納骨にかかる費用は?納骨式の概要や流れ、安く抑える方法を解説!

納骨にかかる費用は?納骨式の概要や流れ、安く抑える方法を解説!

納骨とは、火葬後に骨壷に収めた遺骨をお墓などに埋葬することです。納骨方法は宗派や地域によって異なり、法律で定められてはいません。そのため、納骨にかかる費用も地域や納骨方法に応じて変動します。

お墓に納骨をしたいけれど、どのくらいの費用がかかるのかわからず悩んでいる方もいるのではないでしょうか。そこでこの記事では、納骨にかかる費用を納骨式の概要や流れ、料金を抑える方法と合わせて解説します。

こんな人におすすめ

納骨にかかる費用を知りたい方

納骨の費用をできるだけ抑えたい方

様々な納骨方法を知りたい方

このままWEBで調べたい方小さなお葬式についてもっと知る
喪主が必ず読む本プレゼント!無料でお届けいたします。資料請求する
事前準備をすすめたい方喪主が必ず読む本プレゼント!無料でお届けいたします。資料請求する
小さなお葬式LINE公式アカウント

一般的なお墓に納骨する際にかかる費用

お墓は、日本でもっとも一般的な納骨先として知られています。先祖代々引き継がれたお墓に納骨するケースが多いでしょう。しかし、新しくお墓を建てる費用や管理にかかる出費が大きいことや、核家族化に伴いお墓を持たないケースも増えています。

お墓に納骨する際にかかる費用

納骨式のお布施

納骨の際は、僧侶を招いて遺骨を納めるための「納骨式」という法要を行います。納骨式のお布施の目安はおよそ3万円~5万円で、別途お車代として5,000円~10,000円程度、会食を辞退された場合は御膳料として5,000円~10,000円程度を渡します。

納骨式に必要な物品

納骨式には、線香やロウソク、お供え物として果物やお酒などを用意する必要があります。費用の目安は5,000円~1万円程度です。

会食費

納骨は四十九日法要にあわせて行うことが多く、法要後に会食の場を設けるのが一般的です。会食の費用は用意する料理によって変わりますが、一人あたり3,000円~10,000円程度を見ておくとよいでしょう。

彫刻料

彫刻料は、お墓に埋葬されている方の没年や戒名を「墓誌(ぼし)」に彫刻する費用です。生前にあらかじめ赤色で刻んでおくことがありますが、没後は白色に塗り直してもらいます。彫刻料は、文字数や依頼する石材店などによっても変わりますが、4万円前後が目安です。

場合によってかかる費用

納骨の作業費

遺骨を納めるために、お墓下部にあるカロートと呼ばれる場所を開けます。この作業を石材店に依頼すると、遺骨の取り出しと埋葬に工賃が2万円~3万円程度かかります。ご自身で開け閉めできるタイプであれば、費用はかかりません。

開眼法要・年忌法要のお布施

新しいお墓に納骨する場合は、「開眼法要」と呼ばれる法要を行います。この際、納骨式のお布施とは別に開眼法要のお布施が必要です。回忌法要を同時に行う場合も、別途お布施を用意します。それぞれのお布施の目安は、3万円程度です。

お墓の建立費用

新しくお墓を作る場合は、墓石代墓地使用料管理費用などが必要になります。これらの費用は寺や霊園、納骨堂によって大きく変わりますが、200万円程度は見ておく必要があります。

納骨式の内容

納骨式とは、納骨を行う際に実施する儀式のことです。お通夜や葬儀と違い、式の時期や参列者の範囲、服装など詳しい内容を把握している方は少ないかもしれません。ここからは、納骨式の具体的な内容を紹介します。

納骨式の時期

納骨式を行う時期は定められていません。そのため、遺骨を管理している方や、親族間で都合の良い日をきめて実施できます。四十九日法要や百箇日法要、一周忌や三周忌に行うことが一般的です。

親族が集まりにくい場合は、葬儀と合わせて当日中に済ませるケースもあります。しっかりと遺骨の保管ができていれば、急いで行う儀式ではありません。自分の気持ちや周りとの予定を考慮しながら、納骨の時期をきめましょう。

納骨式に呼ぶ人の範囲

納骨式の招待範囲にきまりはないので、家族や親族と相談しながら呼ぶ人をきめましょう。故人の配偶者や近親者、その家族や親しい友人などを招待することが多い傾向にあります。

子どもや高齢者を招待する際は、健康面や体力面を考慮して呼びましょう。子どもは大人よりも疲れが出やすく、受験など大事な用事を控えている可能性もあります。

また、式場までの移動距離が長いと、高齢者への負担が大きくなります。どちらも無理のない範囲で参列してもらいましょう。

納骨式に参列する際の服装

納骨式に参列する際の服装は、式を行う時期や参列者の範囲によって異なります。四十九日前に行う場合は、喪服を着用するのがマナーです。

四十九日後は平服でも問題ありません。派手な色や柄の服装を避けて、黒やグレーなど落ち着いた色味の服装を選びましょう。

家族のみで納骨式を行う場合も、基本的に平服で問題ありません。ただし、葬儀や法要と合わせて行う場合は、喪服で参加しましょう。

納骨式の香典やお供え物

納骨式は故人を弔う儀式のひとつであるため、香典やお供え物の準備が必要です。香典に包む金額の目安は、5,000円~10,000円ですが、故人との関係性や法要の有無によって変動します。準備するお供え物は、生花菓子類お酒などが一般的です。

納骨式の流れや必要なもの

納骨式を行う場合は、当日までにどのような物を揃えればよいのでしょうか。ここからは、納骨式に必要な物や当日までの流れを紹介します。

納骨式に必要なもの

納骨式当日は埋葬する遺骨をはじめ、遺影位牌も必要です。故人の姿を写った遺影や依り代にもなる位牌は、四十九日法要が終わるまで祭壇に祀ります。納骨をする際は、遺骨と合わせて持参しましょう。宗派やお墓によっては、供養のために塔婆も必要となります。

ほかにも、お供えする花や線香、火を点けるためのろうそくやマッチも必要です。読経をお願いする場合はお布施、お墓の埋葬作業を依頼する場合は作業費を準備しましょう。

墓地の管理者へ書類を提出する際は、埋葬や墓地の使用に必要な許可証、書類に捺印するための印鑑を準備しておくと手続きがスムーズに進みます。

納骨式の流れ

納骨式当日までの一般的な流れは以下のとおりです。

1. お寺に法要の依頼をする
2. 石材店に納骨作業を依頼する
3. 必要書類を用意する
4. 参列者に日時を連絡する
5. 当日に必要な物を準備する
6. 会食や引き出物を予約する

準備を行う段階で、必要な物や依頼先などをリストアップしておくと、漏れなくスムーズに準備を進められるでしょう。

納骨の費用を安く抑えるには

納骨先は、お墓だけではありません。最近では、様々な納骨方法が選ばれるようになっています。ここからは、永代供養や散骨について紹介します。

永代供養

永代供養とは、お寺が遺族の代わりに遺骨を管理・供養をしてくれる納骨方法です。共同墓に合葬するため、個人でお墓を購入するよりも大幅に費用を抑えられます。

散骨

散骨には、海洋散骨樹木葬などがあります。海洋散骨は、故人の遺骨を海に撒いて自然に還す供養方法です。

樹木葬は、霊園の敷地や山、木や草花の下に遺骨を埋葬する方法です。自然に還ることができるので、納骨先として選択する方が増えています。

様々な納骨方法から比較・検索できるサービス

これまで、「納骨といえばお墓」でしたが、最近では様々な納骨方法が選べるようになりました。ですが、最適な納骨方法を選べる方はなかなかいらっしゃらないでしょう。

納骨とそれに伴う儀式や作業などで、さまざまな費用がかかります。それらを全て合わせると、決して安くはありません。故人の遺志や、家族・親族の意向も考慮して、周囲と相談した上で、お墓以外の納骨方法も検討してみてはいかがでしょうか。

納骨先をご検討中の方におすすめのサービスがございますので、是非ご覧ください。

納骨先・墓地・霊園選びなら OHAKO(おはこ)

納骨方法や納骨場所も多様化しています。納骨先をお探しの方は、ぜひ下記のページをご覧ください。
納骨先探しのお手伝いをするサービス「OHAKO-おはこ-」
・土地、墓石など必要な費用を全て含んだ明瞭価格
・お墓、納骨堂、樹木葬、永代供養、海洋散骨、自宅供養など様々な納骨方法から簡単に比較、検索できる
・全国の霊園、寺院、墓地の豊富な情報を集約 

 あなたに最適な納骨先が見つかる「OHAKO」詳しくはこちら 

「喪主が必ず読む本」無料プレゼント中

「小さなお葬式」では、無料の資料をご請求いただいた方全員に「喪主が必ず読む本」をプレゼントいたします。

喪主を務めるのが初めてという方に役立つ情報が満載です。いざというときの事前準備にぜひご活用ください。

\こんな内容が丸わかり/
・病院から危篤の連絡がきたときの対応方法
・親族が亡くなったときにやるべきこと
・葬儀でのあいさつ文例など

喪主が必ず読む本

全員に「喪主が必ず読む本」プレゼント 無料資料請求はこちら

資料請求で葬儀が最大5万円割引

「小さなお葬式」では、お電話・WEBから資料請求をいただくことで、葬儀を割引価格で行うことができます。お客様に、安価ながらも満足できるお葬式を心を込めてお届けいたします。
小さなお葬式の家族葬小さなお葬式の家族葬
無料資料請求で割引を受ける

「小さなお葬式」で葬儀場・斎場をさがす

小さなお葬式は全国4,000ヶ所以上の葬儀場と提携しており、葬儀の規模や施設の設備などお近くの地域でご希望に応じた葬儀場をお選びいただけます。

まとめ

納骨にかかる費用は、お墓の有無や方法によって大きく異なるため、状況に合わせた見積りが必要です。納骨式の時期や参列者に明確なきまりはありません。行うタイミングや招待する人は、家族や親族と相談しながらきめましょう。

葬儀に関するご準備は事前に行うことが大切です。いざという時困らないように、葬儀全般に関する疑問は、「小さなお葬式」へお問い合わせください。24時間365日専門スタッフがお客様のサポートをさせていただきます。

お亡くなり後の手続き・直近の葬儀にお悩みの方は 0120-215-618 へお電話ください。
お急ぎの方はこちら小さなお葬式小さなお葬式

監修
信長 洋輔(小さなお葬式 コラム編集長)
信長 洋輔(小さなお葬式 コラム編集長)

株式会社ユニクエスト社員
「小さなお葬式のコラム」の編集長。
葬儀葬式・法事法要だけでなく、終活・老後資金などFP関連の知識にも精通。
葬祭ディレクター1級の資格取得に向けて学習中。
「小さなお葬式のコラム」では、合計2000記事以上を管理。
運営会社についてはこちら

このままWEBで調べたい方
小さなお葬式についてもっと知る
このままWEBで調べたい方小さなお葬式についてもっと知る
事前準備をすすめたい方 喪主が必ず読む本プレゼント 資料請求する(無料)
事前準備をすすめたい方喪主が必ず読む本プレゼント!無料でお届けいたします。資料請求する
小さなお葬式LINE公式アカウント
小さなお葬式LINE公式アカウント

この記事をシェアする

  • twitter
  • facebook
  • line
基礎知識・マナーを徹底的に解説 葬儀・葬式の流れ