参列マナー

作成日:2020年09月14日  更新日:2020年09月14日

火葬式のマナーが知りたい!香典は必要?いつ・どうやって渡す?

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火葬式のマナーが知りたい!香典は必要?いつ・どうやって渡す?

近頃は火葬式を選ぶ方も増えてきていますが、「実際に参列したことがなく、火葬式における香典のマナーについて知りたい」という方も多いのではないでしょうか。

火葬式の基本をはじめ、香典の必要性やいつ・どのように渡すのかといったマナーをしっかりと押さえておけば、故人を見送ることに集中できます。そこでこの記事では、火葬式における香典のマナーについてまとめてご紹介します。マナーをわきまえるとともに、香典を渡す際には、お悔やみの言葉や心遣いなども忘れないことが大切です。

【もくじ】
火葬式でも香典は必要なのか?
火葬式で香典はいつ・どうやって渡せばいいの?
火葬式の香典の金額相場とは?
火葬式はこんな人におすすめ!
まとめ

火葬式でも香典は必要なのか?

火葬式に参列する場合、お通夜や告別式などの一般的な葬儀と同じように、香典が必要なのかを知りたい方もいるでしょう。結論からいうと、火葬式であっても基本的に香典は必要です。ただし、火葬式の特徴ゆえ、事前に「香典不要」の連絡を受けた場合には無理して渡さないように気を付けましょう。

そもそも火葬式とは?

火葬式は、お通夜や告別式などのさまざまな儀式を省略し、すぐに火葬することから、別名「直葬」とも言います。ご臨終後、ご遺体を24時間以上安置し納棺した後はすぐに火葬場へ出棺し火葬、骨上げというのが一連の流れです。

家族や友人など親密な人だけで行う火葬式は、祭壇も飾らず、参列者を呼ばないのが一般的です。そのため、葬儀にかかる費用が少なくなり、経済的な負担の軽減にもつながります。

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香典は用意するべき?

火葬式に限らず、お通夜や告別式などの葬儀に出席する際は香典を用意するのが一般的です。香典とはお線香やお花の代わりに御霊前に供えるものであるとともに、特に急な不幸での葬儀であれば、葬儀費用の一部に充ててもらうといった助け合いの意味も表します。

このように、香典はご遺族などに対しての心遣いを表すものでもあるため、火葬式でも香典について特段の連絡がない場合には用意しましょう。

事前に「香典不要」の連絡があった場合

先にご紹介したように、火葬式であっても基本的には香典を用意する必要があります。ただし、喪主から「香典不要」の連絡を受けた場合には、無理に渡さないようにしましょう。

実際にごく近しい方だけで火葬のみを執行する火葬式では、香典を不要とする場合もあります。次にご紹介する香典を辞退する理由を理解した上で、「香典不要」の連絡があった際は、無理に渡さないように気を付けましょう。

香典を辞退する理由

後日香典返しを手配する手間や、費用がかかってしまうというという点が辞退する理由のひとつです。シンプルな形式の火葬式は、できるだけ手間や費用を抑えたいという方が選ぶ傾向にあることから、火葬のみの場合には香典を辞退するケースが増えます。

このような場合に無理して香典を渡せば、相手の負担になる可能性もあるため注意が必要です。事前に「香典は不要」と連絡があれば、その理由を尊重する形で従いましょう。

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火葬式で香典はいつ・どうやって渡せばいいの?

火葬式で香典を用意する場合、渡し方についての疑問があれば、当日までにクリアにしておくことが大切です。基本的には、お通夜や告別式などの葬儀形式と同じであるため、香典を渡すタイミングや渡し方についてのマナーを再確認しましょう。袱紗(ふくさ)を使ったり、お悔やみの言葉を添えたりといったマナーも必要です。

受付で渡す

火葬式を執り行う火葬場であっても、お通夜や告別式などの一般的な葬儀会場と同じように、受付があればそこで香典を渡します。火葬場に到着したら、まずは受付を探して足を運びましょう。

自身の順番が来たら、受付で一礼をしてから香典を渡します。このように受付がある場合、一般的な葬儀形式と同じように、渡すタイミングや渡し方のマナーを守ることが必要です。

受付がない場合は直接渡す

火葬式を行う火葬場によっては受付がない場合があります。その場合は喪主の方やご遺族に直接香典を渡しましょう。喪主の方やご遺族へのあいさつ時に合わせて香典を渡せるよう、タイミングを見計らうことが大切です。

このとき、後ほどご紹介するようなお悔やみの言葉までしっかりと添えて渡せるよう心掛けましょう。あらかじめ端的に弔意が伝わるような一言を頭にいれておくのがおすすめです。

香典は袱紗にいれて持参する

火葬式でも、その他の葬儀と同じように香典を渡すときにはマナーを守る必要があります。香典袋のままでは失礼になるため、香典は袱紗に包んで持参しましょう。香典袋の角が折れないように使う袱紗には、水引が崩れたり汚れたりするのを防ぐ役割もあります。

袱紗に包んで持参した香典は、袱紗から取り出すタイミングにも注意が必要です。受付では自身の順番が来たら、袱紗から取り出して香典を渡しましょう。このとき、受付の方から見て正面に向くように渡すことも大切です。

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お悔やみの言葉を添える

お通夜や告別式などの葬儀と同じように、火葬式でも香典を渡す際にはお悔やみの言葉を添えましょう。例えば、「この度はご愁傷様でございます」や「心からお悔やみ申し上げます」などのように、端的に弔意が伝わるお悔やみの言葉を添えるのがポイントです。

また、お悔やみの言葉を添える際には、忌み言葉を使わないようにも気を付けましょう。不幸を連想するような言葉や「わざわざ」などの重ね言葉などは使わないことが大切です。

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火葬式の香典の金額相場とは?

香典を用意する際、「包む金額に悩んでしまう」という方も多いのではないでしょうか。決め方やマナー、相場を知っておけば適した金額がわかります。また、葬儀式をせず火葬のみを行う火葬式では、通常の香典とは違うところもあるため確認しておきましょう。

あまりに高い香典は喪主の負担になる可能性もあるため、相場を踏まえて適切な金額を包むことが大切です。

香典の金額は関係性で変わる

香典に包む金額は、故人との関係性によって大きく異なってきます。故人への供養といった意味合いも持つ香典だからこそ、故人との関係性が深ければ深いほど高い金額を包むのが一般的です。また、血縁関係が近いほど金額は高くなります。

香典の金額を決める際には、4万円や9万円といったように「」や「」などを連想する数字を避けることもマナーです。こうしたマナーも押さえつつ、関係性によって香典に包む金額を決めましょう。

葬式と葬儀の香典の違い

一般的な葬儀式に比べると、火葬式はコストがかからないのが特徴です。先にもご紹介したように、香典はお線香やお花の代わりに御霊前に供えるものであるとともに、葬儀費用の一部に充ててもらうといった助け合いの意味も表しています。

そのため、葬儀よりも費用がかからない火葬式では、香典の金額も抑えめで良いという考えが一般的です。関係性や相場などもしっかりと考慮することで、香典に適した金額を決めやすくなります。

関係者別の香典相場

ここでは、実際に火葬式で包む香典の相場を関係者別に見ていきましょう。両親が亡くなった場合、5万円~10万円程度が相場で、配偶者の両親の場合であっても同じです。祖父母や兄弟姉妹は1万円ほど、友人や知人、仕事の関係者であれば5,000円ほどが相場の目安となります。

高ければ高いほど良いということではなく、あまりに高い香典は喪主の負担となる可能性もあることから、相場を知った上で包む金額を決めることが大切です。

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火葬式はこんな人におすすめ!

葬儀費用をできるだけ抑えたい方や家族のみで故人をお見送りしたい方には火葬式がおすすめです。
また「小さな火葬式」では、火葬式であっても僧侶の手配サービスにも対応しているため、お寺と付き合いのない方でも安心して利用できます。

葬儀費用をできるだけ抑えたい

お通夜や告別式を行わない火葬式は、葬儀費用を抑えたい方におすすめです。全日本葬祭業共同組合連合会が平成29年に発表した結果によると、葬儀一式費用の全国平均は121.4万円と高額になっています。

家族のみでお見送りしたい

火葬式は、高齢化が進む日本で特にニーズが高まる葬儀形式です。例えば、故人が高齢で亡くなった場合、友人はすでに他界していることから家族のみでお見送りしたいという方も多くいます。また、故人だけでなく喪主をはじめとする親族も高齢であり、お通夜や告別式などの段取りや対応が難しいといった方にも火葬式はおすすめです。

さまざまな手配をしたり、多くの参列者を招いたりと葬儀の対応は煩雑なことが多いため、シンプルな形式の火葬式であれば手間も省けます。

火葬のみでもお坊さんに供養してもらいたい

家族のみで火葬式を行いたいが、お坊さんに読経してもらうといった供養はしてもらいたい」という方もいるでしょう。小さな火葬式では、僧侶の手配サービスにも対応しています。炉前読経と戒名授与がお勤め内容で6万円と定額制でご用意しており、お布施などの追加料金も必要ありません。

僧侶を手配するサービスでは、主要な8つの宗派の中から選べます。また、檀家になる必要もないため、お寺と付き合いのない方でも安心です。



まとめ

火葬式であっても、基本的な香典に関するマナーはお通夜やお葬式などの葬儀とほとんど違いはありません。ただし、火葬式では一般的な葬儀よりも費用がかからないことから、香典の相場は低くなりがちです。

先にもご紹介したように「小さな火葬式」では、全国平均の約13%の費用となる15.9万円(税抜)で火葬式を行えます。僧侶の手配にも対応していますので、お寺と付き合いのない方や檀家になる必要もなく安心です。火葬式を考えている方は、ぜひ小さなお葬式にご相談ください。

小さなお葬式の火葬式


葬儀に関するお問い合わせは「小さなお葬式」へ

葬儀に関するご準備は事前に行うことが大切です。いざという時困らないように、葬儀全般に関する疑問は、「小さなお葬式」へお問い合わせください。24時間365日専門スタッフがお客様のサポートをさせていただきます。


最後に

小さなお葬式のコラム内ではご紹介しきれない葬儀に関する知識やノウハウをまとめたEBOOK「費用を最大限おさえて満足のいく葬儀にする方法」をご用意しました。
この記事をご覧の皆様に無料でプレゼントしておりますので、ダウンロードのうえ是非お役立てください。

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