の一例】
東京都世田谷区の区民葬
東京都練馬区の区民葬
東京都大田区の区民葬
東京都北区の区民葬

【市民葬の一例】
川崎市の市民葬
鎌倉市の市民葬
八王子市の市民葬
大阪市の市民葬

※茨木市斎場など一部の葬儀場では市民葬をしなければいけない規定があります。市民葬は地域によって規定や要件がまちまちですので、自治体に確認をするようにしましょう。

自治体の基準を満たした葬儀社が対応する

市民葬・区民葬は、自治体と提携している葬儀社が対応します。提携をするためには、自治体が提示する一定以上の水準を満たす必要があります。そのため、対応する葬儀社は自治体の基準を満たしています。

あわせて読みたい 葬儀・葬式の流れとマナーについて詳しく解説 葬儀はどのような流れで進み、何をしなければならないのでしょうか。一般的に、葬儀は下記のような流れで進行していきます。実際にその時に... 続きを見る

市民葬・区民葬の申込方法

申し込み方法は、各自治体によって異なります。

自治体の受付で申し込む方法

死亡届を提出する際に市民葬を行いたい旨を告げるか、専用の申し込み用紙があれば記入して提出します。このとき、自治体と提携している葬儀社から選んで依頼することになります。葬儀社への連絡は、自治体が行う場合とご自身で行う場合があります。

提携葬儀社へ直接申し込む方法

一般的な葬儀の場合と同じように葬儀社に連絡します。葬儀社に市民葬・区民葬で行いたいことを告げることで、規格料金が適用されます。

各自治体がどのような方法をとっているかは、自治体ホームページの葬祭事業関連ページで確認することができます。申し込む際の注意事項についても確認しておきましょう。

あわせて読みたい 死亡届の提出の仕方について詳しく解説 人が亡くなった場合、それを証明するために「死亡届」を提出します。 死亡届は火葬(または埋葬)許可証を受け取るために、期限までにきちんと... 続きを見る

市民葬・区民葬の注意点

市民葬・区民葬を検討するのであれば、注意点もあることを知っておきましょう。

追加の費用がかかる場合がある

市民葬・区民葬で行われる葬儀は、自治体によって規格が様々で、内容が不十分であることが多いです。必要なものを追加しているうちに費用が高額になってしまうこともあります。例えば、ご遺体の搬送やドライアイスなどは別途追加となることが多いため、確認が必要です。

内容が質素である場合がある

市民葬・区民葬は価格をおさえられても、質素な内容になってしまうことが多いです。最後のお別れをどのようにしたいのかを考えて検討するようにしましょう。

あわせて読みたい 高額な追加費用を請求されない葬儀見積もりの取り方について詳しく解説 もし、急に葬儀をすることになったら…どれぐらいの費用を用意すればよいのでしょうか?いざというときに慌てないよう、事前に費用を把握して... 続きを見る

選択肢のひとつとして

市民葬・区民葬は、葬儀内容にばらつきがあるため、事前の確認はかかせません。また、故人の住民票がある自治体か、喪主側の自治体かによって内容や費用が異なることも考えられます。時間に余裕があれば、その点も比較するようにしましょう。

葬儀費用を抑えたい方は

葬儀費用をなるべく抑えたいという方は、低価格でも安心の「小さなお葬式」のセットプランをご検討ください。

一例として、とにかく費用を抑えたい方、無宗教のためお坊さんをお呼びする予定がない方に向けた、直葬(ちょくそう)のセットプランをご用意しております。

小さなお葬式のお別れ葬


葬儀に関するお問い合わせは「小さなお葬式」へ

葬儀に関するご準備は事前に行うことが大切です。いざという時困らないように、葬儀全般に関する疑問は、「小さなお葬式」へお問い合わせください。24時間365日専門スタッフがお客様のサポートをさせていただきます。

4.5/5
評価数(19)

最後に

小さなお葬式のコラムでは、これから葬儀を経験される方に満足のいくお別れをしてもらえるよう、様々な疑問に対する解決策やマナーについて日々コンテンツを掲載しています。
しかし、満足いく葬儀にする為にも最も重要な事は、心配な方がいる・いないに関わらず「今すぐに葬儀に関する知識」を皆さま自身が得ておく事です。

葬儀に関する知識はとても多く、小さなお葬式のコラム内ではご紹介しきれません。
そこで私たちは、お葬式に関する知識やノウハウがぎっしり詰まったEBOOK「費用を最大限おさえて満足のいく葬儀にする方法」を作成しました。

  • 葬儀費用が適正かを見極めるための見積りの見方
  • 葬儀プラン内容に必要な品目と不要な品目の見分け方
  • 葬儀前~葬儀後に必要な「準備すること、把握しておく事」
  • 喪主、遺族が押さえておくべき葬儀のマナー

EBOOKでは、葬儀に不慣れな方でもご理解いただけるよう、とても分かりやすく解説しています。この記事をご覧の全ての方に無料でプレゼントしますので、ぜひダウンロードの上お役立てください。
そこで私たちは、お葬式に関する知識やノウハウがぎっしり詰まったEBOOK「費用を最大限おさえて満足のいく葬儀にする方法」を作成しました。

無料のEBOOKダウンロード
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連する記事

お葬式のお役立ち情報満載!メルマガ会員募集中

小さなお葬式のメールマガジン(無料)を定期的に配信いたします。ぜひお役立てください。

<掲載例> 葬儀、法事、終活の疑問に対する解決策、マナー、作法について

今すぐ登録する

NHKでも紹介 小さなお葬式は数々のメディアで 取り上げられています!

あさイチ/NHKスペシャル/シブ5時/おはよう日本 NHK
NHK「おはよう日本」で海洋散骨、「あさイチ」「NHKスペシャル」「シブ5時」で小さなお葬式・早割がそれぞれ紹介されました。
とくダネ! フジテレビ
フジテレビ「とくダネ!」の「その時がくるまでに知っておきたいお葬式編」特集内で小さなお葬式が紹介されました。
情報ライブ ミヤネ屋 よみうりテレビ
読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」の「お葬式最新事情」特集内で小さなお葬式や早割が紹介されました。

その他のメディア実績

読売新聞/朝日新聞/日本経済新聞/毎日新聞/日経MJ/産経新聞 報道ステーションSUNDAY(テレビ朝日)/Nスタ(TBS)/NEWSアンサー(テレビ東京)週刊新潮/女性自身/PRESIDENT/週刊ポスト/週刊朝日/日経TRENDY/週刊ダイヤモンド/週刊東洋経済 Yahoo!ニュース/ITmediaビジネスオンライン …その他多数
     
葬儀費用最大10,000円割引! お葬式と分からない封筒でお届け 資料請求はこちら 無料 お申込み0円葬儀費用がどんどんお得早割最大66,000円割引