法事・法要

作成日:2014年06月10日  更新日:2020年01月22日

法事・法要の案内状を用意しましょう。案内状のテンプレートをご紹介

  • LINE
  • hatena
  • copyicon
法事・法要の案内状を用意しましょう。案内状のテンプレートをご紹介

この記事は小さなお葬式が書いています

法事・法要を行うことが決まったら、招待する方へ案内状を送ります。

【もくじ】
法事・法要の案内状に記載する内容
案内状のテンプレート・例文
往復ハガキで出欠確認を
案内状は法事・法要の1か月前を目安に送る

法事・法要の案内状に記載する内容

1. 誰の何回忌なのか

案内状には、誰の法事で、何回忌なのかを明記します。供物や供花などを送る際に故人の名前等が必要になるためです。

このときに間違えやすいのは、回忌の数です。一番初めの法事は初七日ですが、初七日から百か日までは亡くなった日を含めた日数で表します。しかし、三回忌以降は亡くなってからの年数から1年を引いた年に行います。例えば、三回忌は亡くなってから満2年目に行われます。2年目であっても、二回忌と書かないようにしましょう。

あわせて読みたい 葬儀が終わって初めての法要「初七日法要」で知っておきたい常識とマナーを詳しく解説 葬儀が終わると、初めての法要である「初七日法要」を執りおこなうことになります。初七日法要は、故人がきちんとあの世にいけるようにお祈りをする、大切な法要... 続きを見る

2. 日時・場所

いつどこで行うのかを明記します。菩提寺など代々法事を行っている場所であれば詳しく書かなくても問題ありませんが、そうでない場合や初めて参加する方がいるのであれば、住所まで詳しく記すことが大切です。また、何かあった時のために、会場の電話番号も記載するといいでしょう。

3. 法要後の会食の有無

ご僧侶や参加者へ会食を用意する場合は、その案内を記載します。

案内状のテンプレート・例文

<四十九日法要>
謹啓 ◯◯の候 皆様にはご健勝のことと存じあげます
先般 故 ◯ の葬儀に際しましては一方ならぬご配慮を賜り誠に有難く厚くお礼申し上げます
このたび 四十九日にあたり左記のとおりささやかな法要を営みたいと存じますので
ご多用中恐縮でございますがご出席を賜りたくご案内申し上げます

<一周忌法要>
謹啓 ◯◯の候 皆様にはご健勝のことと存じあげます
さて 来る 〇月〇〇日は
故 ◯◯ の一周忌にあたりますので
生前お世話になりました皆様のご来席を仰ぎ 法要を相営みたく ささやかではございます
が供養のしるしにお斎を差し上げたいと存じます
つきましてはご多忙中まことに恐れいりますが ご参会賜りますようご案内申し上げます

<三回忌法要>
謹啓 〇〇の候  皆様にはご健勝のことと存じあげます
このたび亡父 〇〇の三回忌にあたり左記のとおり心ばかりの法事を営みたいと存じます
つきましてはご多忙中まことに恐れいりますが ご参会賜りますようご案内申し上げます

※文中には法事が滞りなく進みつつがなく終わるために「、」「。」は使わないようにしましょう

往復ハガキで出欠確認を

正式な案内状の場合は、出欠確認ができるように返信用のはがきを同封します。略式の往復はがきを使うこともできます。出欠確認を電話で行うこともあるようですが、形式に則るならばはがきでの返信が好ましいです。

返信用のはがきは、予めフォーマットをこちらで決めておきましょう。出席と欠席のどちらかに○をつけるようにしておき、名前や住所を書く欄を指定しておきます。

また、卒塔婆(そとば)に関しては法事当日の申込みも受け付けられますが、前もって知っていればスムーズに準備できるため、返信用はがきで申込みの確認をする場合もあります。

往復はがきテンプレート

案内状は法事・法要の1か月前を目安に送る

案内状を送るタイミングは、法事の1ヵ月前が一般的です。そのために法事・法要の案内状は、1ヵ月半ほど前から作り始めます。案内状の枚数にもよりますが、印刷を依頼する必要があるためです。

最近では、ネットで注文をしてすぐに印刷をしてもらうこともできますが、なるべく余裕をもって作成しましょう。また、参加者を増やす場合に備えて、10部ほど多めに作っておくことをおすすめします。

また、出欠の確認を2週間前までに終わらせておくと、法要後の会食の準備(お店の予約など)をスムーズに行うことができます。


葬儀に関するお問い合わせは「小さなお葬式」へ

葬儀に関するご準備は事前に行うことが大切です。いざという時困らないように、葬儀全般に関する疑問は、「小さなお葬式」へお問い合わせください。24時間365日専門スタッフがお客様のサポートをさせていただきます。

4.7/5
評価数(9)

最後に

小さなお葬式のコラム内ではご紹介しきれない葬儀に関する知識やノウハウをまとめたEBOOK「費用を最大限おさえて満足のいく葬儀にする方法」をご用意しました。
この記事をご覧の皆様に無料でプレゼントしておりますので、ダウンロードのうえ是非お役立てください。

  • 葬儀費用が適正かを見極めるための見積りの見方
  • 葬儀プラン内容に必要な品目と不要な品目の見分け方
  • 葬儀前~葬儀後に必要な「準備すること、把握しておく事」
  • 喪主、遺族が押さえておくべき葬儀のマナー
無料のEBOOKダウンロード
  • LINE
  • hatena
  • copyicon

関連する記事

お葬式のお役立ち情報満載!メルマガ会員募集中

小さなお葬式のメールマガジン(無料)を定期的に配信いたします。ぜひお役立てください。

<掲載例> 葬儀、法事、終活の疑問に対する解決策、マナー、作法について

今すぐ登録する

葬儀費用最大10,000円割引! お葬式と分からない封筒でお届け 資料請求はこちら 無料 お申込み0円葬儀費用がどんどんお得早割最大71,000円割引