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作成日:2014年12月17日  更新日:2019年09月17日

葬儀の種類は様々。あなたに合った葬儀形式は?

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葬儀の種類は様々。あなたに合った葬儀形式は?

この記事は小さなお葬式が書いています

葬儀の多様化が進み、さまざまな種類の葬儀が登場しており、亡くなった方やご遺族の希望に合わせた葬儀を行いやすくなってきています。

この記事では、さまざまな葬儀の種類を、どのような方に向いているのかを説明しながらお伝えしていきます。

小さなお葬式

【もくじ】
スタンダードな葬儀形式
宗教にこだわらない葬儀
特殊な葬儀
お葬式の希望を明確にし、事前準備を

スタンダードな葬儀形式

一般葬

一般葬とは、従来通り一般会葬者なども含めて行う葬儀のことです。最も馴染みが深い形式で、多くの方が集まるため規模の大きな葬儀になります。

一般葬に向いている方は?

交友関係の広い方や、華やかで規模の大きな葬儀を望む方に向いています。

「小さなお葬式」は、一般葬に対応しております。
小さなお葬式の一般葬

家族葬

家族葬は、近年選ばれている葬儀形式のひとつです。基本的に、身内だけの10~30名程で執り行い、関係性の深い知人・友人を除く、一般会葬者は参列しません。人付き合いの希薄化や亡くなる方の高齢化により、家族葬にする予定でなくても、結果的に家族葬になることが多いです。

家族葬に向いている方は?

落ち着いて身内だけで見送って欲しい、高齢で招く方が少ない、小規模でも儀式をきちんと行って欲しい方に向いている葬儀形式です。

「小さなお葬式」では、家族葬のプランをご用意しております。
小さなお葬式の家族葬

一日葬

一日葬は比較的新しく、通夜式を行わず、告別式と火葬を1日で執り行う葬儀形式です。身内を中心に小規模に行います。

一日葬に向いている方は?

儀式はしっかり行って欲しいけれど、葬儀に参列する方の時間的・経済的な負担を減らしたい場合に適しています。

「小さなお葬式」では、一日葬の葬儀プランをご用意しております。
小さなお葬式の一日葬

自宅葬

自宅葬は、長年住み続けた自宅で葬儀を行うことです。これまでは自宅葬が一般的で、親戚や近所で協力して葬儀を行っていました。

自宅葬に向いている方は?

住み慣れた家で見送られたい方に向いています。また、自宅に十分なスペースがあれば、行うことができます。

あわせて読みたい 家族葬とは?選ばれている理由や費用、参列基準やマナーについて詳しく解説 家族や親族、親しい友人・知人で小規模に行う葬儀形式のことを家族葬(かぞくそう)と呼び、最近では家族葬を選ぶ方が増えています。この記事では、家族葬について、選ばれて... 続きを見る

宗教にこだわらない葬儀

日本で行われている葬儀の8割ほどが、宗教に則って行われる宗教葬です。ほとんどは仏式で、神式やキリスト教式も少ないながら行われます。しかし、近年では宗教にこだわらず無宗教の葬儀を行う方が増えています。

直葬(ちょくそう)

直葬は、通夜や告別式といった儀式を行わず、火葬のみを行う形式の葬儀です。火葬式とも呼ばれ、身内だけの少人数で行います。

あわせて読みたい 直葬を行う前に知っておきたいことについて詳しく解説 最近では、大規模で豪華な葬儀ではなく「直葬(ちょくそう)」の葬儀を選ばれる方が増えています。ある葬儀社の調査では、葬儀社が執り行う葬儀の6件に1件... 続きを見る

直葬・火葬式に向いている方は?

葬儀の規模が小さい分、葬儀費用を抑えることができます。宗教にこだわりがない方や、葬儀にお金をかけずにお見送りをして欲しい方に向いています。

「小さなお葬式」では、直葬の葬儀プランをご用意しております。
小さなお葬式の火葬式

小さなお葬式のお別れ葬

自然葬

自然葬とはご遺骨を墓などに埋葬せず、海や山に散骨することで自然に還すことです。山に散骨する場合は樹木葬、海に散骨する場合は海洋散骨や海洋葬などと呼ばれます。

自然葬に向いている方は?

自然に還りたいという希望がある方に適しています。墓を購入・管理する必要もありません。また、一部だけ遺灰を残し、骨壺に入れて自宅で供養する事も可能です。

音楽葬

音楽葬は無宗教葬のひとつで、宗教儀式としてご僧侶に読経してもらう代わりに、故人が好きだった曲を流したり、楽団に演奏してもらったりします。

音楽葬に向いている方は?

宗教にこだわりがない方や、仕事や趣味などで音楽に携わっていた方に向いています。また、生前好きだった曲など、音楽で故人をイメージしやすい場合などにも適しています。

あわせて読みたい 散骨を検討されている方へ 海への散骨・山への散骨について詳しく解説 ご遺骨の供養方法として、散骨があります。散骨は、新しくお墓を購入する費用がかからず、またお墓を管理する必要がないため、最近では選ぶ... 続きを見る

特殊な葬儀

あまり一般的ではなく、行われている件数も少ないものです。

社葬

社葬は、会社の重役や功績があった方が亡くなった場合に、関係者を招いて大規模に行う葬儀です。故人の勤めていた会社等が施主となって執り行います。

社葬に向いている方は?

会社の重役や、生前に功績を残された方が亡くなった場合に行われます。

生前葬

生前葬は、亡くなる前に行う葬儀です。自分の葬儀に自分が出席するという、普通では考えられない経験をすることができます。生前葬は葬儀というよりも、お別れ会や偲ぶ会などに近い雰囲気を持ちます。そのため、宗教的な儀式は行われず、宗教との結びつきは弱くなります。

生前葬に向いている方は?

自分の言葉で感謝の気持ちを述べたい、自分で葬儀をプロデュースしたい、といった方であれば生前葬が向いています。ただし、生前葬はまだまだ一般的な方法ではなく、死後に改めて葬儀を行うことも少ないため、事前に親族などから理解を得ておく必要があります。

あわせて読みたい お葬式とは別の「お別れ会」とは?主な流れやマナーについて詳しく解説 お葬式は、大切な人ときちんとお別れをする場。その場をどのような形にするかの選択肢は、近年広がりを見せています。その中のひとつとして行われて... 続きを見る

宇宙葬

宇宙葬とは、2000年代に入ってから徐々に注目され始めてきた葬儀のひとつです。

火葬を終えたあとの遺灰をカプセルに入れ、ロケットで宇宙に打ち上げます。宇宙葬を初めて行ったのはスタートレックの生み親であるジーン・ロッテンベリーで、このときはペガサスロケットで打ち上げられました。

現在は人工衛星に搭載して打ち上げられ、一定期間地球を周回した後に大気圏に突入して燃え尽きます。

宇宙葬はほとんどがアメリカで行われていますが、日本にも提携会社があるのでサービスを受けることはできます。そのため、宇宙葬に興味がある人は応募することができます。

宇宙葬に向いている方は?

まだまだ数もないためどんな人に向いているかは分かりませんが、故人の意志を優先したい方に向いていると言えるでしょう。

永代供養

お葬式の希望を明確にし、事前準備を

葬儀の形式は、今後もニーズの変化とともに増えてくることでしょう。どのような葬儀形式にするかを決めるためには、それぞれの葬儀について把握して、希望を明確にしておく必要があります。また、ご家族がどんな供養を望まれているのかも考えておくことが大切です。

お葬式について分かりやすくまとめた、「小さなお葬式」の無料資料のご請求で、エンディングノートを同封してお届けしています。是非ご活用ください。



葬儀に関するお問い合わせは「小さなお葬式」へ

葬儀に関するご準備は事前に行うことが大切です。いざという時困らないように、葬儀全般に関する疑問は、「小さなお葬式」へお問い合わせください。24時間365日専門スタッフがお客様のサポートをさせていただきます。

4.6/5
評価数(7)

最後に

小さなお葬式のコラム内ではご紹介しきれない葬儀に関する知識やノウハウをまとめたEBOOK「費用を最大限おさえて満足のいく葬儀にする方法」をご用意しました。
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