通夜に参列する際の流れとは?告別式との違いとマナーを解説!

通夜に参列する際の流れとは?告別式との違いとマナーを解説!

通夜をはじめとした葬儀の場では、さまざまなマナーを守ることが大切です。とはいっても、通夜に参列したことがない方の多くは、「通夜は告別式と何が違うのか」「通夜の流れが分からない」と感じる方も多いではないでしょうか。

そこで今回は、通夜に参列する際の流れについてご紹介します。通夜当日の大まかな流れ以外にも、参列時のマナーや焼香を上げるときの作法も分かる内容です。通夜の流れやマナーを知っておくと、突然の訃報にもスムーズに対応できるでしょう。

こんな人におすすめ

通夜に参列予定の人

通夜の流れを知りたい人

通夜と告別式の違いが知りたい人

このままWEBで調べたい方小さなお葬式についてもっと知る
喪主が必ず読む本プレゼント!無料でお届けいたします。資料請求する
事前準備をすすめたい方喪主が必ず読む本プレゼント!無料でお届けいたします。資料請求する
小さなお葬式LINE公式アカウント

通夜に参列する際の流れとは?

葬儀に参列したことがないと、通夜や告別式の違いが分からないかもしれません。通夜と告別式は、全く別の性質を持つ儀式です。

こちらの項目では、通夜と告別式の違いの他、通夜当日の大まかな流れや所要時間の目安についてご紹介します。各場面で意識しておきたいマナーも分かるでしょう。

通夜と告別式の違いとは

通夜と告別式は、執り行う目的や日時、参列する人が異なります。通夜とは、遺族・親族・親しい友人といった、故人との関係が近い人が別れをしのぶ儀式)です。通夜の多くは、葬儀の一日目・夕方以降の時間帯で執り行われます。

告別式とは、職場関係者や知人・友人など、さまざまな人が参列し故人に別れを告げる式典)です。告別式は通夜の翌日、葬儀の二日目・日中に執り行われます。通夜と告別式の日時に関しては、いずれも葬儀の形式や地域によって違いがあるでしょう。

遺族や親族、故人と親交が深かった人は、通夜と告別式の両方に参列します。それ以外の間柄の人は、告別式に参列するのが本来のしきたりです。何らかの都合により告別式の参列が難しい場合には、通夜に参列して弔意を伝えます。

通夜参列の準備をする

通夜に参列する際には、香典・袱紗(ふくさ)・数珠・ハンカチ・財布を忘れずに持参しましょう。参列時の季節や天気に合わせて、折り畳み傘や扇子を用意しておくと便利です。通夜に持参するアイテムは、基本的に黒色の無地を選びましょう。

通夜開始時刻に遅れないよう、なるべく早めに会場に向かいます。やむを得ない事情で、遅刻することもあるでしょう。

通夜の場合、遅れてでも参列するのがマナーです。30分~1時間程度の遅刻なら、通夜に参列します。通夜の形式にもよりますが、30分程度の遅れなら焼香の時間に間に合うでしょう。式斎場に着いたら、携帯電話の電源を切ります。

受付をしてもらう

会場に着いたら、受付にて香典を渡しましょう。香典を渡す直前まで、袱紗(ふくさ)に包んでおくのがマナーです。

表書きの面を上に、相手から表書きが読める向きで香典を持ち、両手を添えて受付係に手渡しします。渡す際には、忘れずにお悔やみの言葉を添えましょう。香典を渡した後は、芳名帳に氏名と住所を記帳します。

受付を済ませたら、祭壇のある部屋に入室します。先客がいたら、軽く一礼してから入室しましょう。喪主や遺族に、お悔やみの挨拶をします。他の参列者が挨拶をしていれば、順番を待ちます。

僧侶による読経の間に焼香する

通夜開始時刻が近づいてきたら着席し、僧侶の入場を待ちましょう。席次が決まっていたら指定の席に、指定がなければ先着順での着席です。僧侶が入場すると、葬儀会社による進行に沿って通夜が始まります。

仏式の通夜では、僧侶による読経の間、最初に焼香を上げるのは遺族と親族です。その後、一般参列者の焼香に移ります。

焼香を上げるタイミングは、担当者や僧侶から案内があるでしょう。読経を終えた後は、僧侶による法話や説法です。着席したまま、法話を聞きましょう。

喪主が挨拶する

焼香や法話を終えると、僧侶が退場します。僧侶が退場した後は、喪主による挨拶です。喪主挨拶では、参列に対するお礼、生前のご厚情への感謝などが手短に伝えられます。

通夜振る舞いがある場合、喪主挨拶で通夜振る舞いの席に案内されるでしょう。通夜振る舞いがなければ、通夜の終了です。

また、通夜振る舞いの有無にかかわらず、喪主挨拶の最後には翌日の告別式についてお知らせがあります。告別式に参列する際には、開始時刻を再度確認しておきましょう。

通夜振る舞いに立ち寄る

通夜振る舞いとは、故人との別れを惜しむ場として設けられる会食の席です。通夜振る舞いを口にすることが、故人の供養になると考えられています。

喪主の挨拶にて通夜振る舞いが案内されたら、立ち寄りましょう。通夜振る舞いがあれば、一口でもいただくのがマナーだからです。

酒や料理が振る舞われることもありますが、頃合いを見計らって随時退席しましょう。通夜振る舞いにも喪主による締めの挨拶があるものの、多くは参列者ごとに散会する傾向にあります。翌日の告別式に参列できない場合、退席の際にお悔やみの言葉と合わせてお詫びしましょう。

<関連記事>
通夜振る舞いの流れとマナーを徹底解説!費用や注意点も紹介

遺族と親族は棺守りをする

通夜振る舞いを終えて参列者が全員退出すると、遺族と親族は棺守りをします。棺守りとは、線香の火と灯明(とうみょう)を絶やさないよう、夜通しでお棺に付き添う儀式です。

遺族や親族が執り行う棺守りは、参列者には直接関係する儀式ではありません。ただ、直前の通夜振る舞いが長引くと、棺守りや翌日の告別式に影響が生じる恐れもあります。通夜振る舞いに立ち寄るのはマナーですが、長居しないようにしましょう。

通夜にかかる時間

通夜にかかる時間は、目安としては1時間~2時間前後です。通夜振る舞いを含めると3時間程度になるでしょう。読経や焼香の時間は、30分~40分前後です。通夜振る舞い自体は、1時間~2時間前後とされています。

ただし、通夜振る舞いは頃合いを見計らって随時退席するため、厳密な時間は決まっていません。
出席時間としては30分~1時間を目安に、頃合いを見計らって退席しましょう。読経や焼香の時間も、通夜の形式や宗派ごとに違います。僧侶の意向によっても、読経と焼香の時間は前後するでしょう。

通夜にかかる時間としての1時間~2時間前後は、あくまでも目安のひとつです。遺族や親族から世話役を頼まれていれば、通夜の受付開始よりも早く会場に到着する必要があります。

通夜に参列する際の持ち物と服装に関するマナー

葬儀の場では、マナーを守ることが大切です。通夜の参列時には、故人や遺族に対して弔意を示すために喪服を着用します。

他にも、通夜で避ける必要があるアイテムがあります。服装やアクセサリーといった服装マナーと合わせて、通夜の参列時に必要な持ち物について解説します。

服装マナー

通夜の参列時には、喪服の着用が基本です。男性の場合、ブラックスーツやダークスーツも着用できます(通夜のみ)。

女性の場合、黒色や落ち着いた色・デザインのワンピースやスーツでも問題ありません(通夜のみ)。殺生を連想させる毛皮の製品の着用や、香水の使用はマナー違反です。黒色だとしても、光沢感のあるアイテムは避けなければなりません。

男性の場合、喪服やスーツの中には白色・無地のワイシャツを着ます。ネクタイも黒色の無地で弔事用のデザインを選びましょう。靴や靴下、ベルトなどのアイテムも、黒色・無地で統一します。

女性の場合、ナチュラルな化粧が基本です。ネイルや派手な髪型も、マナーとして避けます。髪が肩より長い場合、低い位置でひとつにまとめましょう。

スカートの丈は膝丈~ふくらはぎ丈を選び、露出を控えます。スカートの場合、黒色のストッキングが必要です。肌色のストッキング、カジュアルな印象があるタイツは避けます。

アクセサリー

通夜の参列時には、基本的には結婚指輪以外のアクセサリーは身に着けません。イヤリングやネックレスでは、悲しみの涙を表す真珠のアイテムのみ着用できます。真珠のアクセサリーでも、不幸の重なりを想起させる2連のネックレス、派手なデザインのアイテムは避けましょう。

アクセサリーに限らず、結婚指輪以外の金属類も身に着けないのがマナーです。目立つカフスボタンやネクタイピン、派手な腕時計などは、通夜の参列時には外しておきます。

<関連記事>
お通夜の服装マナー|男性・女性・子ども

香典

通夜の参列時には、香典を持参しましょう。突然の訃報を受け、駆けつけた場合には用意できていなくても問題ないとされています。芳名帳への記帳だけ済ませ、翌日の告別式で香典を持参しましょう。

香典を用意して持参する場合、渡す直前まで袱紗(ふくさ)に包んでおくのがマナーです。袱紗の色は、弔事と慶事それぞれに適した色が決まっています。

弔事用としては、灰色や紺色などの寒色系で、シンプルなデザインの袱紗を使いましょう。濃い紫色の袱紗は弔事と慶事の両方で使用可能です。

<関連記事>
葬式で使用する袱紗(ふくさ)とは?袱紗の包み方と渡し方

数珠

数珠は焼香を上げるときに使用するので、持っていれば通夜に持参しましょう。数珠はお守りとしての役割も持つ仏具のため、貸し借りはできません。参列までに時間があるのなら、マナーとして用意しておいたほうが無難でしょう。

数珠には、宗派によってさまざまな種類があります。葬儀に持参するために購入する場合、幅広い宗派に対応できる略式数珠(片手念珠)がおすすめです。

<関連記事>
お葬式での数珠の使い方と宗派ごとの数珠の種類

焼香に関するマナーと3つの作法

仏式の通夜では、故人の冥福を祈って焼香を上げます。形式としては、立礼焼香・座礼焼香・回し焼香の3種類です。

基本的な焼香の手順を知っておくと、いざというときにも安心できるでしょう。基本的な焼香の手順と合わせて、焼香の形式ごとの特徴や作法についてご紹介します。

焼香の手順

地域や宗派によって作法に細かな差があるものの、基本的な焼香の手順としては下記の通りです。

〈焼香の基本的な手順〉

1. 祭壇に手を合わせてから、右手の親指・人さし指・中指の3本で抹香を少量つまむ
2. つまんだ手を返し、目を閉じながら目の高さまで抹香を持ち上げる
3. 指先でこすり合わせるように、持ち上げた抹香を香炉の炭の上に静かに落とす

抹香をつまんで香炉に落とす回数は、宗派によって異なります。参列者が多い場合には一回だけと案内がありますから、気持ちを込めて丁寧に焼香を上げましょう。立礼焼香・座礼焼香・回し焼香それぞれの形式によって、焼香を上げる前後の作法が異なります。

立札焼香

立礼焼香とは、立って焼香を上げる形式です。椅子席を用意する斎場では、立礼焼香の形式が多い傾向にあります。立礼焼香の作法は、下記の通りです。

〈立礼焼香の手順〉

1. 焼香の順番が回ってきたら席を立ち、焼香台に向かう
2. 焼香台の2歩~3歩手前で立ち止まり、僧侶と遺族に一礼する
3. 焼香台の前に進み、祭壇に合掌・一礼してから焼香を上げる
4. 焼香が終われば、1歩下がって祭壇に合掌・一礼する
5. 遺族と親族に一礼してから、自分の席に戻る

座札焼香

座礼焼香では、焼香台の前で正座をして焼香を上げます。小規模な会場や畳敷きの寺院など、椅子が用意できない斎場で採用される形式です。座礼焼香の手順は以下の通りですが、自分の席から焼香台に行き来するときの作法に気をつけましょう。

座礼焼香の場合、焼香台と自分の席が遠ければ、姿勢を低くして祭壇に向かいます。祭壇と自分の席が近い場合には、膝行(しっこう)・膝退(しったい)と呼ばれる作法での移動です。正座した状態で両腕を体の前方に置き、腕の力で体を持ち上げるようにして膝をついたまま移動しましょう。両手は親指だけを立て、他の指は握り込みます。

〈座礼焼香の手順〉

1. 焼香の順番が回ってきたら、次の人に会釈をしてから祭壇に向かう
2. 祭壇近くまで移動したら、座った状態で僧侶と遺族に両手をついて一礼する
3. 焼香台の前まで膝行し、正座をして祭壇に合掌・一礼してから焼香を上げる
4. 焼香が終われば祭壇に合掌し、祭壇を向いたまま膝退する
5. 僧侶と遺族に一礼したら、自分の席に戻る

回し焼香

回し焼香とは、香炉が乗った台や盆を参列者が順に回して焼香を上げる形式です。香炉が自分の前に回ってくるため、移動する必要はありません。参列者が多かったり会場が小規模だったりすると、回し焼香が採用されます。回し焼香の手順は、下記の通りです。

〈座礼焼香の手順〉

1. 香炉が乗った台や盆が隣の人から回ってきたら、軽くお辞儀をして受け取る
2. 香炉を自分の正面(椅子席の場合には膝の上)に置き、祭壇に向かって合掌・一礼してから焼香を上げる
3. 焼香が終われば、祭壇に合掌する
4. 合掌の後、香炉が乗った台やお盆を次の人に回す

正しい数珠の使い方

焼香を上げるときには、数珠を使います。基本的な数珠の掛け方は、以下の通りです。数珠を使用しない間は、左手の親指と人さし指の間に数珠を掛け、握るようにして持ちましょう。

〈焼香を上げるときの数珠の掛け方〉

合掌時:両手の親指と人さし指の間に数珠を掛け、落とさないように親指で押さえる
焼香時:左手の親指と人さし指の間に数珠を掛け、左手で拝みながら右手で抹香をつまむ

また、宗派によって掛け方が異なります。宗派が分からなければ、周囲の人に合わせる・基本的な掛け方で問題ありません。

<関連記事>
【動画で解説】もう迷わない焼香のやり方・マナー

通夜をしない葬儀とは?

本来のしきたりでは、葬儀の一日目に通夜を、通夜の翌日に当たる葬儀の二日目に葬式や告別式を執り行います。

最近では、葬儀の在り方が変わりつつあり、通夜を執り行わない葬儀も増えてきました。通夜がない葬式に参列する際には、通夜とは違う服装マナーや香典の注意点に気をつけましょう。

家族葬なら通夜が省かれることもある

家族葬とは、故人の遺族や親族だけで執り行う葬儀の形式です。家族葬の場合、遺族や親族が通夜を執り行わない選択をすることがあります。親しい間柄の人だけで執り行う性質上、遺族の意向も反映しやすくなるからです。

故人の親族が遠方に住んでいて、通夜と葬式・告別式の両日参加が難しい場合、全員が参列できるよう通夜を省略する傾向にあります。高齢の遺族や親族が多く、心身の負担を減らすために通夜を省くこともあるでしょう。葬儀の費用を抑えるために、通夜を省略することもあります。

通夜を執り行わない一日葬とは

一日葬とは、通夜を省略し、葬式・告別式から火葬までを一日で執り行う形式の葬儀です。心身の負担だけでなく、金銭的な負担も抑えられます。

最近のライフスタイルや葬儀の在り方の変化を受け、増えつつある葬儀のスタイルです。遺族と親族だけでゆっくりとお別れの時間を過ごしたい場合にも、一日葬が選ばれる傾向にあります。

家族葬は故人の遺族や親族だけで執り行われますが、一日葬は参列者に関する制限はありません。知人や友人、職場関係者といった一般の弔問客も、一日葬の告別式に参列できます。一日葬に参列する場合、通夜とは服装マナーや香典の扱いが少し異なるので気をつけましょう。

<関連記事>
一日葬の費用はいくら?相場や内訳を徹底解説!

通夜がない葬式に参列する際の注意点

通夜や葬式といった葬儀では、喪服の着用が基本です。ただし「訃報を受けてすぐに駆けつける」という意味合いを持つ通夜に限っては、「地味な服装であれば喪服以外の平服でもよい」という考えがあります。

一方、葬式に参列する際には、喪服の着用がマナーです。一日葬は簡略化された葬儀ですが、喪服を着用して参列しましょう。

取り急ぎ通夜に駆けつけた場合、香典を用意していなくても「芳名帳に記帳だけ済ませ、香典を翌日の告別式で渡す」という手段が取れます。

しかし、これはあくまでも通夜で許容されている方法です。通夜がない葬式に参列する際には、忘れずに香典を持参しましょう。芳名帳への記帳や、香典の渡し方などのマナーは通夜と同じです。

「喪主が必ず読む本」無料プレゼント中

「小さなお葬式」では、無料の資料をご請求いただいた方全員に「喪主が必ず読む本」をプレゼントいたします。

病院から危篤の連絡がきたときの対応方法や、親族が亡くなったときにやるべきこと、葬儀でのあいさつ文例など、喪主を務めるのが初めてという方にも役立つ情報が満載です。

いざというときの事前準備にぜひご活用ください。

喪主が必ず読む本

全員に「喪主が必ず読む本」プレゼント 無料資料請求はこちら

「小さなお葬式」で葬儀場・斎場をさがす

小さなお葬式は全国4,000ヶ所以上の葬儀場と提携しており、葬儀の規模や施設の設備などお近くの地域でご希望に応じた葬儀場をお選びいただけます。

まとめ

通夜では、故人に対して弔意を示し、遺族にお悔やみの気持ちを伝えます。故人や遺族に弔意と合わせて敬意を示すためにも、通夜の参列時にはマナーを守りましょう。通夜の参列までに時間があるのなら、事前に通夜の疑問や不安を解消しておくと安心です。

小さなお葬式では、葬儀に関するさまざまな疑問や相談にお答えします。通夜の参列に際して分からないことがあれば、お客さまサポートダイヤルまでお気軽にお問い合わせください。年中無休・24時間対応なので、突然の悲報に際しても専門のスタッフがサポートします。

監修
信長 洋輔(小さなお葬式 コラム編集長)
信長 洋輔(小さなお葬式 コラム編集長)

株式会社ユニクエスト社員
「小さなお葬式のコラム」の編集長。
葬儀葬式・法事法要だけでなく、終活・老後資金などFP関連の知識にも精通。
葬祭ディレクター1級の資格取得に向けて学習中。
葬儀業界最大級の、合計2000記事以上を管理。
運営会社についてはこちら

このままWEBで調べたい方
小さなお葬式についてもっと知る
このままWEBで調べたい方小さなお葬式についてもっと知る
事前準備をすすめたい方 喪主が必ず読む本プレゼント 資料請求する(無料)
事前準備をすすめたい方喪主が必ず読む本プレゼント!無料でお届けいたします。資料請求する
小さなお葬式LINE公式アカウント
小さなお葬式LINE公式アカウント

この記事をシェアする

  • twitter
  • facebook
  • line
基礎知識・マナーを徹底的に解説 葬儀・葬式の流れ