告別式・葬儀での服装について|小さなお葬式のコラム

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作成日:2018.12.04  更新日:2018.12.04

告別式・葬儀での服装について

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告別式・葬儀での服装について

この記事は小さなお葬式が書いています

通夜と葬儀・告別式は同じ服装でかまいません。喪服は葬儀業者でレンタルすることもできるので、マナーに従ったきちんとしたものを用意するようにしましょう。

告別式での服装を選ぶ上で大切なのは、故人に哀悼の意を表し、失礼のない恰好をすることです。「喪服を用意していれば不幸事は起こらない」という言い伝えもありますので、社会人としてはいざというときのために、一着用意しておくといいかもしれません。

喪主の服装
喪主以外の親族の服装
参列者の服装
小物や身だしなみ

喪主の服装

喪主は、遺族の代表であり、葬儀・告別式において最も責任ある立場になりますので、正式礼装を着用するのがマナーです。

以前は、喪主は男性女性ともに和装の正式礼装をすることが一般的でした。

男性は、黒羽二重染め抜き五つ紋付き羽織と着物に、仙台平の袴。女性は実家の女紋か婚家の家紋が入った黒無地染め抜き着物に、黒無地の丸帯を締めるのが正式です。男性の足袋は白か黒かが地域によって異なるので、わからない場合は事前に葬儀業者や年配の方に確認しておくようにしましょう。

近年でも地方では、喪主は和装という慣例が残っているところがありますが、都市部ではほとんどみられなくなり、喪主でも洋装をすることが増えています。
洋装の場合は、男性は黒のモーニング、女性は黒を基調としたワンピースやアンサンブルが正式になります。

喪主以外の親族の服装

最近は、喪主や遺族でも略礼装で告別式に臨むことが多いですが、本来は、故人から三親等以内の遺族は、正式礼装をするのがマナーといえます。
葬儀の規模や参列者の顔ぶれを見て、状況に合わせればいいですが、略礼装でも男性はブラックスーツに白いワイシャツ、黒のネクタイ、女性は黒無地のワンピースやアンサンブルで、スカート丈はひざが隠れる程度のものにしましょう。

参列者の服装

お葬式に参列する場合も、一般的には喪服を着用して訪問しますが、最近では平服でも問題ないというケースが増えています。ただし、平服といってももちろんお葬式にそぐわない服装ではいけません。
ポイントを押さえて「場違いな恰好」にならないよう気を付けましょう。

男性の服装

男性は、ブラックスーツが基本ですが、ダークグレーでも許容範囲でしょう。特に、通夜に参列する場合は、喪服でなくても、濃いグレーや紺色のスーツでも問題ないでしょう。
勤務先から向かう場合は、ネクタイと靴下を黒に替えることを忘れないようにしましょう。

女性の服装

女性は、参列者も黒のワンピースやスーツ、アンサンブルなどを着用します。袖やスカートの丈は長めを意識し、肌を露出させないよう気を付けましょう。
平服の場合は、喪服よりもやや流行を取り入れたようなデザインでも問題ないでしょう。
ストッキングの色は、通夜の場合は肌色でもかまいませんが、葬儀に参列する場合は黒が好ましいでしょう。

子どもの服装

高校生までの子どもは、学校の制服がある場合は制服を着用します。制服がない場合は、男女とも白のシャツかブラウスに、黒・紺色・グレーなどの地味な色のボトムスを合わせるようにしましょう。
冬は黒や紺色、グレーなど、地味な色のセーターやジャケットを羽織います。
装飾のついたものは避け、学校の式典などに臨むような服装と考えて選ぶといいでしょう。

小物や身だしなみ

お葬式に参列するときは、服装だけでなく、小物やメイク、髪型を含めた身だしなみ全体を、華美にならないよう気を付ける必要があります。

靴・鞄・アクセサリー

女性は鞄を持ったり、アクセサリーを付けたりすると思いますが、小物類も基本的には黒で統一しましょう。鞄については布製で光沢のないものを使用するのが正式です。ワニ革や爬虫類を使用したものはタブーですので注意しましょう。
ネックレスはパールが基本です。オニキスや黒曜石以外の宝石類はマナー違反です。指輪も結婚指輪以外はしないようにしましょう。
靴は男女とも黒で光沢のないものを履くようにしましょう。
傘を持って行かなければならない場合は、派手な色のものを使用しないよう気を付けてください。

髪型・メイク・ネイル

髪型はすっきりと清潔にまとめます。長い場合はまとめるのが望ましいでしょう。髪飾りは付けないか、付ける場合も黒で光沢のないものを選ぶようにしましょう。
女性のメイクも、濃いと印象が良くありません。ネイルや香水も控えるようにしましょう。

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