葬儀の準備

作成日:2020年06月22日  更新日:2020年06月22日

通夜と葬儀・告別式は何が違う?流れや日程の決め方を解説!

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通夜と葬儀・告別式は何が違う?流れや日程の決め方を解説!

個人とのお別れの場となる儀式には「お葬式」「通夜」「葬儀」「告別式」などさまざまな名称があります。訃報の連絡を受けたが「通夜と告別式の違いが分からない」という方もいるのではないでしょうか。そこでこの記事では、通夜と告別式の違いについて詳しく紹介します。

通夜と告別式の明確な違いを知っておけば、式の参列者となったときに戸惑うことは少なくなるでしょう。喪主を務めることになった場合も、式の準備が滞りなく進められるようになります。

【もくじ】
通夜と葬儀・告別式は何が違う?
通夜の流れ
葬儀・告別式の流れ
通夜・告別式の日取り
通夜・告別式の日取りを決める際の注意点
まとめ

通夜と葬儀・告別式は何が違う?

「お葬式」というよく使われる言葉には「通夜」「葬儀」「告別式」という儀式が含まれています。3つの儀式、それぞれの意味をご存知でしょうか。ここでは、それぞれの儀式の意味や参列者の違いについて紹介します。訃報を受けた際に戸惑わないためにも、きちんと知っておきましょう。

通夜とは

通夜とは、家族や親族、ごく親しい友人など、生前故人と親交の深かった人たちが故人をしのび、最後の夜を過ごすための儀式です。かつては、自宅で通夜を行うことが一般的でした。祭壇にともすろうそくと線香の火が消えないよう、夜を通して故人を見守っていたことが「通夜」と呼ばれるようになった所以です。

現在では斎場で通夜を行う人が増えたことや、防災上の懸念から、夜のうちに散会する「半通夜」が一般的になりました。半通夜の場合は、開始から終了までの所要時間は2時間~3時間程度です。

通夜の流れは宗教や宗派、地域によっても異なります。おおまかには、僧侶の読経・焼香・僧侶の法話という流れが多いでしょう。

葬儀・告別式とは

葬儀とは、故人の冥福を祈り、家族や親族など故人に近しい間柄の人が行う宗教的な儀式とされています。対して告別式は、友人や知人・近所の人や会社関係の人など、生前故人と縁のあった人たちが故人との最後の別れを告げる儀式です。

元々、葬儀と告別式は別の儀式として捉えられていました。昨今では、葬儀・告別式を合わせて執り行うケースが増えています。その場合は、まとめて「告別式」と呼ぶのが一般的です。

告別式は、出棺前に執り行われる最後の儀式となります。万が一にも参列に遅れることのないよう、早めに会場に到着しておきましょう。

通夜と告別式の参列者の違い

通夜は家族・親族・親友など、故人により近しい間柄の人たちが参列する儀式です。告別式には、それ以外の知人や同僚・仕事関係者など、故人と縁のあった人も参列します。

通夜は夕方から夜にかけて行われることが多いのに対し、告別式は日中に行われることが多いでしょう。人によっては、夕方以降に行われる「通夜」のほうが時間的に参列しやすいということもあるかもしれません。その場合は、たとえ仕事の関係者であっても通夜に参列しても問題ないでしょう。

また、家族や親族であるなら、本来は通夜と告別式の両方に参列するのが望ましいとされています。しかし、どうしてもスケジュールの調整が難しい場合は、通夜だけの参列でもよいので、喪主や喪主に近い人に事情を説明して了承を得ておきましょう。

通夜の流れ

通夜にはどのような手順・流れがあるのでしょうか。特に、喪主やその家族の立場になった場合、通夜の流れを知っておくことは大切です。ここでは、訃報の連絡から通夜振る舞いまで、一連の流れを紹介します。喪主側・参列者側どちらの立場になっても慌てずにすむように、知識として押さえておきましょう。

通夜と葬儀を知らせる

通夜と葬儀は、自宅で行う方法と、斎場で行う方法があります。遺族や故人と遺志を知る人、葬儀社などと相談をして通夜と葬儀の場所が決まったら、日程を決めましょう。

日程が決まったら、故人と親交のあった人たちに連絡をします。訃報は電話で伝えるのが一般的です。斎場の日時などは、聞き間違いがないようにメールやファックスで伝えたほうが確実でしょう。SNSなどはあまり一般的ではないためこころよく思われないこともあり、また、知ってほしい人に気づかれない可能性もあるため、避けたほうが無難です。

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納棺

故人の遺体を棺に納めることを「納棺」といいます。納棺は通夜の前に行われるのが一般的ですが、遺体の状態や火葬までの日程の都合上、もう少し早く行われることもあるでしょう。

遺体を整え、旅立ちの衣装である「死に装束」を着せて棺に納めていきます。女性であれば、生前のようにお化粧をしてあげるのもよいでしょう。かつては家族や親族などが分担して行っていましたが、現在では葬儀社の担当者や納棺師など納棺の専門知識を有したスタッフが行うことが多くなっています。

棺の中には故人が大切にしていた思い出の品故人に宛てた手紙を一緒に納めることができるので、準備しておくとよいでしょう。納棺に間に合わなかったとしても、出棺前のお別れの儀で故人に贈りたいものを納めることもできます。

供花

供花とは、故人に供える花のことで、「くげ」あるいは「きょうか」と読みます。「死者の霊を慰める」「祭壇や会場を飾る」という2つの役割を持つのが「供花」です。

訃報を流すと、家族や親族など故人に近しい人から供花が送られてくるでしょう。祭壇の両端に飾られるのが通例ですが、並べ方には決まり事があり、故人の血縁で近い人の供を祭壇に近い位置から順番に飾ります。具体的には、喪主・家族・孫・故人の兄弟・喪主の兄弟・甥姪、次いで友人・知人・関係者という並びです。会社関係など、順序に迷う場合は葬儀社に相談してみましょう。

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返礼品の確認を行う

参列者が最初に訪れるのが受付です。受付は参列者に記帳をしてもらい、香典を受け取る場所になります。

いただいた香典に対しては半分から1/3の金額相当の品物を「香典返し」としてお返しするのがマナーです。従来は忌明けに送付するものでしたが、昨今では通夜・告別式当日にお返しをする「即日返礼」を選ぶケースもあるでしょう。即日返礼の場合は、参列者にスムーズに渡せるよう、あらかじめ返礼品を手提げ袋などに入れて準備しておきます。

即日返礼では、香典をいただいた人全員に同じ返礼品を渡すことになるので、高額な香典をいただいていた場合には、忌明けに改めて香典返しをお贈りしましょう。

僧侶へお布施を渡す

通夜では僧侶による読経や焼香、説法などが行われます。

菩提寺とお付き合いがある場合は、故人の訃報を伝えると同時に葬儀についても相談し、僧侶へ渡すお布施も準備しておきましょう。お布施を渡すタイミングとしては、通夜が始まる前控室などでのあいさつのときに渡すのが一般的です。菩提寺によっても異なるため、不安な場合は親族に相談してみましょう。

菩提寺とのお付き合いがない場合は、葬儀社に紹介された僧侶が読経などを行います。お布施を渡すタイミングについては葬儀社のアドバイスに従いましょう。

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受付

通夜の開始30分前から受付が始まります。現金の入った香典を受け取る「受付係」は、信頼できる人に頼んでおきしょう。遺族や親族は何かと慌ただしいため、友人・知人・近所の人や会社関係の人に頼むのがおすすめです。

受付では、参列者からお悔やみの言葉をかけられるでしょう。受付係は遺族の立場からお礼を述べ、香典を両手で受け取ります。芳名帳にフルネームで記帳していただくことも忘れないようにしましょう。

通夜の進行

喪主をはじめ、受付をすませた参列者は着席して、開式を待ちましょう。通夜開始時間になると、僧侶が入場して読経と焼香を行います。宗教・宗派にもよりますが、僧侶による読経は30分ほど続くので、正座で同じ態勢が苦しいといったときは少し足を崩すなどして工夫しましょう。

その後、喪主・家族・親族・一般の参列者という順番で焼香を行います。焼香が終わったら僧侶による法話があるので、そのまま静かに耳を傾けましょう。その後、閉式となり順番に退席します。

通夜振る舞い

通夜振る舞いとは、故人の供養と参列者へのお礼を込めて設けられる食事の席です。通夜の後、1時間~2時間かけて行われます。最近では、故人に代わって喪主やその家族らが駆けつけてくれた人へ「おもてなしをする」という意味合いが強いようです。通夜振る舞いの最後には、翌日の葬儀の案内を述べておきましょう。

僧侶に対しても遺族や親族が接待します。僧侶が通夜振る舞いを辞退することもあるので、そのときのために、食事代わりの「お膳料」も準備しておくと安心です。

葬儀・告別式の流れ

次に、葬儀・告別式の流れを紹介していきます。基本的には通夜と大きくは変わりませんが、通夜にはなかった弔辞・弔電なども組み込まれるのがポイントです。葬儀・告別式へは、一般参列者になるケースも多いでしょう。一連の流れを知っておくことで、落ち着いて参列することができます。

葬儀・告別式の準備

一般的に、通夜の翌日に行われるのが葬儀・告別式です。通夜と同じ斎場で行うことが多いため、通夜の設営で使えるものはそのまま使います。通夜を自宅で、葬儀・告別式を斎場で行う場合には、葬儀・告別式の時間までに設営を完了することが必要です。

葬儀・告別式の後、喪主や親族は火葬場へ直行することになるので、時間配分や移動手段なども決めておきましょう。いずれにしても、事前に葬儀社の担当者としっかり打ち合わせしておくことが大切です。

受付

葬儀・告別式では、葬儀開始30分前から受付ができるように準備しましょう。葬儀がスムーズに進行できるよう、受付作業などの雑事を担当する人のことを「世話役」といいます。受付は、親族や会社関係の人など、信頼のおける人を世話役に立ててお任せしましょう。

受付では参列者からの香典を受け取り、芳名帳に記帳してもらいます。いただいた香典すべてを間違いなく喪主に届けられるよう、しっかり管理してもらいましょう。

僧侶入場

葬儀開始時間になるまで喪主や親族、一般参列者らは会場内で着席して待ちます。祭壇に向かって右側に家族や親族、左側に会社関係の人や友人などが着席するのが一般的です。

時間になると、葬儀社の担当者が僧侶を呼びに行きます。僧侶入場の際には、参列者は合掌し、黙礼して迎えましょう。葬儀社の進行係が開式の言葉を述べて、葬儀が始まります。

読経

僧侶が入場したら、僧侶による読経が始まります。読経の時間は宗教・宗派によっても異なりますが、30分以上はあると考えておきましょう。一般的に、浄土真宗や浄土宗で約40分、真言宗・曹洞宗・臨済宗・日蓮宗などで60分程度が目安です。

読経の途中で、故人に戒名が授けられ、故人は極楽浄土へと導かれていきます。読経を聞きながら故人をしのび、心からの冥福を祈りましょう。

弔辞

弔辞とは、生前故人と親交の深かった人が贈る「故人を弔う言葉」です。事前に、故人の親友や会社の上司など弔辞を読むにふさわしい人へ、喪主からお願いしておきましょう。

葬儀社の進行係から弔辞者が紹介された後、弔辞者は祭壇の前に進み出ます。弔辞者が弔辞を読み上げ、読んだ後の弔辞は祭壇に供えられるのが一般的です。

故人の自宅や斎場に届いた弔電は、葬儀社の進行係が数通分を奉読しますが、弔電の数が多い場合は名前だけを読み上げて「以下省略」となります。弔電は祭壇や祭壇前に用意された台などに供えられることが多いでしょう。

焼香

弔辞・弔電が終わると再び僧侶の読経が始まります。僧侶または進行係から指示があるので、順次焼香を始めましょう。

焼香には、霊前を清め、故人の冥福を祈る意味が込められています。焼香の方法は宗派によって異なりますが、心を込めて焼香すれば特に問題はないでしょう。

焼香は喪主・家族・親族・一般参列者という順番で行います。儀式としては、親族の焼香までが「葬儀」、一般参列者の焼香からが「告別式」という位置づけです。

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閉式

焼香が終わると僧侶が退場するので、合掌して黙礼で見送りましょう。その後、葬儀社の進行係から閉式の辞が述べられ、退場となります。

一般参列者は、斎場の外に出て出棺を待ちましょう。家族や親族らは、斎場内に残ってお別れの儀を行います。棺の中に花や思い出の品を納めたり、最後の言葉をかけたりして故人にお別れをしましょう。

香典返し

香典返しは、いただいた香典に対して半分から1/3の金額相当の品物をお返しするのが基本です。従来は、忌明けにすべての儀式を滞りなく終えられたという報告の意味も兼ねて渡すものでした。

しかし、最近では葬儀・告別式当日にお返しする「即日返礼」を選ぶケースが増えています。その場合は香典の金額に関わらず、すべての参列者に同じ品物を返礼することになるでしょう。高額な香典をいただいていた場合には、忌明けに改めて香典返しを贈ることをおすすめします。

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通夜・告別式の日取り

通夜・告別式の日取りやスケジュールはどのように決めるのでしょうか。ここでは、日取りの決め方や通夜・告別式を行う時間帯について紹介します。知人に訃報を伝える際には、落ち着いて、情報を漏らさず伝えることが大切です。

通夜と告別式の日取りとは

通常、通夜は故人が亡くなった日の翌日に行います。通夜のさらに翌日に、葬儀・告別式、そして火葬を行うのが一般的です。しかし、遺体の状態や斎場の空き状況、僧侶の都合や六曜など、日取りを決めるにはさまざまな要素が関係してきます。

喪主にとっては突然のお別れである可能性もあり、精神的にもつらいなか、日取りを決めるのは大変なことです。そのため多くの場合、通夜・告別式の日取りは、葬儀社の担当者が主となって決めることが多いでしょう。

日取りが決まったら知人へ連絡する

知人へ訃報を流すのは、通夜・告別式の日取りがはっきり決まってからのほうが、相手側は安心でしょう。訃報を伝える手段には、なるべく確実な方法を選びます。特に、家族や親族、故人が親しくしていた友人などには電話で伝えるのがマナーです。ただし、電話がつながらなかった場合などはメールを送ってもよいでしょう。

訃報を伝えるときには、亡くなった人の名前や通夜・葬儀の日時と場所、葬儀の形態や喪主の名前などをきちんと伝えることが大切です。

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通夜と告別式を行う時間

一般的に通夜は、故人が亡くなった日の翌日、夕方から夜にかけて行います。18時頃から行われるケースが多いでしょう。告別式は、通夜の翌日の日中に行われます。火葬の予定時間によっても変わりますが、告別式が始まる時間は午前中から午後の早い時間が多いでしょう。

火葬を行う順序は、地域によって異なり、告別式の後に火葬を行う「後火葬」と、告別式の前に火葬を行う「前火葬」とがあります。「前火葬」の場合は、祭壇に遺体ではなく遺骨を安置して告別式を行うのが特徴です。

通夜・告別式の日取りを決める際の注意点

通夜・告別式の日取りについて紹介しましたが、日取りを決める際には注意点があります。日取りの目星がついたら、各方面に確認を取った後で、最終決定をしましょう。一度決めた後で日取りを変更することは、参列者に迷惑をかけることにもなります。注意点に気をつけながら、確実な日を選びましょう。

火葬場の空き状況を確認する

通夜・告別式の日取りを決めた後に火葬場を予約しようとしても、すでに予約でいっぱいというケースもあります。時間を調整することで、同日に行えるかもしれませんが、うまく調整できるとも限りません。火葬だけ別日でとなると、参加者のスケジュール調整も難しくなります。

通夜・告別式の日取りを決める際には、あらかじめ火葬場に連絡し、その日の空き状況を確認しましょう。

僧侶の都合を確認する

お付き合いのある菩提寺がある場合は、事前に僧侶の都合を確認することが大切です。通夜・告別式の日取りを決めた後に菩提寺に連絡しても、僧侶の都合がつかないこともあるでしょう。日取りを決定する前、なるべく早めに連絡することをおすすめします。

通夜・告別式には、「必ずいつまでに行わなければならない」という決まりはありません。僧侶の都合によっては数日ずらすことも可能です。僧侶の都合がしばらくつきそうにない場合や、早めに通夜・告別式を行いたい場合は、同じ宗派の寺・僧侶を紹介してもらう方法もあります。

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知人のスケジュールを確認しながら友引を避けて調整する

通夜・告別式の日取りを決めるときには、まず参列してほしい人のスケジュールを確認しましょう。故人ととても親しい人や、「この人が来てくれないと故人が悲しむはず」という人がいる場合は、その人の都合に合わせるというのもひとつの決め方です。

また、告別式の日取りは「友引」を避けた方がよいとされています。「友引」は六曜のひとつで、葬儀に関しては「不幸が連なる」とされ凶日です。どうしても「友引」になってしまう場合は、あらかじめ親族に相談しておいたほうがよいでしょう。通夜の日取りは「友引」であっても問題ありません。

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まとめ

「通夜」とは家族や親族などが故人と過ごす最後の夜の儀式、「告別式」は生前故人と縁のあった人たちが出棺前にお別れをする儀式です。

通夜と告別式の一般的な流れをご紹介しましたが、地域の風習や宗教によっては異なる部分もあるでしょう。親族独自の習慣などもあるので、年配の経験者に話を聞いておくことも大切です。通夜・告別式の日取りは、火葬場や僧侶、知人の都合などを考慮した上で決めていきましょう。

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